ベランダで洗濯物を干していたら、一組の家族がマンションの廊下を歩いていて、中学生ぐらいの男の子がカーネーションの花束を持っていて、一つのドアの前に整列し、ドアが開いておばあちゃんらしき人がニッコリ…
みんなその家に入っていきました。
あ~母の日ね〓
ふるらんは小さい時にはすでにお母さんがいなかったでした。
年に一度の母の日が辛く、カーネーションが大嫌いでした。
だってふるらんの時代は母の日にはお母さんの絵を書かなきゃならなかったから。
つらかったなぁ…
でもいろんな事があって、母親がいない事よりもって辛い事があるんだ…とわかり、カーネーションが好きになりました。
写真のお花は毎年お友達が送ってくれます。
可愛いお花です。
そう、彼女はとても可愛い女性です。
やっぱりお花ひとつあると部屋が素敵になるんですよね~