らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

子供の前世

2019-02-24 20:43:53 | 「ラピス・ハート」
地下鉄の駅でベビーカーを見ましてね。子供さんを見たら…あらおさるのジョージ君を持っていまして。
あ〜好きなのね、と思いました。
いつもなら"子供チャレンジのトラ君"が圧倒的に多いのに。
初めてジョージ君に会いました。
きっとおさるさんとのご縁があるお子さんなのね?
そして…
電車に乗っていると、そばにお母さんと幼稚園ぐらいの女の子とおばあちゃんが来て次の駅で降りますよ、会話をしていましてね。
ふと子供を見ると、あら、刀のおもちゃを大事そうに持っていまして。
え〜女の子で珍しい。
そしてその刀のおもちゃを振り回すのでお母さんに怒られていまして。

あら_ふるらんおばちゃんから見ると彼女はきっとお武家様関係?と思ったりして。
○○がとっても強くて、幼いのに顔の○○も濃いし目付きも男性。
前世は絶対男性ですよね?と言えるぐらい。
子供らしく浮いていないのです。

不思議な空気感を感じました。
あえて○視はしませんでしたが、刀を持った女の子に初めて会いまして

その理由は…○視に向かない場所だったので(苦笑)

そして別な電車に乗ったとき、お母さんと小学生のお姉ちゃんと4才ぐらいの妹さん。

びっしり話続ける妹ちゃんが凄すぎて、お母さんもちぎれ気味。

「私の話を聞いて!」
年齢的に仕方ないのかも知れませんがあれは大変ですわ……

もちろん前世もあの会話だったのでしょうね。


縁のつながりは不思議です。
良いも○いもあなた次第。

コツコツ神様貯金をして前世も来世も良いご縁で広げて行きましょうね。

生きて行くって…

2019-02-24 14:52:11 | 「ラピス・ハート」
電車移動中。
たくさんの人を見ていると胸が痛くなる時がある。

頑張って生きていても…日々大変。


人を見て、そのあと外を見て…




梅が咲いているのを見て心が和みます。


毎年咲くだけのエネルギーが必要ですものね。
でも自然は"無理していない"


自分が咲かせたいお花を育て笑顔で咲かせて行きたいですね。

絵は人生を変えるパワー

2019-02-24 10:08:00 | ちょっと驚き!
とある事務所へ行きまして、経営者の方とお話を。

あら?お部屋の雰囲気が変わっている…
はしたないけれど、キョロキョロ…

あら、絵画が変わっている…
「あの"絵を変えられましたか?」
「はい、最近」
「失礼かも知れませんが…お部屋の雰囲気が凄く変わったと言おうか…スッキリした印象が…」
「実は急にかけ変えたくなりましてね。こちらのほうがいいでしょう」
「はい、この絵は…男らしさもありますが静けさと奥行きがあります」とお話しました。

落款が「○○」。
間違えたら失礼なので
作者をお尋ねすると「○○○○」。

さすが素晴らしい!

絵の歴史をお聞きしました。
あ…素晴らしい!
購入のきっかけも素晴らしい!
この方にふさわしい持ち物です。

ふるらんは昔から一人で美術館など行く人で、そのあと美術館カフェをする人でして。

お客様から個展やチケットも頂いたりしてなども見に行きました。
ちなみにご先祖様には日本画家の方が一人おります。
そしてありがたいことにこのお仕事で日本画の先生にもお会いすることができました。


いや〜素晴らしい。
こんなに間近でみられるなんて。
まして、絵の真っ正面、数センチまでそば。


凡人なので心の中で…
(億ですね〜億ですね〜〜〜きっと億ですね…)


でも本当に女性が出せない男性そのものの透明感。

もちろん男性が出せない女性の透明感もありますが、とにかく突き上げてくる静かな上昇感。


物言わぬ強さみたいな…
本当に強い人はこういう絵を描くのね…と言う感じです。


素晴らしい…

本題に入るまでしばらく時間がかかり、すみません、と誤りまして、二人で思わず笑ってしまいました。


前の絵画も好きなものでした。
見る人を別世界へ連れて云ってくれるよえな作品でした。



偉大な画家は人の人生も変えるぐらいのパワーがあるのですね。

1つ府に落ちたこと

2019-02-24 09:37:00 | チャネリング・教室
昨夜、歩いて家に向かっていました。

暗い…
時々あちこちの居酒屋さんや家の明かりがあって心を支えながら歩いていました。

暗いってこういうことよね。

回りにはサラリーマンの方や用事を済ませて帰宅されている途中の方などもおられました。

皆さん自宅の明かりを目指して心を支えて歩いているのですものね。



暗い…
ん?…
闇とどのぐらいの感触でちがうのかしら?と思いまして。


暗いは…
闇は…

暗さの度合い?

それとも心の持ち方?


歩きながら考えました。

………

考える………


早朝スピリチュアル散歩が頭に浮かんで来まして。

そういえば、心の中で比べたら
夜よりも朝のほうが不安みたいな、闇の感覚がある。


窓からこぼれる家の明かりの電気の量とかそういう訳ではなくて。


夜は…昼間暖められた大地の温度が下がる。
けれどまだ温もりがある。

でも朝は…一番冷えきった温度…

すべて冷えていて…
空気は済んでいるけれど…

闇は?
暗さは?


「夜明け前が一番暗い」とは言うけれど、それは文学的なことで
「人生で苦難があって、それを乗り切るの夜明け前は…」云々。
ではスピリチュアル的には?


でも早朝散歩は暗いのよね…
闇?

日が昇るのに暗く感じるのは。

するとふるらんの隣からチャリン!と音が聞こえて来ました。
見ると自転車が止まりまして、女性が信号を見ています。

あ、これだ!

暗いと闇の違い、解りましたよ!

朝の暗さと夜の暗さの違い。

あ〜納得。

自転車のの女性の方、ありがとうございます。


人は○なると三途の川まで歩くそうです。
その時、闇になるのが、暗いのか?と思っていますのでいました。

闇と暗いの違いがわかれば歩けるわ。

ちなみに…天国は○○と○○○の世界だそうです。
(見れるなら見てみたい…)