らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

恵方巻き完了で立春に新運勢招く。

2019-02-03 19:06:05 | 幸せ体質になるために
恵方巻き食べました。
写真を撮るのを忘れました…
(食欲に勝るもの無し、笑)


明日、立春。
12時14分、新しい運勢が始まります。
用意はできていますでしょうか?
ふるらんは新しいドリカム手帳にしっかり目標を手に入れやすい書き方で書いていて、後は"手に入ったマーク"をつけるだけです。

努力目標の件は中途半端でやめないぞ〜!(誓)

それと昨日まで考えていた目標が正しかったことを改めて知り、嬉しくて嬉しくて。
目標設定がきちんとできました。

この目標はちょっと今までの自分には無いものです。
今までのはビシバシ厳しめのでしたが
今回のは自分の未来が楽しくなるかも。


欲しかったものもあと少しでその圏内に入りました。
コツコツ積んで良かったです。


お客様、生徒さん。
いよいよ明日です。

立春を迎えられる感謝が一番最初に行うことです。

無事にここまできた。いろいろあったけれど春が来る…

まだ大変だけど春が近づいて来ている。



昨日道端でタンポポを見つけました。

春、ありがとうの気持ちを持って前に進みます。

北海道からアイスキャンドル

2019-02-03 19:01:09 | 嬉しいわ~
北海道のお客様から素敵な写真のプレゼントを頂きました。




空気が澄んでいるし、寒いからとっても美しく炎が映ります。

どんな時でも暗闇でも小さくてもいいから明かりが見えるだけで心が楽になりますね。

自宅でも癒しの時間にキャンドルをオススメします。

ふるらんは最近続けてキャンドルを灯し、その炎で手を暖めています。
おかげで動きの通りがよくなりました(笑)

ポメラニアンの答え

2019-02-03 16:33:48 | チャネリング・教室
ポメラニアンに会うわけでもなく、
ポメラニアンの飼い主さんに会う訳でもなく…


何でしょう?と思っていました。

するとですね…
ポメラニアンの歴史を読んで居たときにですね、
あ!って。

あ〜〜そうなのね〜と。

ふるらんがわからなかったことが一つわかりました。

そうそう、そうなのよ。
ぴったり!


…それで解決です(ニッコリ)。

節分だからなおさら厄落とし

2019-02-03 15:39:03 | 幸せ体質になるために
友達と節分会話。
発見多し!

知りたかったことがちゃんと教えて貰えるこの不思議さ。

頼んでないのにね(笑)

繋がっている人からちゃんとメッセージが来るわ。
ありがたい。


節分、豆まき、恵方巻き。

どうしようかな?と思っていたこともあっさり話してくれる。

相手は無意識。
ただ話の流れで話していただけだと思うわ。



先日のお客様もそう。
ふるらんが知りたいことをちゃんと話してくれている。


新しく出会ったお医者さんも、お寺の人たちも。

神様仏様は繋げてくださる。


厄は毎日つくのです。
ですから本来は毎日厄落としをするのが楽なのです。

今日はお茶とあんまん食べてます。



あんこ最高!

人の体に浮いてくる垢と一緒です。
人からもらうだけではありません。
自分の体にわいてくる垢のほうが多いかも(苦笑)

そして自分が相手にしている厄に気がつくのが大切。

してしまったら謝ること。
許してもらえない時代になって来ましたが、その場合は…その先へ進みましょう。

生きている限り垢とか厄とか作ります。
それを減らす努力をしましょうね。

と、神社やお寺に行くときは自分がしなければならない最大限の垢を洗ったり、落としてから行きましょうね。

○○○な人はきっと…○○ですから。
人はもちろん、神様や仏様でも。



節分に見た夢

2019-02-03 13:46:43 | ちょっと驚き!

さすがに新年を迎えるにあたり、無駄なものとか不必要なものなどから切り離していくという心が備わってきたのか、そうせざるを得ないようにしているのか・・

 

江戸時代ぐらいかしら?

木造の・・二階建て、階段があって、それもお茶屋さんかな?

今でいう喫茶店ではなくて一部屋ずつの6畳ぐらいのお部屋で。

時代劇で出てくる、偉い人が部下の人と待ち合わせで使う小料理屋さんみたいなところ。

 

ふるらんはたぶん男性でそして静かに正座をしている人で。

一部屋に二人で話しをしている。

女性はやせ細っていて、お腹がぺっちゃんこ。

骨盤が出ているぐらいなやせ細り方。

着物を着ていてもお尻のお肉がないからわかる。

う~んと・・そうですね。

病気か栄養失調。

その女性と話しをしていて。

 

部屋の外から騒がしい音が聞こえていて・・

部屋を出て、階段下の受付みたいな帳場のところを見ていると・・

たくさんの男性が刀で斬り合いをしていて・・

どこかの道場同士の戦いみたいな。

でも、やけに刀の刃が長い。

長めの刀だな、ここの武士たちは、と思った。

 

女性に

「逃げろ、巻き添えになる」といい、

そして周りの人にも声をかけ、

「とにかく逃げろ、(ここは2階)窓から降りろ(下は川)」と言っている。

 

血気盛んな男性たちにとって目の前の人間が味方なのか敵なのか、一般人なのかそのようなことは関係ない。

目の前に出てきた人間は自分を襲うという概念があるので切る!という思考しかない。

 

自分は男なのでとにかく周りの女を逃がして、その後に逃げようと思い、客のみんなを逃がす方法を指示。

2階の客の中にこの人達の敵がいるのか?と思いながら、キャーキャー言いながら逃げる女性達に

「逃げる方向を知らせながら逃げて・・」と残念に思う自分と

「誰が目的でここにこの人達が来たんだ?」と冷静に思いながら階段の上で立っていました。

自分の腰には刀がない。

つまり武士ではなくて、モノを学んでいる人か、教えて居る人か。

どっちかみたい・・

若いかな?腰が細かったから。

 

同じ2階から年を取った男性が下を見ている。

「ここ(茶屋)で色の無いことをしおって」と嘆きながら下を見ている男性。

蘭学者かなにかの先生のような。

階段を上がってきたら・・どうやって闘う?

そのとき、正座するしか無い、と思った。

そして切られる時は切られる覚悟だな、と腹を決めていた。

・・にしてもこの蘭学者のようは人は落ち着いている・・・

 

生きるの意味を知っている人だな、と思った。

 

武士といいう生き方を選んだ人は武士の生き方で人生を行動し答えを出す。

私には好かない生き方で、たぶん生まれ変わってもこのようなところで闘う道は選ばないな、と思っていると、蘭学者の先生の人と目が合い、

「二人で部屋に入りませんか」と誘われ、それから二人でお茶をすることにしました。

当然下では斬り合いをしている音がずっと響いていまして・・

 

「人の世は忙しないものですな」という彼の言葉を聞きながら

この人が今飲んでいるお茶の味はどのように感じるのだろう・・と思いながら自分もお茶をすすっていました。

 

うん・・静かになった。

終わったな。

お互いの名前を名乗る時になって・・

目が覚めたぁ・・・・

う~~~~~~~~~~~~~~~~残念

という節分の豆まきの朝でした。