ある人が
「○の話は無駄が多い」と言われたそうでして、それを聞いた人達は
「そうだよね」という反応を皆さんしていましたが、ふるらんは
その人が言うぐらいだから私たち凡人が思うような回答ではないと思っていまして。
それでず～～～～っとその深い意味を考えていました。
無駄な話・・
無駄って・・時間や意味の内容だけではないと思っていて
○・・
話・・
無駄が・・
多い・・
その場面に遭遇するたびにその言葉を思い出し・・
いったい本当の本当は何を言いたかったのかしら・・
凡人と、ものすご～～～～～～～い、とっても凄～～～～～～い人の違いって何かしら？と思って。
遙かに超えていくその思考・・
普通に
「できますよ」と言われてもその意味は凡人とは違う。
「そうですね」と言われても凡人とは違う。
プロが毎日見ている本物のモノと
凡人が見ているモノでは相当の違いがあるように、ね。
凡人は凡人の解釈でしか回答できない。
普通に生きていくのなら凡でもいいのですが、いざ思考能力という部門にさしかかったとき、その圧倒的な能力の違いを見せつけられて
「あ・・・違うんだ、私の考え方」と身体ごと感動するような衝撃波を浴びる。
・・・だから、この程度なワタシなのよね・・・
ずっと出す物を出して、やっと２０１９年。
「出て良かったね」と言われて、
「本当にそう思います」とすなおに言えるようになったこの年齢。
出て良かった、これで一つ片付け完了、と思える自分が一つ増えて、また一つ増えて・・
そしてその証拠を見せられる。
無駄って何でしょう？？
無駄・・無駄・・・
そして今日・・・
ある場面を見ることになる。
それを今までなら感情で回答を解釈していただけのふるらんでしたが、むっちゃ綺麗に回答できる自分と出会うことが出来ました。
明らかに去年と違う。
葉の裏の点と線が並んで・・「～～～～～○い」
それとおなじことをしているのに気がつかない○○。
左右に揺れているのを見てふっとわかった
『無駄ってコレのことね』
コレね。
そして○と念が発生する理由も“見ること”ができた。
○視で見るののでは無くて・・○で見られるのね
無駄ってコレ
これを・・きちんととらえられる
これをはずさないかぎり・・外れないし、外周に出られないのね、と。
外周に出てみて初めて自分がどこに居たのか知るみたいな感じ。
無駄の意味が知れて今日は落ち着いて、また明日からその上の無駄の意味を見つけてみたいと思います。