停電になると暖房がとまるので寒くて凍えてしまうから命に関わるので心配。
石油ストーブも、
電気ストーブも…使えないので。
水道が凍るのを止めるのも電気で温めているので心配。
停電だけはなんとか…(祈)
あと山のほうで雪崩が出ていないか心配。
皆さん無事でありますように。
60代の女性と一緒に歩いていると、向こうから70代の男性が来られまして、女性が
「こんにちは」とご挨拶をされていました。
ふるらんは隣で軽く会釈をしまして。
そしてすれ違いまして・・
ふるらんは少し気になって男性の背中を見ていました。
あれ?あの背中にある顏は誰かしら?
すると一緒に居た女性が
「さっきの男性は私の知り合いの人なの。それでね・・」というお話になりまして・・
ご夫婦ともとても仲良しで、家族ぐるみのお付き合いだったそうです。
ある日、友人から連絡がきて、
奥様の○去。
え?まったく会っていなかったのに・・
病気の連絡も・・
人からのお話で、体調不良で病院へ行ったときにはすでに事遅しで入院して一週間でこの世を去るという短時間。
お葬式に参列をして初めて詳しいことを周りから聞き、人の命のはかなさを知ったそうです。
そして・・
「それから10ヶ月ほど過ぎてね、街でご主人によく似た人だわ、と思っていたの。でも隣に30代の若い女性がいたから違うかしら?と思っていたら・・やっぱりご主人で。もうびっくり!いつの間に・・と思って。奥様のことを考えたらとても心が痛んで・・」と話されるので
「せめて・・一年は・・」とふるらんが言うと
「そうでしょう?女性としてはやっぱり一年は」と言うので、
「たぶん前からの・・その女性とのお付き合いだったのでは?」と言うと
「そうそう、みんなそう言うわ」と言われたので
「それで・・あの・・奥様はどのような方だったのですか?」と聞くと
「優しくて、笑顔がいっぱいでとても周りの人に気を遣われる方だったのよ」と教えてくださいました。
う~~~~~~
今はとってもとっても超・・・怒っておられます・・とは言えず。
とりあえず
「気分は良くないでしょうね・・」とものすごく遠回しな言い方をするふるらん。
「ふるらんさんがそう言うのなら、相当気分がよくないのでしょうね」と察してくださいました
奥様の体型を教えてくださいました。
「一緒にいた女性ってその真逆の方でしょう?」と言うと
「やっぱりね、わかるのね」と言いながら
「せめて再婚は・・・1周期が過ぎてからにしてほしいわ。でも他の方はどう思われるかしら?」と聞かれたので
「同じ年代の方に聞いてみます」とふるらんは答えました。
ええ、年齢によって考え方が違います。
人生の山、谷、地○を越えてきた方にはやはり意見をお聴きして学びをいただきたいと思っています
大阪でタロット占いをしております
時々遠方へも行きます
時にはお客様のお家へ。
また時には・・え?ここですか?という場所もあります
先日は面白かったです。
某喫茶店ですがその個性の強いこと強いこと。
「こんなところがあるのですね~」とお店をわくわくキョロキョロしていました。
個室の予約を入れてくださっておられたので静かにお話ができました。
20代後半の女性のご相談。
「彼と結婚できるでしょうか?」
テーブルにタロット広げると・・
あら~~~~~
ラブだらけじゃないですか
「ものすごく仲良しのお二人じゃないですか?」と聞くと
「そうなんです」と少し恥ずかしい表情をされまして、それがなんとも可愛い
ふるらんが男性ならドキっとするかも
他のカードを見ると
「仲が良すぎてケンカしますね」
「そうなんです、それで困っているのです」
「不安になってしまっていますね?」
「はい。結婚できなかったらどうしようかと思いまして」
あららら・・・とっても贅沢なお悩み
でも全部のカードを見ても結婚のカードが出ていない。
仲良しと愛している同士が出ていますが・・
「結婚しませんか?」とふるらんから提案。
「え?」
「結婚しちゃいませんか?」
「え?」
「仲良しの間に結婚するといいですよ。きっとこのまま仲良しで終わってしまうのは嫌でしょう?」
「ええもちろんです」
「女性なら結婚したいですものね?」
「もちろん、彼以外は考えていません」
「その気持ちがあるなら結婚しちゃいましょう」
「彼のタイミングで結婚したいと思っていましたが、先日も仲良しでじゃれ合っていたら結局ケンカしてしまっていて、このままではじゃれ合うだけの仲になってしまいそうで」
「そうでしょうね。結婚の意識を持ってもらうのも必要ですし、男のけじめを付けてもらいましょうかその方が安心でしょう?」
戦略を提案。
彼に結婚してもらう方法を伝授。
途中経過を報告してもらう約束。
今年、来年、結婚には最適ですもの
彼女には彼に“あること”を言わせるようにお話しています。
それともう一つの課題も。
その後、じゃれ合ってもケンカにならなくなったそうです。
結婚相手という意識になるとやはり扱いが変わりますからね。
正しい“じゃれ合い”を少しずつ訓練。
互いに大人になって、結婚して赤ちゃんを産んで素敵な大人のご夫婦になっていただきたいと思います
スピリチュアルなお仕事をしていますが出会いは普通に普通です。
そしてお会いする回数が増えてくるとお互いに少し深いお話をすることができます。
ご縁の糸の先ってどこまでつながっているのかしら?と思う次第です
50代の女性のお話です。
この年齢になりますとご両親も70代から80代へのお年になります。
ご両親様の病気や介護、そして・・お葬式。
それと家族のことでお金の問題など、出費と体力の消耗がとても激しくなります。
精神的にも疲れ、もちろん50代の肉体的なこともあります。
「夜、寝られないの」のお話にふるらんは昔のお仕事で学んだことと現在の医療の進歩の話をさせて頂いております。
つまり、
「昔は~~~でしたけれど、今は~~~なのです。ですから今の方が楽ですので、いかがでしょうか?~~~されることも少し考えてみてくださいますか?」と。
どうしても昔のイメージで回答を出してしまうのが年を重ねているための“不自由さ”
これだけネットが広がっていてもどうしても○手意識のある人は探す勇気もない。
そして探しすぎて迷ってしまったりすることも多いのです。
それと・・神経質になりすぎてしまった方もお見受けします。
お金のことはふるらんより得意な方に聞かれた方がいいと思いましたので、
「確かにお金の相談は人にはなかなかできないですものね。ただもしお話できる人が居そうであれば、少し勇気を出してお話してみてはいかがですか?」というお話をしました。
それから少しすぎて・・またその彼女に会うことができました。
「まだご縁がないのか・・なかなかいないのです」というお話。
心の○さはふるらんには聞くことができますが、お金の方は・・
「それでね、ある人と話をしていて急にこの人の話をしてみようと思ったの。するとその方から、○○にお願いをしてみてはいかがですか?それでダメなら仕方が無いとあきらめることもできるでしょう?と言われたのです」と言われたので
「それはたまにそのようなお話を聞きますが、確かにそれは素敵はお話ですね。私はそこまで考えがありませんでした」とふるらんは言いました。すると
「勇気を出して聞けたのはふるらんさんが背中を押してくれたからだと思います。今までの自分なら何も言わなかったですもの」と言いました。
それから少しして・・彼女からのお話。
すっかり忘れていた保険の一時金が下りてきたそうです。
その額は足りなかった分の金額ぴったり!
素晴らしい~
お金が出来てから、「実は」と周りにお話をすると周りの人で信心深い方は必ず
「あなたの日頃の積み重ねが通じたのね」と言われたそうです。
確かにふるらんもそう思います。
「お金は回るもの」
「お金は回すもの」なのですものね。
回さないと・・巡回させないとよどむ、○るなど起きるそうです。
ふるらんはある○能者さんから
「自分の器以上に貯めたらだめよ」と言われたことがあります。
ダムのシステムを教えて頂きました。
貯めた水がよどむことなく、そして綺麗な虹が架かるように放水をしていきたいと思います