らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

ヒプノセラピー~牛乳が飲めない理由

2009-05-25 15:53:47 | 「ラピス・ハート」

ある女性が 「姉に小さいときから言われていたんです。どうして牛乳が飲めなの?と。それを言われるたびに嫌な気持ちになります。でも嫌いだから、と答えている自分に最近違和感があるのです。きっと何かの理由があると思います」と言いました。

彼女は牛乳が嫌いです。 においも体に入っていく感触も嫌いだそうです。 単に体にあわないのかもしれません。 でも・・何かがある、と思ったのです。

ヒプノしてみました。 彼女は男の子で、そしてそばには弟(今の姉)がいました。 二人はまだ幼くて、とても仲良しで遊んでいました。 「周りをみると・・当時としてはよい暮らしをしていたようです」と彼女は言いました。

何か小さな集落のようです。 そしてそこの国のまとめるのが父親(今の母親)でした。 (王様ではなくて、村をまとめるぐらいのリーダー) 彼女はにこっと笑いながら 「今でのまとめるのは母です」と言いました。 そしてある事件がおきました。 父親の反対派がでてきたのです。 そしてある日・・・ 母(今の父親)と弟が出かけているときに・・・ 「私は無理やり牛乳を飲まされ、窒息なのか、毒○なのかわかりませんが・・○されました」と言いました。 弟にはこの事実は言わず、 「病気で亡くなった、と弟に父や母が伝えています」と涙で話してくれました。

その後、弟は大きくなり、そして村をまとめていきました。 「私は天国から彼を見ています。そして反対派から守っています」と言いました。

・・セッションは続きます。

目が覚めてから彼女は 「知らなかったから・・だからだったんですね」と言いました。そして今母親と親戚のおばさん(子供がいない)と仲が悪いのだが、そのおばさんが反対派の人だったこと、父親の方が料理が上手なこと・・など気が付いたことを教えてくれました。

彼女は帰ってから姉にこのことを伝えたそうです。するとお姉さんが 「それで母とおばがけんかするとき、私がいつも仲裁なんだ・・・」と言ったそうです。 それとセッションの後半でなぜおばさんがお母さんに対して反対するのか、その理由を伝えると 「あ~~~そうだったんだ・・納得」といったそうです。

おばさんがお母さんの反対派だった理由・・・ おばさん、お母さんのお母さん、おばあちゃんが前の国王だったから。 その人に可愛がられるお母さんを嫉妬したのがおばさんだったから・・・・・

「子供なんて差別していないのにね・・・でも子供からみると差別に見えるんだろうね・・・愛するって伝えるのは難しいけど、ちゃんと抱きしめて子供を育てたいね」と二人で話し合ったそうです。

その後、お姉さんもヒプノを受けに来たのは言うまでもありません。 そしてその理由は 「母親とおばさんの仲を治したい」でした。


幸福ゆき切符

2009-05-23 21:32:23 | 携帯からです。
「こんばんは。 先日は話を聞いて頂いてありがとうございました。
今日は友達が劇団四季の『美女と野獣』のチケットをもらったからと誘ってくれて、京都まで観に行ってきました。その子から北海道お土産に『幸福駅』ゆきの切符ももらって、とてもハッピーです。スウィーツのお店でお花が綺麗だったので背景にして撮影しました。幸福駅へ向かっていきたいと思います」

はい、彼女から皆さんへおすそ分けです。

幸福行きの写真から幸せオーラを分けていただきましょう。

天使の羽

2009-05-23 20:45:04 | 嬉しいわ~
朝お掃除をしていて、彼が掃除機をかけていました

そして彼が
「ふるらん、ふるらん」と呼ぶので行くと・・
「天使の羽が落ちてるよ~それも二枚」
え~~とみると・・あら・・本当だ白い羽が二枚

昨日寝るときに玄関のカギを見た時はなかったのに、なんで今日???

ふわふわの白い羽が風にふわぁ~~と揺れています

あらぁ~~~これっていいことがありそうな・・・

そして彼も
「きっといいことがあるよ~」とご機嫌さんでした

その指輪の使い方

2009-05-22 19:34:07 | チャネリング・教室

お客様とお話をしていた時のことでした。
どうしても指輪が気になるので聞くと、ご自分で買われたものでした
「自分のご褒美になんです」と言われる彼女を見ていると
「あ~みんな頑張ってる」と思うふるらんでした。

そして彼女の夢はヒーラーになること。
しかしヒーラーだけで食べていくなんて・・とっても無理なお話です。
もっとも世界に通用する人なら・・ですが。

ですから、お仕事の片手間という感覚で、趣味の範囲で・・というお話でした

「その指輪・・何に使っています?」とふるらんが聞くと
彼女は
「え?何に使うって・・・」
ふるらんは
「使うところはどこ?」と聞くと
彼女が
「え??」と。
確かにそうでしょうね、もちろんえ?です

みると確かに指輪ですけど、エネルギーがちょっと違うの。
その指輪、指輪なんだけど、ちょっとした使い方があります。
「たぶんね・・・~~に使えると思うから普段使いにしないほうがいいですね」とふるらんが言いました。
そして付け足して説明を・・・

つまりこの指輪、指輪で使わないほうがいいし、そしてアクセサリーに使っていはいけないということ。
時間帯が~~時から~~時までのセッションに使えるし、そしてあることにとっても有効なエネルギーがばっちりでています。

「そんな風に感じませんでしたが・・」と不思議そうですが、ふるらんも不思議でしたよ、だってそんな指輪、めったに見られないもん

そして
「もう少し~~な~~をそばにおいて、それで使うととっても良くなると思うわ」と話し、ある実験をしてみました。

すると彼女が
「え~~こんな風だったんですね~」とびっくり。
そうよ、それがこの石の実力。
たった数万円でそしてそんなに高いものではない。
彼女がヒーラーを目指し、そして少し特殊なことをするほうが彼女の才能が短時間で発揮されるというお印みたいなもんだしね~

俗にいう「~~ヒーリング(果てしなくいろいろある名前)」と言うことではなく、彼女本来の力・・・
ふふふふ~~~ふるらんニンマリよ~

本来の使い方をせず、もう数年過ぎています。
でもそれでもなお・・本来の力を発揮できるのですから素晴らしい

使い方とそして普段のメンテナンスの仕方(セージとか、お香とかじゃなくてね)を教えてもこの指輪の場合はもっとハイレベルのことをしてあげないとかわいそういで・・・

これで彼女もヒーラーさんとして時々活動できるからうれしいわ。

毎日ヒーラーならもっと大変ですから


お友達でとってもヒーリングレベルの高い人のお話です。
彼女はふるらんが彼女の家に行くまでのあることをしっかり当てることができます。
それはそれは・・素晴らしいものです

そしてその彼女の言葉です。
「この仕事、大変よ。毎日疲れるし。時々ちゃんとメンテナンスしないと・・自分が疲れるし。だからお友達にヒーリングしてもらうんだけどね。そして~~が~~したときに本当に困るの。だからその時はふるらんの力を借りるけど・・よろしくお願いします」。

みんなそれぞれ得意不得意があります。
スピリチュアルな人間同士助け合いも大切です。

そしてお互いに高めあうことがとっても必要だと思っています


難波から…

2009-05-21 20:48:58 | 携帯からです。
結構マスクしてますね。
久しぶりの難波でキョロキョロしましたが、さすがに多い。

お友達と待ち合わせて食事をしながら話し…
聞いたら最近結婚ラッシュらしく。

そのうちのひとつは子持ちばついち同士で両家から祝福されて素敵な結婚式だったとか。
祝福されるっていいね~と。
他は旦那さんがわが養育費を払いおわるから、やっと再婚すると決意でき、ばついち子持ち彼女と入籍できたとか。
「レストラン結婚式もいいもんですね~それに大人の式も落ち着いた感じだし。何より両家のご両親が嬉しそうでした」と話してました。
何歳になっても幸せになりたいし、女性としてたくましい男性に守られたいし。
大人の結婚はお互いの理解があり、今の私を受け入れて貰えるから、楽チンだし。

人から幸せの話しを聞くとふるらんも幸せになれて嬉しいわ~

ちなみに本日は金運バンザイ!と心から喜べるよい日になりました。

指輪の話

2009-05-21 12:00:47 | スピリチュアル相談

3か月前のお話です
お客様が
「最近指輪を買いたいと思うので、どれを選んだらいいのか迷っているのです」
と言いました。


「そうですね~値段でもないし、デザインだけでもないし・・それに買った当時は良かったかもしれないけど、いろいろあるものを引き寄せるタイプのものならなお悪いしね。やっぱり・・アクセサリーはその人を輝かせるものであって、良いことが寄ってこないのなら力がないしね」と言いました。

石ってね、おんなじ石でもいろいろあるのよ
だって人は人だけどいろいろな人がいるでしょ?
だから選ぶ時がとっても大切。

たくさん石がならんでいても見向きもしません。
そして宝石屋さんに行きます。
で、お店の人としっかり質問しながらお話します

光とパワーが最高のもの。
でも値段に関係ないのです。

でもふるらんには合うけど、隣のお客様だったらこの指輪とかネックレス・・・
っていうように最高に合うものを選ぶのです。

彼女が
「よかったら先生に選んでもらえますか?」と言われたので、
「いいですよ」とお返事をさせていただきました。

期限はとくにもらわなかったのです。
「見つかったら連絡します」と言って。

それで・・・京都であるお店の前を通った時に、入ってみました。
お店の前の雰囲気が良かったのと、
「ここならありそう」と思ったので

そしてひとつの指輪を発見
「これ・・いいねぇ~~」と。
パワーもあるし、奇麗だし。いいと思うわ。

予算内でお会計、そして彼女に連絡・・・彼女は受取に来ました。
そして箱を開ける瞬間のあの顔が最高に素敵ね~

「わぁ~奇麗、奇麗~
よかった・・喜んでもらえてと思いました。

そして・・・彼女から時々「はっぴ~メール」をいただくことになりました。
①部署が変わってとっても人間関係が楽になった。
②数年ぶりにお友達からメールが来た
③姉から「海外にいる友達に会いに行くから、一緒に旅行に行かない?」と誘われた。
④同窓会に誘われて今度出席することになった。

それから・・・・少しして・・・
「先生~ぜひ早急に見てください」とご依頼があってご予約をいただきました。
ある方から突然、お見合いのお話が来たのでした。
そのお相手の写真も経歴も・・彼女好み
そしてお相手も彼女の写真を見て「合ってみたい」と連絡が来たそうです。


「これは良縁だよ行っておいで。この人ならいいと思うわ~」とお勧めしました。

そしてデートの後にすぐメールが来て
「とてもよい人なのでこれからお付き合いをしてみたいと思います」と連絡がありました
3回目のデートの後、連絡が来て
「彼に結婚を前提として真剣にお付き合いをしてほしい」と告白を受け・・・
わ~~い

さすがお見合い、答えが早い
それにちゃんとした人からの紹介だから安心感抜群

めっちゃラブモードで進んでるみたいです

そして昨日のメールが
「前日、彼に新居のことを聞かれました。・・・中略・・・私、このままこの波に乗って言っていいですか?」と。
ふるらんは
「幸せの波に乗りなさい。周りに祝福されることこそほんとうの安心だから」と。

ちなみに彼女、彼に
「その指輪・・奇麗だね、だれかに買ってもらったの?」と聞かれたそうです。
それで
「自分のお金で買ったのよ」と答えたそうで
「よかった、」と言っていたらしく、
「なんか嫉妬されるのもくすぐったいでした」と言っていました








ヒノプセラピー 大奥

2009-05-21 11:56:54 | 「ラピス・ハート」
彼女は私に
「彼とどこで会ったのか知りたい」とヒプノセラピーを予約されました。
そしてその日が来てどんどん彼女の過去世に進んでいきました。
「大きなお城に行きます。着慣れない綺麗な着物を着ています」と彼女は言いました。
そしてどんどん奥に行きました。
また違う着物を着せられました。
そしてまた奥の部屋に通され、そして頭を上げると偉い女性がいました。
目がとても厳しい光を放っていました。
「毎日がとても厳しかったでした」と彼女は顔を曇らせました。
そして彼女はお城から空をみながら懐かしい家族を思っていたのでした。
「父は父、母は母です。」と彼女はわかりました。
そして
「私には片思いの男性がいたようです」とも言いました。
そしてある夜、白い着物を着せられ、ある部屋に通されました。
そして話を聞かされました。
「はしたない発現はしないこと」と。
そしてお城の偉い人が出てきました。
彼女は覚悟を決めました。
「私はこれで権力を握れるし、そして自由になれる」と。
しばらくして男の子を授かりました。
しかし周りから狙われるようになりました。
「気持ちが安らがない日々です」と彼女は言いました。
お殿様が来て時々顔を見てはすぐ帰っていきます。
彼女は愛情を感じませんでした。
「仕方ないの」とポツンといいました。
お殿様には他に数人の女性がいました。
順番があるのです。
そして彼女の産んだ男の子は側室の女性が先に産んでいて、2番目の男の子でしたから、跡継ぎ争いのにおい、つまり次の勢力争いの渦中に巻き込まれていきました。
戦が始まり、母子は殿様が亡くなってお寺に入ることを薦められましたが、子供と離れることと、子供は男の子なのでいずれ命を狙われると思って自害しました。
そして天国へ行きました。
天国ではお殿様が他の女性と仲むつまじく会話しています。
お殿様は
「跡継ぎのためだけだった。あなたの人生を狂わせて申し訳ない」と誤りました。
そして彼女の胸は軽くなりました。
彼女は
「あ・・このお殿様、今の彼です」と言いました。
・・・セッションはつづきます。
終わって彼女が目がさめたとき
「先生・・実は」と話し始めてくれました。
彼女の彼、実は奥さんがいることを私に教えてくれました。
子供はいませんでした。
「そう今の関係と同じです」と言いました。
そして
「私はまた同じことを繰り替えすところだったのですね・・・妊娠していたら・・きっと前と同じでさびしく自分が育てていたことをまた繰り返したのでしょうね・・」と言いました。
彼女は後日、彼にお別れを言ったそうです。
その言葉は
「あなたの大切な人を泣かせたくないように、私も私を泣かせたくないから」と。
彼女はお城に上がるときに一緒になれなかった男性を今世で見つけることを決意しています。
その日が早く来ることを私は祈っています。

あこがれの恋愛体質

2009-05-21 10:29:32 | 「ラピス・ハート」
30代後半の女性がオーラの教室に通っていました。
 
彼女は最初あまり自分のことを実際以下に評価する癖があり、ちょっともったいない・・と私は思っていました。
きっといろいろ理由のある育ち方をされたのだとわかりましたが、それは彼女自身の課題としているものだとも感じました。
オーラの教室が進むにつれ彼女の表情にも変化がでてきました。
「先生、私人と接するときに前は緊張していたのですが、今は楽しくなってきました。ドキドキが楽しめるのです」
そうなんです、オーラが正確にわかるようになると人と会うのがとっても楽しみ。
私も友人が「あれ?彼氏できたな?」というのが判ります。
そしてチャネリングができると、その相手の年齢とか背格好までわかりますし、上級になると自分の将来の相手などもわかります。
彼女自身ではまだ気がついていませんが、私からみても彼女から綺麗な「恋愛オーラ」が出ているのが見えてきていました。
そう、「人と会うのが楽しくなる」と沢山のステキな人をひきつける力も備わるからです。
それから2ヶ月・・・・・
私が買い物をしていると向こうから女の子が二人歩いてきました。
あら・・あの彼女・・・
向こうも気がつきました。
「あ先生!」
そして彼女のお友達を紹介してくれました。
ん?彼女のオーラが違う・・・・
「あれ?・・・・あなた、もしかして・・」と私が言うと
「え?」と彼女。
「私に会わないうちに妙に綺麗になっていない?もしかして、彼氏できたね?」というと
「さすが先生には隠せないわ」とテレ笑い。
友達も「あやっぱり」と言いました。
その流れで喫茶店で恋愛報告。
聞けば教室に通うようになって数人の男性に交際を申し込まれたりしたそうです。
でも彼女はある彼を本命にしていました。
とっても手の届かない人だと思っていました。
(彼女の会社に出入りしている○○士さんとか)
でも彼女は教室に通うのを続けていればきっと自分に恋愛体質オーラができると信じ始めたのでした。
そしてある日。
私が「必ず○○してね」と話してありますので、その○○をするためにある場所でじっとしていたそうです。
(このやり方は教室の生徒さんだけに話してある内容です)
そしてその場を離れようとしたとき、男性から声をかけられました。
顔を見ると会社の男性と、そのお友達、え?友達ってあの憧れの男性でした。
会社の男性が仲介でそれから二人は急接近。
「とってもステキな人です」という顔をみて
「おのろけ聞かされちゃったね」とお友達とニヤニヤしてしまいました。
彼が言うには彼女があの場所でじっとしている横顔を見ていて綺麗な人だなと思ったそうです。
そして時々○○しているのを見てドッキリしたそうですよ。
恋愛オーラを増強させる最高の方法の練習です。
私もそれを訓練しているおかげで昨年はこの年齢にも関わらず3名様からお付き合いを申し込まれました。
でもごめんなさい、とお断りしましたけど。
恋愛体質になりましょう
そうしたら好きな男性を引き寄せるぐらいのオーラがキラキラ出せますよ。

タロットスクールの生徒さんから~はっぴ~引越し

2009-05-21 10:13:32 | 「ラピス・ハート」
「先生、最近向かいに引っ越してきた男性に覗かれているような気がするんですよ」
と彼女は言いました。

「それは・・気持ちよくないですね・・」
「ええ・・別に見える危害ではないのですが、でもきっと見られてるような気がします。急にカーテンを引いたりするのがあったので」
「お引越しは?」
「あ・・まだ一年ぐらいしかすんでいないくて」
「それなら・・タロットで見て見ましょうね。あなたの実力もわかるし」
そして彼女はまだ中途しか覚えていないカードだけで彼女自身に占ってもらいました。
すると・・「盗まれる」というカードが出てきます。
「モノに限らず、何かを盗まれるのでしょうね」と私が答えました。
「・・・・・」
「では引越しした方がいいのかを聞いてみましょう」と私。
すると「運命」のカードが出てきました。
「これは・・引越しをしたほうがいいんですね」と彼女。
そう、引越しなのです。
彼女はお金を気にしていました。
その問題は・・私がチャネリングして「両親」という回答がでました。
そして彼女は今のことを両親に話すと・・引越しのお金を出してもらえました。
私は
「その代わりご両親に○○○してあげてね」とお願いをしました。
彼女は引越しの準備をしながら、引越し先の場所をタロットでさがしました。
そしてある不動産屋さんに行った時納得できるものが見つかりました。
前より少し大きい部屋で、でも前と同じ家賃で・・・そしてその不動産屋さんの男性が・・
「私好みだったんです」と彼女。
ご両親も連れてその物件を再確認。
そして了解を得ました。
引越しを完了し、気持ちも新たになりました。
「引越して少し落ち着いて・・お友達も呼んで・・・とっても楽しくなりました」と笑顔でした。
「それは良かったね」
「はい、あ、そうそう、先生に報告が・・」
「なに?」
「実はおじいちゃんが持っていた田舎の山林の小さな土地が売れたんです。買い手が現れて・・だから両親が今頃不思議ね、と言っていました。そうあの○○○の魔法が効いたんです。両親は私にマンション代を払った以上のお金が入ってきたわと喜んでいました」
「それは良かったね~」
「はい、引越ししたおかげです。で・・まだ先生に言っていないことが・・」
「はい?」
「実はマンション。あの不動産屋さんの男性も住んでるんです。それで決めたんです」
「あらぁ~それは・・良いきっかけだったじゃない?」
「不純な動機かもしれませんが・・」
「いいじゃない。女の子なんだからときめきながら暮らしてみたら?」
「そうですよね?」。
カードさんと仲良くなると出てきたカードより、倍になって幸せさんがやってきます。
ただ内容を解読するタロットではなく、幸せさんを増やすカードの転回の仕方を覚えましょう。

かん袋

2009-05-20 21:13:05 | 嬉しいわ~
この写真を見て
「あ~~」と言ったらあなたはやっぱり大阪の人

昨日、お友達が持ってきてくれました

袋を見た瞬間、彼が
かん袋だ~」と言うので
「え?」とふるらん。

聞いたら・・・堺では有名で、白玉のようなやわやわさんと豆のあんこがかかっていて、そしてかき氷をかけるらしい。

え~~そうなんだ~

めっちゃ人気で人が並ぶらしい・・
へぇ~~~~~~~~~~~~
「そのうち連れて行ってあげるよ」と言われ
「よろしく」とお願いしました。
それと・・近くに美味しい蕎麦屋さんがあるらしく。
それもいいねぇ~

で、そういえば・・・
少し前にあるお客様がおだんごを持ってきてくれました。
そのお団子も堺のおだんごで、彼が
「このあたりにかん袋が・・」と話していました。

きたきた欲しいもの
まさか持ってきてくれる人が現れるなんて~うれしいわ~

夜二人でいただきました。
これ・・本当においしいわ