一ヶ月の間にいろいろな事があり、皆さんとお話できるのが嬉しいです。
家庭や会社の問題を解決して、未来を楽にして行きましょうね。
仕事探しも、彼氏探しも、〇婚も、好きな事でお金作りも、すべてタイミングを選べはいいし。
「運が〇い」と悩むより、ベストタイミングで幸せゲットしましょう。
お手伝いさせていただきます。
毎日の修行のお経を上げているときに
「見・・」と言われたので
「え?・・すみません、もう一度・・」とある方法でお願いすると
「見上げろ」と。
え?見上げろって・・・
で、見上げてみた。
天上には何も変化がない。
もちろん○視状態でみても。
で、ろうそくを見た。
ろうそくが二回連続で「龍神様」に変化している。
それはとってもすごいこと
で、今新しいろうそくを立てるためにもう一本のろうそくだけでお経をあげている途中。
で、またろうそくが龍神様になるのか?と思って見ていても・・
ただ、また「見上げろ」と言われるだけ
きっと・・きっと見えないものなんだと。
それが○視でも。
つまり「魂レベルのお話」ということで。
見上げるってことは・・どの角度でどの方向なの??とか思いながら・・
でも具体的指針が出てこない。
魂レベル・・・見上げるって・・・
う~ん、う~~んと今日もうなっているふるらんでした
お客様や生徒さんから幸せ報告を聞くと、ふるらんも嬉しくなります
出会い報告や、びっくり報告、そして就職報告・・・
「よかったね~」「おめでとう~~」です
他には・・○婚報告で「すっきりした~」「引っ越しできた~」
・・でしょうね~むっちゃストレスでいろんな症状出るもん
特に婦人科系に来やすいから、ホルモン崩れやすいので、○婚すると女の人は綺麗になる
・・とストレスと加齢による、体調変化でなにもかもしんどくなるからね~ダブルパンチなのでひと段落するとみんなウキウキになれる。
お客さんの中でも
「去年の桜は(心が痛くて)みれなかったけど、今年の桜は最高です」と言われた人がいました。
あ~~わかるよ~~
お花さえみれない辛さ・・
でも、でも幸せのために頑張ったから今年の桜は最高よ~
昨夜、寝る前にちらっとテレビを見ていたら「不眠の理由」を放送していたのよ。
ふるらんは精○科にいたから、その仕事もしてきたからわかるのよ~
そうそう、いろいろあるのよ。
でもね~あの理由がわからなかったのよ。
で、昨日解決した
あ~~~~~~~~~~そうだったんだ~って。
ふるらんのおばあちゃんも同じ症状があって、困ってたのよ。
そ~だったんだ~と思ったら胸が楽になった。
さすが科学の進歩ね
「夜が来るのが怖い」って思っているある症状をおもちのみなさん。
専門のお医者さんに出会うって大変だけど、でも解決する方法ってあるんだ~と希望を持ってほしいわ~と思いました。
なんか・・幸せ・・と思ったら、ふるらん寝てました
坂道がありました。
てっぺんが線路です。
数人の女の子がいて、電車に乗るか、どうするかみんなで話していました。
ふるらんは
「冒険したいなら、乗るべき」というと他の女の子は
「失敗したらどうするの?」と言いました
う~んわかるけど・・・
と思いながら手をみると、ふるらんはふるらんのパソコンを持っていました。
これ、一台あったらいいか、と思って電車に乗ろうとしました。
すると
「乗ってどうするの?」
「行き先が違ったらどうするの?」とみんなに言われました。
「行き先が違うって、どこへ行こうとしているの?」とみんなに聞くと
「どこへ行ったらいいのかわからない」と答えが返ってきて
「じゃぁ~この先が合ってるか間違ってるかわからないよね?」と聞くと
「辛いところとかいやなところだったらいやだし、失敗したらいやだし」というので
「失敗してもいいじゃない。どうせ人生一回だし。また帰ってきたらいいし。それに苦労も努力もない世界はこの世にないと思うし」というと
「苦労も努力もしたくないしねぇ」と答えが帰ってきて
「う~ん、まるで赤ちゃん・・」と思って、ふるらんが電車に乗ろうとするとご高齢の男性が杖をつきながら歩いてきて
「わしも乗る」というと周りの人が止めるので
「なんで止める?楽しそうじゃないか~どうせわしも後少しだし、したいことをするだけだよ」と言いました。
ふるらんに向かってニンマリして
「なにもしようとしない人たちといてもつまらん。若さがあればしたいことがいっぱいあるとこの年で思った。今しないで、いつする?と思ったらあんたと同じ電車に乗りたくなった。それに・・」
「それに?」
「あんたは度胸がある。きっとその度胸に応援してくれる神様や仏様がいるだろうから、それをみるのも楽しみだと思ったしな~」とお爺さんがいいました
ふるらんは
「今日○ぬかもしれない、明日○ぬかもしれない・・をみてきた仕事をしてきました。いつも思ったのが苦労しても笑って○にたい。楽しかった~と笑ってね」というと
「そうだな~わしもそうして終わりたい。ばあさんは先にあの世へいったから、きっと同じことを言うだろう、じいさん、笑って○になさい、とね」と言い、二人で向かい合って座りました。
窓から外をみるとたくさんの人が
「やめたらいいのに」と言っています。
そして電車が動き始めました。
すると・・・
女の子が数人、電車を追いかけ始めました。
「まってぇ~~私もやっぱり乗りますぅ~~~」と。
走ってきて電車に飛び乗って・・・
それが数人・・
ふるらんとお爺さんが
「がんばれ~~」と応援すると、走ってきた女の子がみんな電車に飛び乗ることができました。
そして車掌さんがドアを開けて、女の子たちが乗ることができました。
みんな息を切らしています。
「偉い、偉いよく走ってきた」とねぎらうと
「みんなの意見が正しいと思ったんですけど、やっぱり胸の内は違和感があったのです。違和感を考えたら・・本当の答えがわかったんです。
ここにいてはいけないということが。それで気がついたら走っていました」
「私も。他の子が走り始めて、同じ思いの人がいるんだ、とわかったら走り始めました」と言いました
そしてわいわい話していると・・他の車両から若い男性がやってきて・・
「やっと乗ってくれましたね」といい、追いかけてきた女性の一人の手を取り、
「僕の花嫁ですね?ずっと待っていました」といい、彼女は一瞬でウエディングドレスになりました。
イケメンじゃないですか~
電車の中があっというまにピンク色
二人は見つめ合い
「結婚してくれますね?」「はい」と言いました。
きゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~おめでとう~~~~~~~~
お爺さんが
「一生懸命走った甲斐があったな~」というと花嫁は
「はい、ありがとうございます。決断してよかったです」と言いました。
他の女の子たちが
「おめでとう~~」「イケメンじゃない~~」と連発。
あ~~幸せの空気じゃないですか~と思っていたら、また若い男性がきて一人の女性のそばにきて
「僕の花嫁さんですね?」といい、またその彼女も一瞬にしてウエディングドレスになりました。
きゃぁ~~~またイケメンじゃないですか~
「僕はあなたを前世から待っていました」と言いました。
きゃぁ~~~~~~~~と一斉に女の子たちの声。
彼女は
「本当に?」と聞くと
「ええ、きっと来世もあなたを待っているでしょう」と言いました。
きゃぁ~~~~~~~~とまた起きる女の子たちの声・・・
お爺さんが
「いいもんだなぁ~幸せの中にいるということは」と言いました。
そしてつぎつぎ男性が他の車両から来ました。
みんな
「あなたを待っていた」というのです。
そして
「僕があなたの花婿です」と。
・・そう、今までいたところにいてはこの出会いが無いのです。
決意して、一生懸命走って・・そして命がけで飛び乗る。
どうせ、人生一回だもん。
いろいろあって当たり前。
その決断と行動で・・あなたの花婿と出会う・・・
「999(スリーナイン)の結婚列車みたい」とふるらんが言うとおじいさんが
「運転手が誰だか知ってるかい?」と聞きました。
「え?JRの人ですよね?」というとははは~と笑いながら
「あんたじゃよ」と言いました。
「え?」
「そして、わしでもあるし、この女の子たちでもある」
「あ・・深いですねぇ~~~」
「そして、行き先を知ってるかい?」
「え?」
「いろんなところを通過して・・・ほらわかるじゃろ?」
「う~~ん・・・・」(繰り返す・・・・)
「あの世だよ」
「あ」
そう、どんなところへ行っても行き先はいっしょ。
みんなで乗り合わせてるけど、一人一人が運転手。
でも、みんな一緒の気持ちなら・・乗り合わせてる。
たくさんの花嫁が周りにいる。
祝福されて、幸せな色に染まっている・・
その空気はまるで桜の樹の林をあるいているような感じなぐらい幸せで・・
「こころまで温まるな」とお爺さん。
ふるらんとお爺さんは普段着だけど、二人は窓の外を見ながら
「本当の幸せって・・こんな感覚なんだろうね~」と言いました
空・・飛ばないのかな?と思ったら目が覚めました。
スリーナインみたいに飛んで欲しかった・・・
(メーテルのウエストに今でもあこがれている・・・)
仕事が終わって、お花見に行ってきました
残念ながら造幣局の桜は・・早く閉まってしまうので見れませんでした。
天満橋から見た風景です。
川に流れてる白いのは桜の花びらです。
昨年は人が多くて、ベンチに座るのが大変だった。
そして歩くのはもっと大変だった。
人と人がぶつかり、花より人だった・・・
ちょっと疲れた・・・と思うぐらい。
で、今年は・・・
人は少なくて、葉がでてきていたのよ。
少しタイミングが遅かったけど、でも仕事で忙しかったから
・と震○の影響も大きい。
でも・・少し控えながらお酒を飲んでいるのをみて、少しながらも日本人の春を楽しんでいるのは嬉しい。
この時期だからか・・みんな静かで・・このぐらいがいいかも、と思ったわ
来るときに途中で買ったお弁当を食べて・・
川と桜を見ながらのんびり・・・
お店をたたむのも早くて・・ちょっぴりさびしいお花見の空気でした