らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

東京スピリチュアルセッション~ありがとうございました。

2011-04-26 12:45:29 | 携帯からです。
たくさんのお客様、生徒さん、ありがとうございました。

一ヶ月の間にいろいろな事があり、皆さんとお話できるのが嬉しいです。

家庭や会社の問題を解決して、未来を楽にして行きましょうね。

仕事探しも、彼氏探しも、〇婚も、好きな事でお金作りも、すべてタイミングを選べはいいし。
「運が〇い」と悩むより、ベストタイミングで幸せゲットしましょう。

お手伝いさせていただきます。

祝!松ケン&小雪結婚!

2011-04-21 19:57:59 | 携帯からです。
ご結婚おめでとうございます!
さすが美しい小雪様、年下の男性の心を掴むなんて素晴らしい!

ちなみに写真のBOXは会員さんが無料でもらえるグッズ。

金色のBOXで、中にSKー2の小箱があり、その中にリップクリームが入ってます。

店員さんに
「唇プルプルになりますよ~」と。

おっしゃ~年下からラブ貰えるぐらいの唇になるわよ~
(おばちゃんの心の叫び)

玉の輿に乗れる方法

2011-04-20 20:00:48 | 幸せ体質になるために
「好きな人がいるんですけど・・どうやって伝えたらいいですか?」というご依頼

「好きです」と言ったらアウトよ

それを言う前にしなきゃならないことがあるのよ。

それって・・わかる?
わからなきゃダメよ~

それで失敗している人がいかに多いかってこと。

早く答えが欲しいがゆえに失敗している人がいかに多いかってこと。
今日もそんな相談で
「それは間違いなく上手くいくはずのものを自滅している方法よ」と説明してもわからない。

自分の思いをそのまま伝えるのは正当かもしれない。
でもそれが‘成功’につながらなければ意味がない。

正直上手くいくはずなのに・・なんでそれ?と思うことがあるし。

で、失敗してもおかしくない相手を逆に成功させる方法もある。
注~これにはいろいろしなくればならないから、もちろん努力はたくさんしてもらわないといけない

たまに「玉の輿にのりたい」とご依頼がある。

玉の輿に乗るにはある条件がある。
その一つが
「笑顔が周りの雰囲気を一変させる素晴らしさ」であり、それも「自然に」である。

普通のヘルパーさんが代々医者家系のものすごいお金持ちの玉の輿に乗ったのも笑顔。

パートで来ていた30代子持ちの女性がそこの会社の社長さんと再婚したのも笑顔。
色○かけ?・・いえいえどんでもない。
彼女は普通の人だったし、子供さんは障○児だった。
そしてその子供さんの笑顔も最高だった。

てんぷら屋さんでバイトしていた×1の40代の女性を見染めたのは30代後半の会社を3社経営している男性。
彼女はガ○の手術をして、子宮を取った。
彼女は
「私より・・子供が産める人と結婚したほうがいい」と何回もお誘いを断ったけど、彼は彼女にこう言った。
「僕はあなたの体に完璧を求めてはいない。私が欲しいのはあなたの存在であって、あなたの笑顔を見ながら一生過ごしたい」と。
彼は毎日彼女にマッサージしてから眠るのが日課だと彼女から聞いた

家族関係が○く、それで借○を家族の分まで払っている女性がいた。
普段は会社に勤め、そして土日だけ清掃会社のパートに出ていた。

彼女は仕事にまっすぐな人だった。
ある日、バイトに行っていた会社の男子トイレが詰まって、○物が流れ出した。
みんなワイワイ騒いでいるのを見て、彼女は率先して、テキパキと片づけ始めた。
社員は「清掃の人にまかせたらいいんだ」と言って場所を離れ、同じ社員の人も彼女にすべてを任せた。
彼女は綺麗にして、ついでにすべてをピカピカに磨いていた。
ポロシャツでスラックスを履いた一人の年配の人がきて
「一生懸命だね」というので彼女はその人に笑顔で
「綺麗にすると気持ちがいいので。みなさんに喜んでもらえたら嬉しいです」と言って、また床まで磨いていた。
20分ぐらい過ぎて、今度は30代ぐらいの男性が入ってきた
あたりを見渡して
「綺麗になったね~ありがとう」と言ったので
「こちらこそ働かせてもらってありがとうございます」といい、会釈をした。

また次の土日になって、年配の人と、30代の人が挨拶をして帰って行った。

そして・・ある日、彼女は会社の帰りにウインドショッピングをしていると・・男性が声をかけてきた。
「僕のこと、わかりますか?」
そうあの30代の男性。

勘のいい人はわかるでしょうね
彼はあのビルの会社の社長の息子。
年配の人は会社の社長・・
社長が彼女の笑顔を見て息子に声をかけ
「いますぐトイレに行って来い」と。
なんのことだと思って言ったら、一人の女性が真剣にトイレを磨いている・・
そしてその振り向いた笑顔が・・天使に見えたと。
「一瞬でこの人だ」と思ったそうです。


みなさん、玉の輿に乗りたいなら・・・最高の笑顔は必須よ

他にはできなきゃならないことがあるの

ぜひ覚えてください。

そして幸せをつかんでくださいね














今日のお経を上げているときに・・・

2011-04-20 19:12:33 | ちょっと驚き!

毎日の修行のお経を上げているときに
「見・・」と言われたので
「え?・・すみません、もう一度・・」とある方法でお願いすると
「見上げろ」と。

え?見上げろって・・・

で、見上げてみた。

天上には何も変化がない。
もちろん○視状態でみても。
で、ろうそくを見た。
ろうそくが二回連続で「龍神様」に変化している。

それはとってもすごいこと



で、今新しいろうそくを立てるためにもう一本のろうそくだけでお経をあげている途中。

で、またろうそくが龍神様になるのか?と思って見ていても・・
ただ、また「見上げろ」と言われるだけ

きっと・・きっと見えないものなんだと。
それが○視でも。

つまり「魂レベルのお話」ということで。

見上げるってことは・・どの角度でどの方向なの??とか思いながら・・
でも具体的指針が出てこない。

魂レベル・・・見上げるって・・・

う~ん、う~~んと今日もうなっているふるらんでした


はっぴ~報告で幸せのおすそわけ。

2011-04-20 08:54:59 | 幸せ体質になるために

お客様や生徒さんから幸せ報告を聞くと、ふるらんも嬉しくなります

出会い報告や、びっくり報告、そして就職報告・・・

「よかったね~」「おめでとう~~」です


他には・・○婚報告で「すっきりした~」「引っ越しできた~」

・・でしょうね~むっちゃストレスでいろんな症状出るもん
特に婦人科系に来やすいから、ホルモン崩れやすいので、○婚すると女の人は綺麗になる

・・とストレスと加齢による、体調変化でなにもかもしんどくなるからね~ダブルパンチなのでひと段落するとみんなウキウキになれる。

お客さんの中でも
「去年の桜は(心が痛くて)みれなかったけど、今年の桜は最高です」と言われた人がいました。
あ~~わかるよ~~
お花さえみれない辛さ・・

でも、でも幸せのために頑張ったから今年の桜は最高よ~


昨夜、寝る前にちらっとテレビを見ていたら「不眠の理由」を放送していたのよ。
ふるらんは精○科にいたから、その仕事もしてきたからわかるのよ~

そうそう、いろいろあるのよ。
でもね~あの理由がわからなかったのよ。
で、昨日解決した
あ~~~~~~~~~~そうだったんだ~って。

ふるらんのおばあちゃんも同じ症状があって、困ってたのよ。
そ~だったんだ~と思ったら胸が楽になった。

さすが科学の進歩ね
「夜が来るのが怖い」って思っているある症状をおもちのみなさん。

専門のお医者さんに出会うって大変だけど、でも解決する方法ってあるんだ~と希望を持ってほしいわ~と思いました。
なんか・・幸せ・・と思ったら、ふるらん寝てました


坂道がありました。
てっぺんが線路です。

数人の女の子がいて、電車に乗るか、どうするかみんなで話していました。
ふるらんは
「冒険したいなら、乗るべき」というと他の女の子は
「失敗したらどうするの?」と言いました
う~んわかるけど・・・
と思いながら手をみると、ふるらんはふるらんのパソコンを持っていました。

これ、一台あったらいいか、と思って電車に乗ろうとしました。
すると
「乗ってどうするの?」
「行き先が違ったらどうするの?」とみんなに言われました。

「行き先が違うって、どこへ行こうとしているの?」とみんなに聞くと
「どこへ行ったらいいのかわからない」と答えが返ってきて
「じゃぁ~この先が合ってるか間違ってるかわからないよね?」と聞くと
「辛いところとかいやなところだったらいやだし、失敗したらいやだし」というので
「失敗してもいいじゃない。どうせ人生一回だし。また帰ってきたらいいし。それに苦労も努力もない世界はこの世にないと思うし」というと
「苦労も努力もしたくないしねぇ」と答えが帰ってきて
「う~ん、まるで赤ちゃん・・」と思って、ふるらんが電車に乗ろうとするとご高齢の男性が杖をつきながら歩いてきて
「わしも乗る」というと周りの人が止めるので
「なんで止める?楽しそうじゃないか~どうせわしも後少しだし、したいことをするだけだよ」と言いました。
ふるらんに向かってニンマリして
「なにもしようとしない人たちといてもつまらん。若さがあればしたいことがいっぱいあるとこの年で思った。今しないで、いつする?と思ったらあんたと同じ電車に乗りたくなった。それに・・」
「それに?」
「あんたは度胸がある。きっとその度胸に応援してくれる神様や仏様がいるだろうから、それをみるのも楽しみだと思ったしな~」とお爺さんがいいました

ふるらんは
「今日○ぬかもしれない、明日○ぬかもしれない・・をみてきた仕事をしてきました。いつも思ったのが苦労しても笑って○にたい。楽しかった~と笑ってね」というと
「そうだな~わしもそうして終わりたい。ばあさんは先にあの世へいったから、きっと同じことを言うだろう、じいさん、笑って○になさい、とね」と言い、二人で向かい合って座りました。

窓から外をみるとたくさんの人が
「やめたらいいのに」と言っています。
そして電車が動き始めました。
すると・・・
女の子が数人、電車を追いかけ始めました。
「まってぇ~~私もやっぱり乗りますぅ~~~」と。
走ってきて電車に飛び乗って・・・
それが数人・・
ふるらんとお爺さんが
「がんばれ~~」と応援すると、走ってきた女の子がみんな電車に飛び乗ることができました。
そして車掌さんがドアを開けて、女の子たちが乗ることができました。
みんな息を切らしています。
「偉い、偉いよく走ってきた」とねぎらうと
「みんなの意見が正しいと思ったんですけど、やっぱり胸の内は違和感があったのです。違和感を考えたら・・本当の答えがわかったんです。
ここにいてはいけないということが。それで気がついたら走っていました」
「私も。他の子が走り始めて、同じ思いの人がいるんだ、とわかったら走り始めました」と言いました
そしてわいわい話していると・・他の車両から若い男性がやってきて・・
「やっと乗ってくれましたね」といい、追いかけてきた女性の一人の手を取り、
「僕の花嫁ですね?ずっと待っていました」といい、彼女は一瞬でウエディングドレスになりました。

イケメンじゃないですか~
電車の中があっというまにピンク色
二人は見つめ合い
「結婚してくれますね?」「はい」と言いました。

きゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~おめでとう~~~~~~~~

お爺さんが
「一生懸命走った甲斐があったな~」というと花嫁は
「はい、ありがとうございます。決断してよかったです」と言いました。
他の女の子たちが
「おめでとう~~」「イケメンじゃない~~」と連発。
あ~~幸せの空気じゃないですか~と思っていたら、また若い男性がきて一人の女性のそばにきて
「僕の花嫁さんですね?」といい、またその彼女も一瞬にしてウエディングドレスになりました。

きゃぁ~~~またイケメンじゃないですか~
「僕はあなたを前世から待っていました」と言いました。

きゃぁ~~~~~~~~と一斉に女の子たちの声。
彼女は
「本当に?」と聞くと
「ええ、きっと来世もあなたを待っているでしょう」と言いました。
きゃぁ~~~~~~~~とまた起きる女の子たちの声・・・

お爺さんが
「いいもんだなぁ~幸せの中にいるということは」と言いました。

そしてつぎつぎ男性が他の車両から来ました。
みんな
「あなたを待っていた」というのです。
そして
「僕があなたの花婿です」と。

・・そう、今までいたところにいてはこの出会いが無いのです。
決意して、一生懸命走って・・そして命がけで飛び乗る。

どうせ、人生一回だもん。
いろいろあって当たり前。
その決断と行動で・・あなたの花婿と出会う・・・

999(スリーナイン)の結婚列車みたい」とふるらんが言うとおじいさんが
「運転手が誰だか知ってるかい?」と聞きました。
「え?JRの人ですよね?」というとははは~と笑いながら
「あんたじゃよ」と言いました。
「え?」
「そして、わしでもあるし、この女の子たちでもある」
「あ・・深いですねぇ~~~」
「そして、行き先を知ってるかい?」
「え?」
「いろんなところを通過して・・・ほらわかるじゃろ?」
「う~~ん・・・・」(繰り返す・・・・)
「あの世だよ」
「あ

そう、どんなところへ行っても行き先はいっしょ。

みんなで乗り合わせてるけど、一人一人が運転手。
でも、みんな一緒の気持ちなら・・乗り合わせてる。

たくさんの花嫁が周りにいる。
祝福されて、幸せな色に染まっている・・
その空気はまるで桜の樹の林をあるいているような感じなぐらい幸せで・・
「こころまで温まるな」とお爺さん。

ふるらんとお爺さんは普段着だけど、二人は窓の外を見ながら
「本当の幸せって・・こんな感覚なんだろうね~」と言いました

空・・飛ばないのかな?と思ったら目が覚めました。

スリーナインみたいに飛んで欲しかった・・・
(メーテルのウエストに今でもあこがれている・・・


もうひとつの夢

2011-04-17 11:20:45 | 笑っちゃうかも
注・・先のブログを見てね

結婚式を終わり、ふるらんは家に帰りました。

マンションで・・だいたい10階建てぐらいかな?

エントランスが○側にあります。

築年数がまだ2・3年ぐらい。

・・で、気がついたら自宅の中

靴を脱いで、部屋にあがり、廊下を歩き・・まっすぐリビングへ。
20畳ぐらいのリビングでソファーが○色。

そしてその奥に書斎があって・・
和室があって・・そして大きな祭壇がある。

お社が立派

そのお社を確認して「只今帰りました」と頭をさげ。

ベランダのカーテンを開け・・外を見ると市内の風景が見える。
ちょっと曇りね~という感じ。

日程表を見て、そして確認。

冷蔵庫へ行って水を出して飲み・・・

結婚式用の服を脱ぎ・・・

すると
「チ~~~ン」と聞こえるので祭壇へ行くと
「話がある」と言われ、はい、正座。

じわぁ~~~~~~~~~と聞いているとお話が・・・

「○ぬほど○きなさい」。

え?また言われた・・と思ったら目がさめた。


起きて布団の上で正座して・・
最近
「○ぬほど○きなさい」ってこれで何回目?状態

とにかく・・がんばろう~~と思ってまた寝たふるらんでした

とっても幸せな夢と・・(もう一本あり・・)その1

2011-04-16 10:06:42 | 幸せ体質になるために
結婚式に呼ばれて、教会式の感じのまっ白い建物で・・・
横になが~い建物だった。

ただ、ヨーロッパの地中海の・・まっ白い建物。

ふるらんはピンクっぽいスーツを着て、みんなも白っぽい服をきて・・

そう、式には着てはいけないという白とか薄い色とか・・
でも全員天使さんみたいに見えた。

椅子ははるか昔からの木の椅子。
椅子と椅子の間におリボンがついていて・・・
薄いブルーと白のリボン・・
サテンみたいだわ~

お花も薄いブルー

そうね~イメージが波の色・・・
白波と青波の間に新郎新婦が歩き始める・・・
バージンロードは床の色と同じだけどでもほとんど白っぽい・・

ふるらんの席は前列から3・4番目。

周りの子はみんな昔の病院時代の同僚たちである

「元気だった?」
「うん
「大阪にいるんだって?」
「そうよ~」
「目標(たくさんの人を幸せにすること、ふるらんが結婚すること、大阪市内に住むこと、幸せなお家を手に入れること・・他)達成できた?」
「まだなのよ~~」
「でもあなたならできるもんね~」
「そのつもりだし、頑張って達成させて、北海道に報告に行くわ」・・・

みんなが囲んでくれる
患者さんのために自分を犠牲にして共に働いてきた仲間たち・・・
みんな年を取ったけど、いい顔をしている。
プロとして、みんな成長した証だから。

主任が来た
「元気?」
「はい、おかげさまで。主任さんは?」
「もう定年なのよ」
「え~そうですか?私とそんなに変わらないですよね?」
「なに言ってるの~あなたのお母さんよりちょい若いぐらいよ~~」
「でも相変わらず綺麗ですわ~~」

この主任さん、本当に綺麗な人。
そして御主人もダンディな人で、みんなの憧れの夫婦でした。

式が始まりました。
新婦さんを見て
「あら~~あの子・・・」

一番何も話さない子で、意思疎通が大変だった。
家庭環境が大変で、ふるらんさえも
「そりゃ・・大変だわ」と思うぐらい。

父親の女性問題、借金、母親のストレス解消のための○倫と子供への○言○力・・

家を飛び出すために看護師を選んだという彼女。

神経がおかしくならないほうがおかしい・・
思春期の彼女の時は本当に地○だったと思う。
自分の体の中にある遺伝子と同じものを持っている人が・・母親以外の人と関係があり、自分を生んでくれた人が父親以外の人と関係を持っているいる○潔さ・・・

自分の体が○潔だと思い、みじめさを毎日感じ、両親に○しみと愛情を両方感じながら今まで耐えてきたのだから。

そして母親の○しみやイライラを見て育って・・心を閉ざさない方がおかしい・・

一緒にラーメンを食べに行ったり、遊びに行ったり・・
彼女にふるらんの育ちのお話をしたこともある。
「ふるらんの方がまだ母親がいなかっただけマシだけどね」というと
「苦しかったのは・・同じなんですね・・・」と言いながら泣き始めたのが最初の彼女の涙だった。


「弟が・・~~なんです」というのでふるらんは右手を出し握手を求め
「同じ。ふるらんの弟も」というとわぁ~と泣きだした。


その後、彼女は笑顔で歩くことをふるらんに約束してくれた
道端でいやなことがあっても、患者さんに何を言われても・・

「先生に‘ここで働くということは自分を鍛え、自分を磨くところだよ’と言われたでしょ?先生もそうしているのよ」と彼女に言って。


選択能力、持久力、判断力、そして正しくあきらめること・・・


あれから○○年・・・
彼女はとても綺麗な花嫁さんになった
みんなで綺麗~~の連発・・・

御主人様登場~
(なぜか順番が違うけど・・夢だから我慢してね)

みんながふるらんに
「どう?」と聞くので
「いいんじゃない?」と。

人は歩いて行くうちに変わる。
夫婦ともども同じように変わり、それでも一緒に歩くのなら変わらないが、育った環境やいろんなことで変わることが多い。

絶対同じで永遠ではない。
今同じ道でも・・変わることだってある。

それが「運命」だから

ふるらんは子供の時教会に通ってたから歌は歌える。
幸せをたたえよう~
神に祝福され、この場にいる人達に永遠に幸せを

あ~~~~~~~~~~~胸がきもちいい~~~~~

体が・・気持ちいい~~~


そして外でみんなで
「幸せっていいね~」と立ち話をしていました。

・・・・・・・つづく。





お花見に行ってきた。

2011-04-16 09:41:19 | 携帯からです。

仕事が終わって、お花見に行ってきました

残念ながら造幣局の桜は・・早く閉まってしまうので見れませんでした。

天満橋から見た風景です。



川に流れてる白いのは桜の花びらです。


昨年は人が多くて、ベンチに座るのが大変だった。

そして歩くのはもっと大変だった。
人と人がぶつかり、花より人だった・・・
ちょっと疲れた・・・と思うぐらい。

で、今年は・・・

人は少なくて、葉がでてきていたのよ。



少しタイミングが遅かったけど、でも仕事で忙しかったから

・と震○の影響も大きい。

でも・・少し控えながらお酒を飲んでいるのをみて、少しながらも日本人の春を楽しんでいるのは嬉しい。
この時期だからか・・みんな静かで・・このぐらいがいいかも、と思ったわ




来るときに途中で買ったお弁当を食べて・・
川と桜を見ながらのんびり・・・



お店をたたむのも早くて・・ちょっぴりさびしいお花見の空気でした


久しぶりの訓練をした。

2011-04-15 21:25:29 | チャネリング・教室
大阪でのチャネリングはちょっと東京のチャネリングとは違う

う~ん強いて言うなら・・「流れる角度」。・・って意味わかりづらくてごめん


で、今日もろうそくのカタチが変わってきているので
「ほ~~~」状態。

毎日楽しくて観察するのがウキウキ・・ていうのも仏道にはちょっとはめはずし過ぎかも。

で、ある訓練をしてみた。
本当に○年ぶり。

小さい時に親類のおばさんにある場所に連れて行かれたことがある。
そこは大人の世界で、あることを真剣にしている場所。

子供はふるらんぐらいしかいなくて・・
で、ずっと正座

子供の時はあまり正座は苦ではなかったの。
痩せてたから
今は・・重い・・かも。

で、その訓練をおじさん、おばさんたちがしていた。

「ふるらんちゃんもしてみる?」と言われ、おばさんの顔色を見てから
「はい」と答えた。

で、その前に行き・・はい、~~~~~をしていました。

初心者のふるらんはすぐ~~してしまいましたが、おじさんたちがコツを教えてくれました。

それで、ふるらんは面白いことはすぐコツを飲み込む子だったので、またやってみると・・
「あらぁ~この子できるじゃない」と褒められました。

正直大人でも難しい事です。

それから・・かなり時間がたって・・30代になったある時です。
精○科の先生達に
「ここに体験で訓練に行きなさい」と言われ、あるお寺に行くことになりました。

お坊さんとそのご家族さんがいる一戸建ての家。
見た目はフツ~~のお寺さん。
そして・・このお坊さんが・・○能者だったのは・・体験初日にわかりました。

ふるらん他3名の病院から来た看護師。
「こりゃ・・他の人、大変・・・」と思いましたわ

はい、修行スタート。
正座し、お経をよみ、写経し、掃除し、早朝仕事をし・・・
それが一週間。
みんな
「もういや・・」と嘆く声。
ふるらんは変わったことが大好きなので
「何か他にできることは~?お寺なんてチャンス」と思う人だったから。

休憩時間はみんな自分の机に帰り、本を読んでいましたが、ふるらんは本堂で仏様と会話。
このお寺がどんな状況になってるのか、仏様に聞いた方が早いから

ご住職がやってきて
(ふるらんが○感があるっていうのはこの時はもうばれてるから・・)
「何か聞こえますか?」と聞かれたので
「足元にお花の・・花びらを撒いてほしいと言われています」というと
「ほほほ~~~~」と笑うので聞くと
「創建したときにそのお祭りをしたそうですよ。それで記念の日にはそうしているのです」と笑いました。

で、ご住職があるものを持ってきて
「これの前で・・お経を読めますか?」と聞かれ
「ちょっと厳しいかもしれませんが・・やらせていただいていいですか?」と言ってさせてもらいました。
最初の2・3回はダメでしたが、でも~~できるようになりました。
すると
「あなたは・・○○○さんがついていますね」と笑っていました。

はい、その通りです

あれからもうかなり時間が過ぎています。

で、急にやりたくなりました。
それも・・○○の~~で。

で、やりました。

うまくいかなかったでしたが・・・
またあの感覚を戻そうと思ってやたったら・・できました

やっぱりなんでも訓練ね~

日本版「エクソシスト」のお話。

2011-04-13 21:24:20 | 携帯からです。
もう数年前かな~
(できるだけ明るく描くね
ある先生にスカウトされて、その先生のお家に通っていました。

○能者さんで、お弟子さんが数人いました。
ふるらんは時間のあるときに先生の家にいくみたいな感じの軽いお弟子さん(みたいな・・)


ある日先生のマンションに行くと、テーブルの上に数枚の家の図面がありました。
先生に
「あ~いいところに来たわね~これ見てどう思う?」と聞かれ、ふるらんは○視していました。
じ~~~~~~~~~~~
「ここって。。むっちゃまずいですね」とお話し、
「すみませんが・・これ依頼ですか?」と聞くと
「そうなの」と先生が言いました。

井戸の方角とその使い方のまずさ。
家の中の問題・・それもかなり前から脈々と続く○○の匂い・・・

「いろんなものがごっちゃまぜですね・・」とふるらんが言うと他の先輩から
「何がわかるの?」と聞かれ、
「先輩たちは?」と先に聞くと井戸と家相の話が出てきました。
先生に
「先生・・これってかなり○物の匂いが・・」というと
「でしょう?これってややこしいわ」と言いました。

で、ふるらんがあることに気が付きました。でも諸先輩を差し置いては言えなかったのでしばらく黙っていました。

先生から
「ふるらんの意見は?」と聞かれ
「先生、こちらの方角から~~~が感じますけど・・」といい、
「地図・・あります?たぶん・・あるはずです」と答えました。
地図を出しても・・それが無い。
おかしい。。あるはず・・・・

この場合、どこから手を出すかが問題。
順番を間違えると大変なので。
でも・・おかしい・・あるはず・・・

先生に
「お客様にこの方角に○○○がありませんでしたか?と必ず確認してもらってください。それがあったら・・まずそこからになると思います」と言いました。

そして・・地元の人に聞いたそうです。
“それ”が昔あったそうです。
そして地域の住宅を立てるために移動して・・ある場所と合併になりましたと。

このお客様のお家はとてもすさまじくて、家の中で○が飛び、時々壁が○○の跡が付き・・
階段から音もするし、子供さんは~~~になるし。
それでも御主人は引っ越さないし・・
でも・・最大にすごいのはこの○○声・・・
そして壁にできる○○の~~。

ある高名な○○師の方が来て、仕事をしたそうです。
そしてお仕事を終えてから・・さすがに疲れ果てて、めまいをしたそうです。


当日はふるらんは仕事で行けませんでしたが、その先生がふるらんに
「まだ未熟だけど・・○年で~~を○○るね」と言ったそうです。
その言葉を後日聞いたふるらんは先生からその○○師の先生に
「ふるらんは役目が違うので・・先生には○○○が付いておられるので~~ですね、とお伝えください」と言いました。

ふるらんの守護○さんはものすごいキツイところは不思議とカットしてくれています。
・・というか、ふるらんにはどうにもならないので、みんなの邪魔になるし

ふるらんの本業は看護だから、あちらの世界は感覚で見えても、どうにもできないし。
専門の方が一番正しい対処をしてくれる。

ものすごい修行があってこそのプロですもの。
見えるとか感じるなんて・・お子ちゃまの世界です。


ある道を歩いていた時、道路に何かの気配を感じました。
(こんな時ありがたいことにふるらんには見えないのです)
その場所から離れていると後からお坊さんが二人歩いてきました。
二人とも無言で歩いてきたかと思うと、その場所もす~っと通り超えました。
すると・・その“気配”が一瞬に消えました。

あの一瞬は今でも忘れません。
やっぱり同じお坊さんでも・・どこの宗派かはわからなかったけど・・今でもあのお坊さんの凄さに感動しています