最近、全く神様貯金、つまり徳積みをしていない。
1日を思い返したら…
なんにもしてない。
壊してばっかり。
ほんの数秒がちょこっと。
ダメだわ…
反省だわ…
気をつけないと。
積極的にしなきゃ。
生きているうちにしかできないから。
ついつい自分のことばかりで。
大反省。
貯金使いきってしまうわ。
明日からまた心を入れ換えて頑張ります。
朝起きて、
身支度をして、
洗濯をして、お掃除をして・・
断捨離をして喪服を捨て、
事務仕事をしながらいろいろ確認。
お茶・・
仕事。
トイレ
そしてお昼ご飯を食べ
当然食べたいものを作るのが時間がかかるので・・
食べたいものがパエリアだったので、作るのにサフランを買ってきていなくて・・
仕方ない、冷凍食品
食べて、
美味しかった
あ、写真を撮るのを忘れた。
そして写真引用。
こんなにゴージャスではないけれど美味しかった。
あ、貝はあさりでした
手作りのパエリアはやっぱり美味しいのよね、味が自分好みにできるから
サフラン買ってこよう~っと。
そしてまたパソコンのお仕事
事務仕事、ブログ書くこと、連絡対応・・・
途中豆乳カフェして
あ、メールがきた・・
お~~~娘さん、私立合格~~
又仕事をして、
そして時計を見たら・・あらもう18時30分すぎよ
まだ自分の勉強が終わっていないわ
これから、お勉強
そしてそのあと(お風呂です)
それからまた(二教科あるので)
途中、軽い夕ご飯。
お昼ご飯が遅かったので。
寝付くまで本を読む予定
21時には寝る予定。
だって・・明日は5時に起きるつもりなので
それはなぜかといいますと、
朝の方が目がスッキリして教材が頭に入りやすい。
なんとしてでも頭に入れておくものがあるので。これを突破しないとスピリチュアルも前に進めない。
ちょっと気合いが入り気味のふるらんです(やる気)
○視していて・・
悩んでいる姿が見える。
「そのお仕事、自分に合っていないでしょう」と一言。
「ええそうです」
「時々頭が猛烈にかゆくなる癖あるものね」
「え~どうしてわかるんですか?」
「仕事ですからね~」
ストレスが頭で出るタイプの女性。
それで髪をいじったり、撒いたり、切ったり・・
頭が“ざわつく”
「それで・・○~~~~~って言う女性、嫌いでしょう?」
「はい、そうです、そばに居る人がそうです」
「・・・だよね」
猫背・・早食い・・そして・・癖が見える。
でも一番本人が○いのが・・かゆい。
クリームを塗っても無駄。
本人もわかっている。
だからストレスが解消される方が先。
チャネリング・・・
「ごめんね・・本当は相当な白髪じゃない?」
「はいそうです。染めています」
「お店変えたら良いよ」
「え?」
「白髪染めの問題では無くて、お店の問題」
「あ~~~~~~」
「なんとなく言っている意味、わかるかな?」
「はい、実は変えようと思っていたんです」
「それはよかった、変えたら良いですよ」
「何件か渡り歩くかもしれないけれどいい人に巡り会えたらいいね、きっとそこで染めてもらう・・というよりそこでストレス解消できると思うから」
「そうなんですね、そうします」
「それと仕事も変えたら良いですよ。あ、美容室変えてからね」
「わかりました~」
・・(その後の会話、略)
近い場所を探していたそうですが、そのこだわりを辞めて、ちょっと足を伸ばしてみたそうです。
そしてある一件の可愛いお店を見つけました。
そこで髪を切って、染めてもらいまして・・
かゆくない・・
ええ、相性のいい美容室を見つけたのです。
そのお店の方はとてもお話が楽しくてずっと笑えることばかりで。
いつも愚痴を話していた自分に気がついたそうです。
「自分の愚痴が○になっていたのですね。新しい美容室で気がつきました。笑えることを話すようになってからストレスも減りました。それで新しい会社を探すのも辞めることにしました。
もしかしてふるらんさん、転職していいよと言ったのは・・私のこころを軽くして次ぎに動きやすくさせるために言ったのではないのでしょうか?
転職しないほうがいい、といえば私は動くことはしなかったでしょうし。
美容室を変えたら転職できる、と思って動きましたし。
美容室を変える勇気も持たなかったし・・(略)」
「動いたのはあなた自身の変わりたいという大切な心のエネルギーで動いたから自分を褒めるのが一番。私はあなたが綺麗にいてくれたらきっとお仕事がよくなると思ったから」と答えました。
ふるらんはへそまがりを発揮するときがあります。
転職して欲しい人に
「しないほうがいい」と言うときがあります。
え?と思うでしょう?
でも
「この人にはこう言いなさい」とメッセージが降りてくる時があります。
ただし、お話には続きが必ずありまして、
「しないほうがいいです。ただ~~~や~~がある時はしてください」とお話します。
そして~~~があるのです。
タイミングの計り方ですね。
焦りや迷いをいったん納めてから動いてもらうためにお話をしたりもします。
ほんとうにあくまでも・・お客様の想いや運勢、そしてチャネリングのメッセージです。
人は一つだけの問題でまとわりつかれているわけではありません。
複数のものがあって迷い、そして悩むのです。
糸が一本巻き付いて絡んでいるよりも、複数の糸を外すときには・・
みなさんどうしていますか?
毛糸で編み物をしている人ならわかると思います
引っ張るのではなくて、緩める。
緩めて、緩めて・・
そして引く方向を見つける。
人生はもっと複雑です。
毛糸の玉でできる作品もいろいろなものができあがりますが、
基本は人の愛で作られるものです。
絡まったままの部分をそのままにしていてもそのまま自分の人生は進んでいきます。
そして人としての生き方や愛、感謝を見失わなければ、自分の好きな作品を作って行くことができます。
もちろん絡まった部分を裏側に隠しながらでも(おとな)
何もない人などいません。
ただ、思うのは・・どんな手触りになったとしても自分が着られるものを自分で作って行くしか無いことは事実です。
そして永遠です。
何回生まれ変わっても“自分”は“自分”であるかぎり
もっと自分が想う自分に近づけたいですね。
(今世で○○○になれるかな・・努力が足りないわ・・・・・しみじみ)
半月ほどまえから
「喪服を捨てなさい」とメッセージがありまして。
そういえば…前に着たのはいつだったかしら?と思い出していました。
全くお葬式に行くことが無くなりました。
そうですね、今、家族葬、密葬です。
ご○幸のお話のメールは頂きますが、すべて終わってからご家族様とお会いしてご挨拶をするような時代になっています。
…時代ですね……
数日前に喪服の家族さんを見まして…
どなたかお亡くなりなられたのかしら、と思いました。
するとおじいさんが車から降りてきて、ご家族さんが両脇を抱え、支えてやっと前に進んでいる状態。
足の裏が土についていないです。
ああ…もしかしておばあさんが亡くなられたのかしら…と思いました。
愛する人を失った時、あれだけの脱力感で体が動かなくなるのですね…
今日も喪服が気になったので、出してきて、確認。
日に当てると…
あ、サイズが合わない。
それに…今、急に必要になってもすぐ買ってすぐ直してもらえるし…
「捨てます」。
そしてゴミ袋へ。
1つ分の隙間ができたのを見ながら、
「人があの世へいくお見送りの心を忘れてはいけないのよね」と静かに思うふるらんでした。