セパ交流戦が終了しリーグ戦が再開した22日、ヤフードームでソフトバンク vs 日本ハム戦を観戦しました。
ソフトバンクは交流戦の成績が、昨年とはうらはらに12球団中11位と全く振るわなかったので、リーグ戦再開後はどうなるかと気になりながらの観戦でした。結果は2-1の僅差でしたが、勝利出来ホッとしました。
試合は日ハムの斉藤祐投手の立ち上がりを攻め、内川、ペーニャの連打で2点先取。日ハムは7回に1点を入れはしたものの結局2-1でゲームセット。今日のヒーローは山田投手でした。
ソフトバンクは交流戦終盤頃から幾分調子が上向きになって来たようですネ。投手陣が、ある程度踏ん張れるようになった様な...。この調子が続くとこれからに期待が持てますけどネ。
この日の応援グッズショップ前には、16日の女子高生デーで配られたピンクユニホームの特設売り場が出来ていました。見てみると今年のピンクユニフォームは、女の子のストリートスタイルで女子高生に圧倒的支持を受けている「X-girl」とのコラボだそうで、前後に星のデザインが入っていて可愛いですねネ。
前半の成績が今ひとつだったホークスは、これからチーム体制を整えて巻き返してほしいです。
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