小五の孫娘のバレエの発表会に行って参りました。
実は発表会は11/5でしたが
その日からしばらくは忙しく余裕のない日々で
気が付くと10日近くが過ぎてしまいました。
それでも孫娘のバレエ発表会を記事にしたくて
今、これを書いています。
夏休み頃から今回のバレエ発表会のことを
時々口にしていた孫娘でしたが、
11/5が近づくにつれて段々忙しくなり、
前日はほぼ一日がバレエだったようです。
今回の発表会は2部構成で
大きな演目よりクラスごとの小品集、ソロの踊りに
重点が置かれているように感じました。
孫娘は組んで踊る二つの作品と
ソロで踊る踊りに出させて頂いたようです。
孫娘がバレエを始めたのは小一の春でした。
丸四年半になりますが、
やはり継続というのはそれなりに成果があるものだな~と
今回の舞台を見て感じましたね。
舞台にきちんと立つということだけでも
はたで想像するより以上に難しいというのを
どこかで聞いた事があります。
舞台上で孫娘がお仲間と一緒にのびのびと踊っているのや、
指先まで神経をゆき届かせ目線をキッチリ保って
一人で踊っているのを見た時、
普段、家で遊んでいる時の彼女と違う一面を見た様で
少し驚き、嬉しかったですね。
発表会が終わった直後にはプレゼントのお花などが届けられた
会場入り口のホールで、
指導して下さった先生と今日の出演者全員と
観に来て下さった観客が交流する場が設けられていて、
皆様お話がはずんでいるようでした。
孫娘もクラスのお友達が沢山見に来て下さってた様で、
楽し気でホッとした様子でお友達と話し込んでいました。
お疲れ様でした