月一回の小麦粘土の日。
今日は、赤(ピンク?)、黄色、紫、緑色、青、ネオン青の6色作ったので、遊んでいる色がとてもきれいでした。
ななちゃんが、小さい手で、せっせとちぎって楽しんでいました
ゆうくんは、指で穴を作るのが楽しかったようです
お母さんたちの作品はこれ。きれいな色に、思わず創作意欲をかき立てられた?
今日は初めてのお友達とそのお母さんが、来てくださいました。来ている方がお友達を誘って来てくださるというのが、とてもうれしいです
初めて来たりんくんは、最初はおとなしく小さくなっていましたが、終わりの頃には笑顔が出て、3歳児らしいやんちゃな仕草を見せてくれました。
手遊び「あんぱん食パン」
10月なので新しいものをするつもりでしたが、9月は2回しか手遊びができなかったのと、先月来られなかった方が今日いらしていたので、急きょ、9月の手遊びをしました。
別のものを考えていたので、とっさにメロディーと歌詞が出なかったのですが(これがトシということ?)、皆さんに助けていただいて、やりながら思い出しました
絵本「ちいさいくも」
先週、図書館でエリック・カールの絵本を何冊か借りて来ました。一番借りたかったのは「パパ、お月さまとって」だったのですが、時節柄なのか、貸し出し中だったので、他のものを5冊ほど借りました。そのうちの一冊です。
はじめは落ち着かず、絵本に興味を示さなかった子どもたちも、小さい雲が次々といろんな形に変わって、知っているものになっていくと、だんだん静かに絵に集中し始め、とってもよく聞いてくれました
聖書のお話
今月はダニエルとライオンのお話です。
ケイさん手作りの洞窟とお人形を使って、お話をすすめます。
始まる前に、「何年前に作ったんだっけね」と、色のかすれたところを直しながら、思い出話。あの頃は、ケイさんは教会学校の幼稚科さんの先生もしていたので、忙しい仕事の合間をぬって暇をつくっては、教材や工作の準備をしていました。最近は新しいものを作る余裕がありませんが、その時にいいものをたくさん作ってくれたので、今はとても助かっています
英語の歌
「Head shoulders knees and toes」をしましたが、よく見ると、やっているのはお母さんたちだけ。
子どもたちは、積み木をしたり、友達どうしであそんだり…
まあ、いいか。子どもたちは聞いてくれているだけで、いいかな。
ノリがいいときには、テンポを速くするととっても喜ぶのですが、今日はやめにしました。
久しぶりに新しい方がいらしたので、お茶の時間に、恒例の「自己紹介」。
今日は、自己紹介に加えての一言は「夏休みに行ったところ」ということで、話していただきました。
圧倒的に多かったのは、やはり帰省。小さい方が来るのを郷里のおじいちゃん、おばあちゃんたちは心待ちにしていたことでしょう。みなさん、いいお嫁さんをしていました。
私達は、そろそろ郷里のご両親に近い年。気がつくと、それもこわいですね~
今日は、赤(ピンク?)、黄色、紫、緑色、青、ネオン青の6色作ったので、遊んでいる色がとてもきれいでした。
ななちゃんが、小さい手で、せっせとちぎって楽しんでいました
ゆうくんは、指で穴を作るのが楽しかったようです
お母さんたちの作品はこれ。きれいな色に、思わず創作意欲をかき立てられた?
今日は初めてのお友達とそのお母さんが、来てくださいました。来ている方がお友達を誘って来てくださるというのが、とてもうれしいです
初めて来たりんくんは、最初はおとなしく小さくなっていましたが、終わりの頃には笑顔が出て、3歳児らしいやんちゃな仕草を見せてくれました。
手遊び「あんぱん食パン」
10月なので新しいものをするつもりでしたが、9月は2回しか手遊びができなかったのと、先月来られなかった方が今日いらしていたので、急きょ、9月の手遊びをしました。
別のものを考えていたので、とっさにメロディーと歌詞が出なかったのですが(これがトシということ?)、皆さんに助けていただいて、やりながら思い出しました
絵本「ちいさいくも」
先週、図書館でエリック・カールの絵本を何冊か借りて来ました。一番借りたかったのは「パパ、お月さまとって」だったのですが、時節柄なのか、貸し出し中だったので、他のものを5冊ほど借りました。そのうちの一冊です。
はじめは落ち着かず、絵本に興味を示さなかった子どもたちも、小さい雲が次々といろんな形に変わって、知っているものになっていくと、だんだん静かに絵に集中し始め、とってもよく聞いてくれました
聖書のお話
今月はダニエルとライオンのお話です。
ケイさん手作りの洞窟とお人形を使って、お話をすすめます。
始まる前に、「何年前に作ったんだっけね」と、色のかすれたところを直しながら、思い出話。あの頃は、ケイさんは教会学校の幼稚科さんの先生もしていたので、忙しい仕事の合間をぬって暇をつくっては、教材や工作の準備をしていました。最近は新しいものを作る余裕がありませんが、その時にいいものをたくさん作ってくれたので、今はとても助かっています
英語の歌
「Head shoulders knees and toes」をしましたが、よく見ると、やっているのはお母さんたちだけ。
子どもたちは、積み木をしたり、友達どうしであそんだり…
まあ、いいか。子どもたちは聞いてくれているだけで、いいかな。
ノリがいいときには、テンポを速くするととっても喜ぶのですが、今日はやめにしました。
久しぶりに新しい方がいらしたので、お茶の時間に、恒例の「自己紹介」。
今日は、自己紹介に加えての一言は「夏休みに行ったところ」ということで、話していただきました。
圧倒的に多かったのは、やはり帰省。小さい方が来るのを郷里のおじいちゃん、おばあちゃんたちは心待ちにしていたことでしょう。みなさん、いいお嫁さんをしていました。
私達は、そろそろ郷里のご両親に近い年。気がつくと、それもこわいですね~