バッハのドッペルコンチェルトは
難しいところが盛りだくさんですね。
写真真ん中、1を鉛筆で丸してある
ドです。
これが難しい訳は
G線で第3ポジションとなると
指板が広くなってきて
G線が遠いのですね。
それでも1の指(人差し指)ですから
4の指(小指)などと比べると楽なはずなのですが
私にはいつも3の指で押さえるドが
違う音になるのです。
右側の1を鉛筆で丸をしてあるミに戻るとき
なんと嬉しいことか。
今までポジションチェンジはあまり出てこなかったし
楽譜に印を付ける必要は無かったのですが
バッハ様は沢山ポジションチェンジが出てくるので
チェンジのところを自分で丸を付けたのです。
格闘していることが分かると思います。
最近好きな音はソです。
G線が一緒に響くのが聞こえると
嬉しくなります
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写真真ん中、1を鉛筆で丸してある
ドです。
これが難しい訳は
G線で第3ポジションとなると
指板が広くなってきて
G線が遠いのですね。
それでも1の指(人差し指)ですから
4の指(小指)などと比べると楽なはずなのですが
私にはいつも3の指で押さえるドが
違う音になるのです。
右側の1を鉛筆で丸をしてあるミに戻るとき
なんと嬉しいことか。

今までポジションチェンジはあまり出てこなかったし
楽譜に印を付ける必要は無かったのですが
バッハ様は沢山ポジションチェンジが出てくるので
チェンジのところを自分で丸を付けたのです。
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