英語の勉強を始めて
初めて本を読んでみようと思って
手にしたのが
この本。
小学校高学年向きぐらいの本だったので
辞書無しで読めた。
読み始めて
2日で最後まで読んだ。
内容は映画「ゴースト」みたいな感じ。
子供向けの話なのに
最後に涙が出て
そんな自分に感動した。
英語という言葉を通しているのに
その英語に感情が伝わったのだ。
「Thank you」
「good-bye」
その言葉が私には英語でなく
言葉として初めて入った瞬間だった。
その後この本が日本語で出版されたのを
手にして少し読んできたとき
びっくりした。
日本語では私の心に飛び込んでこないのだ。
私はこの本を英語で感じたので
日本語はなにかオブラートで包まれたような
曇ったような
そんな感じに感じられたのだ。
英語で心にしみる。
英語を始めてから、初めて感じた感動
私の英語への取り組み方が変った瞬間だった。
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手にしたのが
この本。
小学校高学年向きぐらいの本だったので
辞書無しで読めた。
読み始めて
2日で最後まで読んだ。
内容は映画「ゴースト」みたいな感じ。
子供向けの話なのに
最後に涙が出て
そんな自分に感動した。
英語という言葉を通しているのに
その英語に感情が伝わったのだ。
「Thank you」

「good-bye」

その言葉が私には英語でなく
言葉として初めて入った瞬間だった。
その後この本が日本語で出版されたのを
手にして少し読んできたとき
びっくりした。
日本語では私の心に飛び込んでこないのだ。
私はこの本を英語で感じたので
日本語はなにかオブラートで包まれたような
曇ったような
そんな感じに感じられたのだ。
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英語を始めてから、初めて感じた感動

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