英会話学校を使う

日本の英会話学校で
かなりのクラスまで上ることが出来た私。
その理由は

「英会話学校を使う」


学校に通っていれば
英語が出来るようになるわけではない。

限られた時間のなかで
吸収できる物はほんの少し。
受け身ではあまり得るものは無い。（と思う）

自分に何が足りないかは
自分で分かる。
もし自分で分からなかったら
いつまで経ってその足らない部分を乗り越えられない。

まず自分で自分に何が足りないかを考える。
そして
足りないところを補うために
英会話学校を使うのだ。


基本的に文法は日本の学校で習っている。
そこが足りないなら
自分一人で文法書で確かめればよい。

分からないところを
英会話学校で聞けばいいのだ。

ということは
分からないところを前もって探しておかないと
一回の授業料がもったいない。



また
分かっていても
口からさらさら出てこないことがある。
英会話学校はそれを練習するところなのだ。
だから敢えて難しいことを
先生の前でしゃべってみる。
間違っていれば直してくれる。
だから
省略していない、
長い文章を敢えてしゃべる。
助動詞もなるべく使う。

短い言葉はいつでも使えるし
直してもらう必要も無いからだ。

こうして
英会話学校を使うこと。
それが英会話をレベルアップさせる秘訣。


私はこうして英会話学校を使ったので
この学校に感謝している。
だってアメリカに行ったとき
アメリカの大学内にある語学学校で
「私が知っている多くの生徒と比べると
　びっくりするぐらい英語が出来るわ。」
と言われたから。

自分の英語力に自信の無かった私はすごく嬉しかった。
そして思ったことは
日本にいる間に出来るだけ英語力を上げてから海外に行って
海外でしか得ることを出来ないことを習うといい。






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ヴァイオリンケースの中身

この前のヴァイオリンの袋と全部色が合っているのをお見せします。

全部色が合っていると思いませんか？


私はひょうたん型が好きです。
あこがれのヴァイオリンを持ってますって
自分で感じることが出来るから。

でも

前も言ったけど
このケースに肩当ては入らない。

角形のケースだと肩当てが入るらしいし
外側のポケットに楽譜も入るらしい。

それを聞くと
ちょっとうらやましい



でも

私は私のヴァイオリンとケースが好き





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