新米

高知では７月末から新米を頂いております。
　　　　　　


小学校の時に「二期作」って習ったなぁ。
これが実感出来るとは。


蝉が鳴いている中で
あちこちの田んぼで黄金色の穂が垂れ下がったのを見ると
不思議な感じがしますね。


美味しく頂いております




お昼前、スーパーの近くの駐車場に
よさこいの衣装を着た人のバスが停まっていて
何人かの人がスーパーに買い物に来ていました。

昨日テレビで見ていたけど
そっかぁ、すぐそこでやっているんだな。
と、
また不思議な気分。

昨日の夜によさこいを見に行けるかな？と
思っていたけど、
なかなか行けないものですね。

車のカーナビには市内の道路が
どこもかしこも渋滞の赤いラインばかりだったので
車で出かけてみるのはあまり賢くないですね。


てくてく歩いて行ってみましょうか？


メインの演舞場は家から1.5キロ。


どうしようかな？





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本「ASIAN」より「Salt-grilled Mackerel」

アメリカの料理本の不思議な日本食の紹介です。
本をよく読んでみると
アメリカ人用にレシピをアレンジしてあるとの事ですが
それでもちょっと不思議です。



Mackerelは鯖です。
この写真はshio-yakiだそうです。

魚が右を向いている


切れ目が沢山ありすぎてちょっと美味しくなさそうです


説明には
塩をすることでunique flavor and textureになる
と書かれていますが、
焼く前にその塩はwashed awayして下さいとのことです。
洗い流すんだっけ




作り方

まずsoy-ginger dipをつくるのだそうです。
醤油、砂糖、ショウガを鍋に入れて2，3分煮立たせる。

わさびパウダーに水を入れて練る。

魚の両面に切れ目を入れて
塩を振って40分置く。

魚を洗って塩を綺麗に洗い流す。

魚の形を整えるために
２本の竹串を目の上と下からbodyに向かって刺す。

先程のsoy-ginger dipをぬって焼く。

お皿に盛って
soy-ginger dipとわさびを添えて完成。




甘辛いショウガ味の鯖をわさびとどうやって食べるのでしょうか？




不思議な日本食です




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