ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

開かない個室

2012-10-03 22:40:55 | 日記・エッセイ・コラム

今日もトイレはずーっとしまったままであった。
ここにいる人は絶対に腸が異常をきたしているのだと思う。
お腹が痛いのにトイレに入れないっていうのは酷だ。
まぁ、ピーでは無いので緊急度は少ないのだけど
一度、個室に入って落ち着きたいと思うわけである。
今日は3回くらいトイレに行ったけど開いていなかった。
で、行かないと落ち着かない状態になったので
13階から20階に行ったのだ。
20階は作業スペースがなくて食堂代わりだったりするのだ。
だから、あまり人が居ない。
だが、トイレに行ったら並んでいた、3人くらい。
個室の前に人が並んでいたのだ。
20階まで来た人は緊迫感があるのだろう
もう移動などせずにひたすら待つ状態なのだと思う。
私は大丈夫だ、眠気を飛ばすために20階に行ったから。
でも、お腹の調子が本当に悪くなったら
どうしようかと思うのである。
トイレが開いているのを見た事が無いって怖いぞ!
300名くらいに4つしかないんだから
75名でひとつってかなりの確率で大変な事だ
しかも、我々の業界の人間はストレスが多いので
壊しやすいんだよねぇ、お腹。
開いていると、意味も無く壁のような個室に入りたくなる。
小用をしている人はちょっと油断するとオナラをするトイレ。
みんな個室に入りたいのに入れないのだ。
なんか捕虜施設みたいだなぁ。

で、今日も暇だった。
暇だったので夕方に明日の昼までに。っていう仕事を30分も
かけずに終ってしまった。
明日の仕事は自分で見つけなくては
資料の深堀とかいろいろ考えなければ。