月曜日からまったっく

今日は朝６時に起きて池袋に８時半に行って会議。
１０時に終って１１時に三鷹に出勤、でもって２２時半頃まで
残業という一日だった。
会議では、今後の会社の事とかが議題の割りに
実際の仕事は一担当者の仕事なのである。
世の中は偉い人と偉そうな人がいるのだ。
ま、私は一般人なのである。
でも、あまり本当の意味で偉い人を見た事が無い。
神様でもない人は、どこかに救いがたい欠点を持っているものだ。
神様みたいに奥ゆかしい私は、その欠点を見ないようにしている。
我慢、ならない時は『何故？』って聞いてしまうのだ。
その質問はあたり前すぎて答えられない質問なのだ。
でも、確信をついているので、答えを言うしかないような事だ。
あたり前の答えを言わせる事で
仕方ないから納得してやる事にしている。
例えば、今日の残業って
いきなり、明日報告をしなければならないので
今日中に終らせろ！なのである。
先週まではそんな事を一言も無く
ましてや、準備すべき事を後回しにしていたくせに
いきなりなのである。
『はっ？』（何言ってんだこいつという思いの入った言葉である。
今日中の仕事を就業時間が終った後に言い出すか？
まぁ、そういう思いで、今日は残業になったわけで
腹の中は煮えくり返っているわけである。
内容がわからない奴が立場上、上に立つとよく起こる事なのである。
現状を知らない人は、なんでもカンでも簡単だと思っているのだ。
いざ、自分でやってみないと、そのアホさ加減が判らない。
っていうか、出来ないのだろうな
だから、ずーっと現状が判らないのだ。