ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

治ったわけではないけど

2014-12-13 22:50:03 | 日記
今日は午後3時半までは病人だった。
医者にもいったし、相変わらずののピー助だったわけだ。
忘年会に行かないっていう選択肢は元々考えてもいなかったけど
異様に眠いし、腹は痛いし、ピー助だし。
でも、行って正解だった。
忘年会の最中に一度も痛くならなかったし
一度もトイレに行かずにすんだ。
生ビールを美味しく飲んで
ツマミにアンキモが出てから熱燗にした。
やはり、どこかで健康を気遣っていたのかもしれない。けど
仲間と楽しい話に盛り上がっていたら
病人である事を忘れていられた。
凄いな、仲間、病気さえ退散してしまうのだ。
また、来年、仲間と美味しい酒とツマミを食べる事が出来そうだ。

我々の活動を空ママがアルバムにして見せてくれた。
いまから、もっと若い私たちが写真に納まっている。
あたりまえに、みんな楽しそうだ。
みんなの距離感が好きだ。
相談ごとなどした事はないけど
『お前が信じて頑張る事を応援する』みたいな心の支えがあるのだ。
ようするに人間性も含めて信じてもらえるって
凄い宝物だし、パワーになる。

あぁ、良かった。
ありがとうございます。ってあたり前に言える一日だった。