今日読み終わった本は奥田英朗『田舎でロックンロール』である。
田舎の中学生・オクダ少年が70年代のロックに狂喜乱舞するエッセイである。
このエッセイを読みながら、何度もyoutubeで確かめた。
今は聞きたくなったり、観たくなったらyoutubeですぐに確かめられるわけで
70年代ではレコードやラジオだったわけだ。
情報が今に比べて極端に少ない時代だからこそ
ロックに感動出来たんじゃないかと思うのである。
本の中に出てくるミュージシャンは私も同じように感動したものである。
それぞれ、時代や場所や自分の趣味だから
ハマるミュージシャンは違っても
青春の一場面だったと思うのだ。
青春とかってくくりは熱く燃えていたわけだけど
今も、音楽は私の友である。
そして、心を震わせるフレーズ、感動は
今も求めているのである。
今日、獺祭を飲もうと
ツマミをセブンイレブンで買った。
チーズとフィッシュアーモンドだ。
美味しい日本酒にチーズってあうものなのだ。
で、
今日は予習だなぁってことで
松竹梅白壁蔵のスパークリング清酒『澪(みお)』150mlを買った。
期待以上に美味かった。
軽い感覚で飲みやすいのだ。
さて、獺祭はいつにしようか。
田舎の中学生・オクダ少年が70年代のロックに狂喜乱舞するエッセイである。
このエッセイを読みながら、何度もyoutubeで確かめた。
今は聞きたくなったり、観たくなったらyoutubeですぐに確かめられるわけで
70年代ではレコードやラジオだったわけだ。
情報が今に比べて極端に少ない時代だからこそ
ロックに感動出来たんじゃないかと思うのである。
本の中に出てくるミュージシャンは私も同じように感動したものである。
それぞれ、時代や場所や自分の趣味だから
ハマるミュージシャンは違っても
青春の一場面だったと思うのだ。
青春とかってくくりは熱く燃えていたわけだけど
今も、音楽は私の友である。
そして、心を震わせるフレーズ、感動は
今も求めているのである。
今日、獺祭を飲もうと
ツマミをセブンイレブンで買った。
チーズとフィッシュアーモンドだ。
美味しい日本酒にチーズってあうものなのだ。
で、
今日は予習だなぁってことで
松竹梅白壁蔵のスパークリング清酒『澪(みお)』150mlを買った。
期待以上に美味かった。
軽い感覚で飲みやすいのだ。
さて、獺祭はいつにしようか。
