ドミノ倒し 2017-05-10 21:52:30 | 日記 今日読み終わった本は貫井徳郎『ドミノ倒し』である。 いったい何が起こっているのだろう? 誰が嘘をついているのだろう? いろいろ疑いながら読むように仕向けられた気がする。 で、結末は・・・・・・ そういう意味でドミノ倒しである。 昨日から上着無しで通勤している。 風が吹いたって、それほど寒くない。 寒きないどころか、上着を着て会社まで急ぎ足だと 汗ばむくらいである。 心地良い風だな、そういう季節だ。