ふぅうむ

昨日のブログを書いていたら
墨汁が眼の中に出てきて、世の中を暗くしようとしたので
即刻、寝た。
眼の酷使は良くないだろうって思ったし
物が見えなくなるようになると困るだろうと思ったからだ。
いま、何が正しいとかって判りにくいわけで
おそらくは、こうなんだろうって自分の中で判断しても
昔のように100点万点が貰えない不安な世界なのだ。
哀しい位に、余裕が無いのである。
って哲学ってる場合ではないので
眼科に行ってきた。
だが、自己判断では網膜裂孔なんだけど眼科医は問題なし。
でも、言い切れないのであろう
来週の土曜日に通院する事になった。
眼科医は神様ではないので、全てがお見通しではないのだろうけど
網膜裂孔でレーザー治療は時間の問題だと思う。
身体は正直だ。
それを一番知っているのは自分だ。

感謝したいのは自分の身体のＮＧを教えてくれる機能は、まだ頑張っている。
かけても良い、網膜裂孔という名の病名を近いうちに聞くことになるだろう。
その時、私は何と言うと思う。

『ねっ』それだけだと思う。優しく自分を信じているのだ。