今日読み終わった本は辻村深月『鍵のない夢を見る』である。
直木賞受賞作という事だが
不幸な話5つのお話なのだ。
タイトルは明るそうだったのになぁ。
辻村作品は全てが明るいという事ではないけど
この本は魔が差したという人の内面を鋭く描いているけど
あまり好きな本ではない。
映画化されたようである。
DVD借りようかなぁ、ちょっとなぁ
観終わった後の気持ちを考えると躊躇してしまう。
明るいのが好きなのである。
昔から怖い夢を見た時は
無理矢理に解決というか怖い夢ではなくなる結末までを
見ていたような気がする。
問題はどんな場面でも解決をしたいわけである。
直木賞受賞作という事だが
不幸な話5つのお話なのだ。
タイトルは明るそうだったのになぁ。
辻村作品は全てが明るいという事ではないけど
この本は魔が差したという人の内面を鋭く描いているけど
あまり好きな本ではない。
映画化されたようである。
DVD借りようかなぁ、ちょっとなぁ
観終わった後の気持ちを考えると躊躇してしまう。
明るいのが好きなのである。
昔から怖い夢を見た時は
無理矢理に解決というか怖い夢ではなくなる結末までを
見ていたような気がする。
問題はどんな場面でも解決をしたいわけである。