東野圭吾『危険なビーナス』

今日読み終わった本は東野圭吾『危険なビーナス』
東野作品は映像化されている作品が多いので
この小説は誰が演じるのか楽しみである。
主人公は誰でも良いけど、女性陣は魅力ある人に演じてもらいたい。
小説の中だったらこちらが勝手にイメージ出来るけど
映像化された場合は小説とイメージが違ったら
もう他の作品みたいになってしまうからだ。
あと、犯人もうまく誤魔化さないとね
なんで、あの有名俳優が地味すぎるし出番が少ないのだろう？
あぁ、犯人だったんだ。って展開になってしまう。
日本のドラマって配役で犯人が判ってしまう、つまらなさがある。

吉田類の酒場放浪記を見て
酒を飲んでいるつもりでいる。
まぁ、実に日本酒が旨そうだ。
類さんの呂律が怪しくなるところが良いな。
ツマミが実に美味しそう。

今日は６：００～１４：３０の労働だった。
今日から他のチームの仕事のお手伝い。
ヒマより忙しいが良いね。