最後の一球

アメリカ大統領選挙はトランプが圧倒的不利になったようだ。
ペンス副大統領の裏切りが大きい。
あとワシントンに集めた支持者の中にアンティファが
トランプ支持者の振りをして議会場に入って
大騒ぎをして死人まで出たようである。
選挙では数々の不正がありながら
その証明を１月６日に行うと言っていたのが仇となった。
日にちなど決めずに不正を表に出していれば
こんな事にはならなかったのではないかと思うのだ。
裏切り者は大統領補佐官など沢山いたのである。
不思議だったのが証明できるものを何故すぐに出さなかったのか。
ツイッターもロックされてしまったようで
トランプの思いを表にだせなくなったし
大統領の弁護士のリン・ウッドのツイッターもバンされてしまい
今は逆にすぐに大統領の権限を無くすという敵に逆襲され
圧倒的、窮地においこまれたようである。
なんで、トランプはワシントンに集めたのかなぁ？
応援はしていたけど意味が解らなかった。
不正の決定証拠も有耶無耶に終わりそうだ。
ドイツの襲撃事件だとかなんとか島の小児虐待とか
いったい何だったのだろう？
９回２アウト２ストライクまで追い詰められてしまったようだ。
応援はしていたけど
期待していた逆転ホームランだけど
実際は見逃し三振してしまう可能性が高くなってきた。
不正の証拠が山ほどあるのに負けてしまうのか。
アメリカという国は自由の国ではなかったようだ。
中共に支配されてしまたのだろう。
日本もマスコミの一方的な報道かえらわかるように
中共に支配されてしまっているしな。
しかし、戒厳令をさっさと出さなかったのは
誰もが納得するしかない証拠など無かったのかな？

そうは言っても最後の一球がキャッチャーミットに収まるまで
不正に負けないアメリカを信じている。