ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

長岡弘樹『幕間のモノローグ』

2021-06-10 19:13:39 | 通販・買い物
今日読み終った本は長岡弘樹『幕間のモノローグ』である。
連作短編集、風間教官は出ないけど長岡弘樹の作品だと判る。
今回の舞台は芸能界であり、主役はベテラン俳優の南雲という
なんとなく風間教官に似ている雰囲気でる。
続編書いて欲しい。それが感想である。賞賛する。

新規開店したスシローは混んでいた。
外から中が見えたんだけど
沢山の人が並んでいた。
食べる方は見られているみたいで落ち着かないだろうし
立って見ている方は『別に見ていないよ』っていいたそうだった。
ま、回転率を考えたらそうするしかないだろうなぁ。
というわけで、今日はちらって見るだけにした。
っていうか一人で入るような勇気はないのだ。
スシローはずっと混んでいるだろうなぁ。

来週からの出勤も6時半にした。
もう1年以上、それで通してきたのである。
短期間しか居ない者のいう事など気にしない事にしたのだ。
通院する時は早退か遅刻届を出せば良いしって言うんだけど
今まで通りだったら退勤時間以降に行けば済むのである。
仕事終わりの散歩を朝にしたらどうかって言うだけど
朝に疲れてから仕事って私には無い。
散歩って自由に行きたいのである。
それに客先から言われたわけでないので
継続することに決めた。
そもそもさぁ、他人の生活パターンとかって
変えて欲しくないわけである。
っていうか大きなお世話だ、ド阿呆って思ったのだ。
メールで出勤時間を変えない事を伝えてやった。