風邪は治りつつあるようだけど喉が痒い。掻きたいけど届かない。
この痒さを解消するには空咳しかないのだけど、
空咳のくせに、始める事は出来ても微妙に止める事が出来ない。
『走り出したら止らないぜ!』横浜銀蝿の歌詞の様にになる。
発作と思われるくらい止らないから笑っちゃいますよ。
眠っている時は咳による睡眠の妨げは無くなったと思ったのに。
咳が止まらないという事は日常生活はさほど困らないが、
石岡の母に会いに行くとか、神泉のジムに行くとか、
映画を観に行くとか、夏休みに予定していた事がことごとく
出来ない事に気づいた。
段々と良くはなってきているけど、痒いのは辛いですねぇ。
熱も無いし、体調も良く普通に食べられるのに、不便です。
飴という奴はそういう時に役立ちそうなんだけど
場合によっては唾液が痒さを増す場合もあるのです。
とりあえずは、沢山眠って早く治すしかなさそうだ。
たかが風邪如き、されど風邪如き。
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