負ける予感

負けるとか嫌な予感は良い予感と比べると遥かに当たるものです。良い予感は希望的観測や神頼みなどかなり不特定多数の期待値が含まれているが悪い予感は過去の統計や第六感など科学的には証明されていないが誰もが感じる見えない事実が裏づけとしてある気がする。御託を並べても仕方ないので負けは負けと素直に言います。ギャンブルは引き際を知らないと負けますね。まぁ今月はまだトータルで勝っているのでセブンイレブンで買ったツマミを肴に家で発泡酒１缶と冷酒を少しの一人残念会をしました。ツマミは乾き物だったので、『おとなの週末』初夏特大号の美味しそうな下町グルメを見ながら。本の写真などを見ますとまだ食した事の無い美味しいが仰山ありました。食した時に写真入りでレポートさせていただきます。

おとなの週末 2007年 06月号 [雑誌] 価格：￥ 550（税込） 発売日：2007-05-15

写真は陶芸家レビューを果たした私の唯一の作品の『ぐい飲みのつもり』である。これはワザと歪にしたのだが、欠点が少々あり洗い難い器であり、思ったほどの量が入らないという致命的欠点を多く持つ、故に使用頻度も減り、いまやカップヌードルを作る時の重石として新たな活躍の場を与えられている。