ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

雨降りは好きさ

2012-05-15 23:33:27 | 日記・エッセイ・コラム

今日は一日中雨が降っていた。
山ちゃん宅から家に昼間に戻ったら
にくき外壁工事をやっていなかったわけだ。
じゃーゆっくりできたかと言えば
今日は午後5時から横浜で面接があったので
せっかく静かな家から横浜まで出かけていったのである。
雨がしばらく降ってくれないものだろうか?
晴れ男は雨を祈るのであった。

明日の天気はどうなんだろう?
明日も雨だったらいいのになぁ。


今日

2012-05-13 22:24:02 | インポート

今日はスカイツリーをはじめて間近に見た。
写真に撮ったけど、その大きさを伝えるのには
携帯メールだと無理だという事が判った。

今日はクラシックコンサートに行ってきた。
曲目は
ベートーヴェン/交響曲 第5番「運命」
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番
ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲と愛の死」
素晴らしい物があります。
やはり生の迫力って凄いな。

という事で今日は2万歩行きましたね。
やるな、っていうよりも
お好み焼き屋さんで飲んだビールがスゲー美味かった。

2012051317080000 2012051317180000 2012051318370000


子子家庭の身代金

2012-05-12 22:18:36 | 本と雑誌

子子家庭の身代金 子子家庭の身代金
価格:¥ 1,365(税込)
発売日:2011-02

今日読み終わったのは赤川次郎『子子家庭の身代金』。
8篇の短編からなるシリーズものである。
元々の話からありえない設定なので
ほとんどの事に目を潰れる面白さがある。
小説の楽しみ方はいろいろだ。ストーリーに楽しんだり
ツッコミいれながら楽しく読んだり。
赤川さんの場合は楽しいツッコミが出来る。
楽しいという所がポイントだ。

今日はいつになく沢山歩いたので疲れた。
氷結も飲んじゃったたし、
まぶたが重たくなってきている。
外で飲むより遥かに少ない酒量なのに
眠たさは特別だ。


野次馬になりきれない

2012-05-11 23:42:17 | 日記・エッセイ・コラム

今日は昨日、一昨日の再現にならないように
新宿までの道のりを甲州街道沿いで行くことにした。
バスとタクシーがもう少しで接触しそうな場面を見た。
その場を見たわけじゃないけど
止まっている車の方向などから
タクシーが無理やり車線変更をして
バスが急ブレーキ&クラクションなのだと思う。
両方の車は車道で止まったままだった。
なんか今後の展開を見てみたいけど
急ぐ理由もないけど
『やじうま』になりきれなかった。

渋谷本町図書館は相変わらずに良い本が置いてある。
私のバックがDバックではなくたすきがけバックだったので
3冊だけで済んだようなものだ。
作家の名前『あ』から『す』くらいまでしか見なかった
それ以上見て回ったら
10冊くらいは借りていたんじゃないだろうか?
私は中野の図書館よりも渋谷の図書館の置く本の方が
『読みたいぞ率』がかなり強い事が判った。

まぁ、来週からの出勤はとりあえずは見えなくなった。
合格を貰ったけど、どこに行けば良いのかわからないのだ。
水天宮とか勤務時間とかやるべき事は分かっているんだけど
どういうわけか、どこに行くのかが判らないままなのだ。
これって頭が『?』マークを沢山出しているような感じだ。
で、来週もとりあえず自宅待機。
とりあえず10日までの交通費請求しようかな。


十津川警部 赤と白のメロディ

2012-05-10 21:34:36 | 本と雑誌

十津川警部 赤と白のメロディ (ジョイ・ノベルス) 十津川警部 赤と白のメロディ (ジョイ・ノベルス)
価格:¥ 860(税込)
発売日:2011-01-20

今日読み終わった本は西村京太郎『十津川警部 赤と白のメロディ』
なんか、今回の作品は西村京太郎さんは何を言いたかったのだろう?
どうも、それが謎だなぁ。
謎がないのだ。誰も死なないし、
事件は起こっているけど、解決しないまま終わるのだ。
おそらくは政治についてのなんらかの見解を言いたかったのだろう
残念ながら、私にはわからないままだ。
という事で、いつもの小説とはだいぶカラーが違っている。
それを知っていたら、読まなかったな。
あまり、面白くない。

今日は昨日のリピートみたいな一日だった。
自宅待機であり、外壁工事中だし
あまり遠くへは行けない。
まぁ、遠くへ行けないという括りはどうでもいいんですがね。
二次面接の情報が流れて来ないのだ。
来週から仕事だとすると金曜日しか残って居ないわけだけど
それさえも情報がないそうだ。
一次面接に合格をしたんだけど
いったいどうなっているのだろう?
何となく飼い殺しの一週間だったわけだけど
進展がないわけだ。
確かに自宅待機にして正解だろう。
何の情報もないまま、本社にぽつりと居ても
落ち着きがないわけである。
こういう一週間は一日一日が短い。
楽しいわけじゃないのに短い。
とりあえず、新宿まで歩いてみた。
騒音で家に居られないし、まったく困ったものである。