変な判定

素人な私だけど、村田が勝ったと思うんだ。
ダウンまで奪っているし、有効打は村田の方が多かったし、
チャンピョンは防御の上から無駄に打っていただけなんだけど
判定は２－１。
唖然とするしかないな。
作戦通りの展開だったしな。
良い試合だったけど、結末を間違えるとなんだか台無しだ。

ふぅうむ

昨日のブログを書いていたら
墨汁が眼の中に出てきて、世の中を暗くしようとしたので
即刻、寝た。
眼の酷使は良くないだろうって思ったし
物が見えなくなるようになると困るだろうと思ったからだ。
いま、何が正しいとかって判りにくいわけで
おそらくは、こうなんだろうって自分の中で判断しても
昔のように100点万点が貰えない不安な世界なのだ。
哀しい位に、余裕が無いのである。
って哲学ってる場合ではないので
眼科に行ってきた。
だが、自己判断では網膜裂孔なんだけど眼科医は問題なし。
でも、言い切れないのであろう
来週の土曜日に通院する事になった。
眼科医は神様ではないので、全てがお見通しではないのだろうけど
網膜裂孔でレーザー治療は時間の問題だと思う。
身体は正直だ。
それを一番知っているのは自分だ。

感謝したいのは自分の身体のＮＧを教えてくれる機能は、まだ頑張っている。
かけても良い、網膜裂孔という名の病名を近いうちに聞くことになるだろう。
その時、私は何と言うと思う。

『ねっ』それだけだと思う。優しく自分を信じているのだ。

ラストレター

今日読み終わった本はさだまさし『ラストレター』である。
心温まる作品だ。
ちょっとねぇ、涙が出てしまったよ。
私の涙腺は『思いやり』に弱いようである。
まぁ、ようするに人の心が判る男なのである。

火曜日に眼科に行ったんだけど
今日はかなりやばい状況になっている。
前に左目が網膜裂孔になった時は
いきなり墨汁が流れたような視覚に慌てふためいたわけだが
今日は、それよりも緩いというか薄い墨汁が
少しずつ流れているような感じだ。
次の眼科の予約は来月だったけど
今度の土曜日に行こうと思う。
明日の朝、起きて墨汁が濃くなったら迷わず眼科に行く。
っていうか、今すでに墨汁になったので
明日の朝、眼科決定。

ひらきっぱぁな瞳孔

朝一で眼科に行ってきた。
瞳孔を拡げる目薬をさした
しかも通常は1回なんだけど、今回は3回も。
いつもより長い時間、瞳孔が拡がっていた。
横断歩道の白が眩しい。
歩く揺れで視界が揺れるような感じ。
どうにか会社には昼前に着いた。
でも、パソコンを見てもボンヤリとしか見えない。
資料を読むのも、眼鏡をしてもしなくてもボンヤリ
ま、ボンヤリでも良いような仕事だったので
資料を出力するような事ばかりしていた。
眼科の結果は
今は網膜裂孔ではない事が判ったんだけど
一応、来月も通院する事になった。

池袋ウエストゲートパークⅫ 西一番街ブラックバイト

今日読み終わった本は石田衣良
『池袋ウエストゲートパークⅫ　西一番街ブラックバイト』である。
このシリーズは話も面白いけど
中にクラシックのお話とか出てくるのでyoutubeで
その曲を聴きながら読みことが出来たりする。
他の本にも曲のタイトルが出るとYoutubeで聴くことになる。
ほんと、知らぬ間に便利な世の中になったものである。

今回の話は池袋のブラック企業の話も出てきた。
私の中でも池袋といえばブラックなシャツを思い出す。

昨日から左目の飛蚊症がひどくなったので
明日は眼科に寄ってから会社に行くことにした。
瞳孔を拡げる目薬をする事になるので
4時間くらいは満足に仕事が出来ないかもしれないけど
今の仕事量では問題はない。