Potential of aromatherapy

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美術館

2009年05月19日 | 雑記
先日美容室に行ったときに、森美術館を通り過ぎました。
「万華鏡の視覚」を開催中です。
目が回りそうで、酔いそうですのでやめましたが。

国立西洋美術館では、ルーヴル美術館展です。
ヨハネス・フェルメールの「レースを編む女」「真珠の首飾りの女」
「窓辺で手紙を読む女」などなど女性が多いように思います。
ダヴィンチの「白テンを抱く貴婦人」も好きで、これは
横浜の美術館で並んで観ました。

アンガールズさんは、きっと描けると思います・・・・・・・・・・
「アメショーを抱く貴婦人」はいかがでしょうか?
あ、「アビシニアンと寝る娘」でしょうか。

一番印象に残っているのは、グスタフ・クリムトの「接吻」です。
これは本当に感動しました。
すごく間近で観ることができました。
いつかウィーンに行って、またみたいものです。
一緒にエゴン・シーレという画家の絵も見ましたが、自画像しか
覚えていません。

二番目に印象に残っている絵は、根津美術館の尾形光琳の「燕子花図」という
屏風です。
年に一度しか公開されませんが、私は運良く観られました。
カキツバタですから、アイリスです。
ギリシャ語では「虹」を意味するイリスといいます。
エルメスの香水に、「イリス」があります。香りもいいのでしょうか?

友人は、若沖(本当はさんずいじゃなくてにすいですが漢字がでません)が
好きです。
何年か前に上野の博物館にきていました。

絵はいいですね。
シャガールとか、プリンスホテルによく飾ってある、帽子の女性の絵も
バカンスを感じます。(なんでしたっけ?思い出せない。)
マリー・ローランサンは苦手です・・・・・・・・・。何だか。
モネとかマネとかピカソとか、マティスとか、大御所もみたくなります。

たまには絵でも観ましょうか。
ミッドタウンの美術館でも行って、ガラス張りのレストランにでも。
(それかよ)

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「お母さん、ビギナーズラックって?」
「知らないのおおお?」
「あ、本棚?いわゆるラックってやつ・・・」
「・・・・・・ゲラゲラ」
これで毎日英単語が満点だなんて!

  緩和ケア開設、今日は音楽隊