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広重五十三次 岡崎(矢作之橋)
橋を渡っているときに、白っぽい茶色の川砂を見て、遠い昔の記憶が蘇ってきました。
この色は矢作川だ。
三十数年前トラックの運転手をしていた頃に何度もこの川を越えたことが有ったが、白っぽく茶色の独特な砂の色が記憶に残っていたんだな。
橋の西側に蜂須賀小六と日吉丸(後の豊臣秀吉)の像が有った。
講談の矢作川の出会いはどうやら史実ではないらしい。
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橋を渡っているときに、白っぽい茶色の川砂を見て、遠い昔の記憶が蘇ってきました。
この色は矢作川だ。
三十数年前トラックの運転手をしていた頃に何度もこの川を越えたことが有ったが、白っぽく茶色の独特な砂の色が記憶に残っていたんだな。
橋の西側に蜂須賀小六と日吉丸(後の豊臣秀吉)の像が有った。
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