⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

ナノバブルフコイダン水素水 アスミーテのご説明

2016年03月15日 | ネット通販

当社がAmazonで販売しておりますナノバブルフコイダン水素水アスミーテ。
 
安い商品ではありませんが毎日ご注文を頂き、ご愛用頂いているお客様からは
有難いお手紙を頂いております。


あらためまして、ナノバブル水素水フコイダン50000アスミーテ と アスミーテミニ のご紹介を
させて頂きたいと思います。


少し長くなりますが、是非、最後までご覧下さい。

この商品はオプトクリエーションという水素水のメーカーが(財)日本船舶技術研究協会と
(独)海上技術安全研究所との共同研究によって水素のナノ化に成功した技術を応用して
製造したナノバブル水素水にフコイダンを入れた健康飲料水です。


この商品にはアスミーテという名前がついています。「明日を見て生きよう」そんな開発者
たちの熱い思いが詰まっています。


この商品の概観は以下の通りです。

 

☆ ナノバブル水素水フコイダン50000 アスミーテ

                

 

          

         4層構造のアルミパウチ              取り出し口
         

  
   【商品概要】 

   ◆商品名 「アスミーテ」(asumiite)  内容量10リットル
   ◆フコイダン:50,000mg   
   ◆ビタミンC:10,000mg 
   ◆溶存水素量:1ppm(製造時) 
   ◆還元電位:-350mv(製造時) 
   ◆pH:3.5 - 4.0(製造時) 
   ◆原産国:日本 

    【特許情報】 
   ◆ナノバブル水素水、製造装置及び製造方法、特許第4481342号(取得済)                  

 

   本商品は、amazonでご購入頂くことができます。


☆ ナノバブル水素水フコイダンアスミーテ mini
   アスミーテ5000を飲みやすい300mlに小分けパッケージにしました。
   製法、成分は変わりません。 


     

 

  【商品概要】 
   ◆商品名 「アスミーテmini」 内容量300ml
   ◆溶存水素量:1ppm(製造時) 
   ◆還元電位:-350mv(製造時) 
   ◆pH:3.5 - 4.0(製造時) 
   ◆原産国:日本 

  【特許情報】 
   ◆ナノバブル水素水、製造装置及び製造方法、特許第4481342号(取得済) 
 

    本商品は、amazonでご購入頂くことができます。

【アスミーテの特徴】

水素が超微細気泡化することにより水の中から抜けにくくなり、また、イオン化することによって
気泡同士が反発し合い結びつかなくなりるため、その大きさを維持することが可能となります。
本商品はこのイオン化ナノバブル製法を採用しています。(特許取得)

このナノバブル水素水に医療で注目されているフコイダンを加えたものがアスミーテです。

ナノバブルと同じサイズの物質として、水のクラスターがありますが、ナノバブル水素は
たんぱく質や細胞より小さいため作用することが可能とされています。
 

 

 

 

 通常、水に溶解した水素は、開栓すると酸素と接触し、短時間で水素が消失していきますが、
 ナノバブル水素水フコイダン5000は科学的な添加物などを全く含まず、
 ナノバブル技術によって長時間水素を保持します。この保持時間が圧倒的に長いのが
  特徴です。以下の試験データをご覧下さい。

 

 

ナノバブル水素水に含まれるフコイダンの3つの特徴

 

1. フコイダンは、モズクを原料とし、独自の製法で抽出しております。1kgのモズクから
  わずか1gのフコイダンしか採れないとても貴重なものです。
  アスミーテには10kgのナノバブル水素水に50グラムのフコイダンが溶け込んでいます。


2. 通常、数グラムのフコイダンを摂取するには数キログラムのモズクが必要になり
  ますが、人間は海草を消化する酵素を持っていないために、ほとんど体内に吸収
  されません。
  抽出されたフコイダンを大量に含んだアスミーテであれば、容易に摂取することが
  できます。

3. 独自製法の抽出技術を持つメーカーとの直接取引により、高品質のフコイダンを
  お手頃な価格でご提供することが可能になりました。
  また、ナノ化した水素は通常の容器だと透過してしまいますが、アスミーテは
  透過しにくい4層構造のアルミパウチ10リットル入りの容器を使用しています。

     

 

 本商品は、amazonでご購入頂くことができます。
 下記までお気軽にお問合せ下さい。

    MAトラスト株式会社 健康事業部 
        TEL: 03-5298-7772
             メール: info@ma-trust.jp

  

  

 

以上、最後までお読み頂き有難う御座いました。


東芝、中国・美的に白物家電売却へ

2016年03月15日 | 企業研究
東芝、中国・美的に白物家電売却へ
アジアで再編加速
2016/3/15 3:30 日経朝刊

 東芝は冷蔵庫や洗濯機などの白物家電事業を、中国家電大手の美的集団(広東省)に売却する方向で最終調整に入った。会計不祥事を契機にリストラを進める東芝と、日本や東南アジアで家電事業を拡大したい美的の思惑が一致した。台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業がシャープを買収する協議を進めるなど、アジアの新興企業が参画する形で日本の家電再編が加速する。



 今夏までに全額出資子会社、東芝ライフスタイルの株式の大半を手放す方向で交渉しており、売却額は数百億円とみられる。国内での東芝の白物家電の販売方法や従業員の雇用など美的と詰めの協議に入った。
 美的は「Midea」ブランドで家電を販売し、14年の売上高は約2兆7000億円。英調査会社ユーロモニターによると白物全体の15年の世界シェア(台数ベース)は4.6%で2位。エアコンや洗濯機に強い。東芝の地盤が強い日本や東南アジアに白物家電の販路を広げる足がかりを得て世界戦略を加速する。
 東芝は医療機器子会社の売却に向けてキヤノンと18日までの合意に向けて最終交渉している。パソコン事業も富士通の部門やVAIO(バイオ、長野県安曇野市)と統合交渉中。一定の事業規模がある白物家電の売却先も決めることで、リストラにメドをつける。
 かつて安定した事業だった白物家電はインドネシアなど海外で大半を生産しており、円安の影響で採算が悪化していた。白物を中心とする家電事業の2014年度の売上高は約2200億円で赤字とみられている。
 東芝の白物家電は官民ファンドの産業革新機構が主導してシャープと統合する案が浮上していた。シャープが鴻海の傘下に入る方向になったことで、東芝は以前に交渉していた中国やトルコのメーカーとの話し合いを再開。美的は家電製品で技術提携した実績があるほか、空調事業で合弁会社を設立している。かねて技術と人的な面でつながりが深く円滑に事業を移行できると判断した。
 日本の家電は国内市場の停滞で業績が伸び悩み、海外企業による買収が相次ぐ。12年にはパナソニックが三洋電機から引き継いだ白物家電事業を中国の海爾集団(ハイアール)に売却している。
 アジアの家電事業は1990年代まで欧米発の技術を受け入れた日本がけん引したが00年代以降は韓国企業がテレビや半導体で先行。リーマン・ショック後の日本の電機は企業向け製品やサービスにシフトして再成長を遂げる一方、白物家電は低コスト生産に強い中国などアジアの企業がリードする構図が強まる。