NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

3月26日(火)のつぶやき

2013-03-27 04:25:21 | Weblog

週二日目。きょうも目一杯スケジュールが詰まってる。有給休暇なんて夢のまた夢、せめて半休がほしい。


神保町交差点のボーナマイアと旬里はドトールコーヒーに改装中。ちょっと驚いた。



1年前の記事シリーズ 138

2013-03-26 07:24:49 | Weblog
春先って、天気が変わりやすい。

晴れてほしい週末に限って、下り坂だったりする。

去年も、土曜のゴルフは雨にたたられ、その翌週も土曜は雨。

そんな感じで、週末ごとに繰り返す雨に、ブルーな思いになるのだ。

これを曲にするならさしづめ、「Stormy Monday」ならぬ「Rainy Saturday」か。


3月24日(土)のつぶやき

15:28 from gooBlog production ここのところ、土曜日はずっと雨だったような気がする。ユーウツ。 goo.gl/eCMl618:54 from gooB...


きょう誕生日のミュージシャン

2013-03-26 06:50:42 | Weblog
ルーファス・トーマス
ピエール・ブーレーズ
キャロル・カー
フレッド・パリス(ファイブ・サタンズ)
ダイアナ・ロス
リチャード・タンディ(エレクトリック・ライト・オーケストラ)
スティーブン・タイラー(エアロスミス)
ロニー・マクダウェル
バズ・ワーン(ストラングラーズ)
ジェイムズ・イハ(スマッシング・パンプキンズ)
上原ひろみ
ジェイ・シーン
yui

Birthdays in Music


3月25日(月)のつぶやき

2013-03-26 03:59:07 | Weblog

一週間がまた、ハジマタ。人の入れ替わりがなにかと多い。目が回りそうでつ。


今週は初日からフル回転。やっと仕事が終わって、隠れ処なう。安らぎのひとときを楽しんでます。



1年前の記事シリーズ 137

2013-03-25 07:26:08 | Weblog
金曜夕方は魔の刻ですな。間違いない。

今年も似たような状況が起こっている。


「氷菓」は、最初はさほど気にしていなかったけど、どんどんのめりこんでしまい、春夏アニメでは一、二を争うくらい主要な作品になってた。

やはり、千反田えるの天然キャラ(ほんとうに無意識なのかは?ですが)はスゴい。

あの目力で攻撃されたら、たいていの男は陥落するでしょ。


愛についての一言。自分ながらうまく言えたと思うけど、いかが?


3月23日(金)のつぶやき

11:26 from web ところで「氷菓」ってフォローしといたほうがいい?15:37 from web 金曜午後にもなって、ありがたくない話が舞い込んできた。うぐ。16:2...


きょう誕生日のミュージシャン

2013-03-25 07:09:25 | Weblog
ベラ・バルトーク
ポール・モチアン
ジョニー・バーネット
アニタ・ブライアント
アレサ・フランクリン
エルトン・ジョン
ケリー・ギャレット
マイケル・スタンリー(マイケル・スタンリー・バンド)
チャック・グリーンバーグ(シャドウファックス)
ボブ・ペランダー(マイケル・スタンリー・バンド)
メイシー・ウィリアムズ(ボニー・M)
ジェフ・ヒーリー

Birthdays in Music


3月24日(日)のつぶやき

2013-03-25 04:23:49 | Weblog

#260 スティーリー・ダン「Rikki Don't Lose That Number」 goo.gl/6IgrZ


さて、昨日は濃く熱く激しい時間を過ごしたので、きょうはさすがにスローダウン。のんびり読書などして過ごすつもりです。



1年前の記事シリーズ 136

2013-03-24 10:33:48 | Weblog
いかんいかん、ストーカーはしょせんストーカーであって、美化できるもんじゃない(苦笑)。

ストーカーという言葉自体も、ストーカーの反社会性を薄めてしまっているという気さえする。

もっとえげつない、犯罪の匂いのぷんぷんとする名前がよろしい。

つきまとい常習者とか。


「Another」、結局最後まで観る気になれなかった。

あまりに話が陰惨すぎて救いがないので、たとえどこかでフォローがあるにせよ、観る側は辛抱してまでついていけないのだ。

あの手のストーリーは、やっぱ苦手。


3月22日(木)のつぶやき

12:45 from web 外はみょうにあたたかかった。14:35 from web お目付け #ストーカーをかっこよく言い換えると何なの16:14 from web 疲労...


#260 スティーリー・ダン「Rikki Don't Lose That Number」

2013-03-24 09:52:58 | Weblog
#260 スティーリー・ダン「Rikki Don't Lose That Number」(Pretzel Logic/MCA)

スティーリー・ダン、74年リリースのサード・アルバムより。ドナルド・フェイゲン、ウォルター・ベッカーの作品。

スティーリー・ダンは現在に至るまで活動を続けているフェイゲン、ベッカーのユニットだが、結成当時はバンドとして活動していた。

ふたりは元々ニューヨークの音楽学校で知り合い、作曲家を志していたが売れず、バックミュージシャンで食べていたのだが、プロデューサー、ゲイリー・カッツに見出されてロサンゼルスでバンド・デビューししたのだ。メンバーはそのふたりの他にジェフ・バクスター(g)。デニー・ダイアス(g)、ジム・ホッダー(ds)らがいた。

デビュー・シングル「Do It Again」が全米6位の大ヒットとなり、いきなり表舞台へ躍り出た彼らは、一作一作ごとに斬新なサウンド、独自のシニカルな歌詞で注目を浴び続けることになる。

レコーディングと並行して、ライブ演奏も行ってはいたが、フェイゲン=ベッカーは必ずしもそれを好まず、彼らの目標はあくまでも完璧なスタジオ録音盤を制作することにあった。

次第に彼ら以外のメンバーとのズレが表面化し、バンドは崩壊することになる。サード・アルバムのリリース後、バクスター、ホッダーが解雇される。以後、スティーリー・ダンはバンドではなく、ふたりのユニットとして、他のミュージシャンを自由自在に起用して、アルバムを制作していくことになる。

そして、77年の「彩(Aja)」、80年の「ガウチョ」でピークを極めた後、いったん活動を休止することになる。それは、あまりに完璧主義が高じた結果といえなくもない。そのくらい、彼らのサウンドは一分の隙もなく構成されていたのである。

ロックバンドといえば、ラフでワイルドで汗の匂いがする、というのが通り相場だったが、彼らはそのパブリック・イメージに反して、インテリで汗の匂わないクールネスな世界を創り上げたのである。

もともとロックよりもジャズを好むインテリ学生だったフェイゲン=ベッカーならではの、新時代のロック、それがスティーリー・ダンだったのだ。

さて、きょうの一曲、邦題「リキの電話番号」は聴くひとが聴けば必ずニヤリ、とするであろう一曲。

奇妙なSE(?)に続いてのイントロ。このピアノで弾かれる印象的なリフは、モダンジャズのピアニスト、ホレス・シルヴァーのアルバム「Song For My Father」(Bluenote ST-84185)に収められたタイトル・チューンから、そっくり借用したものなのだ。

あまりに堂々としているので、パクりというより、むしろ引用、本歌取りといったほうがいいような気がする。

アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズにも在籍したことのあるファンキー・ジャズの雄、ホレス・シルヴァー。50~60年代には日本でも人気が高く、何度も来日を経験している。

もちろん、スティーリー・ダンのファンの大半は、シルヴァーのこともファンキー・ジャズも知らなかったろうが、この独特のファンキーなリズムに、従来のロックにない、新鮮な感動を覚えたのであり、当時高校2年の筆者もそのひとりであった。

筆者が「リキ」を初めて聴いた頃は「Song For My Father」のアルバムは持っておらず、数年後、ネタ元の曲に触れて、「なるほど」と笑みをうかべたものである。

原曲も非常に魅力的なファンキー・ジャズの佳曲なのだが、それを大胆にアレンジした「リキ」もまた、見事なポピュラーソングになっている。

とりわけ、当時ポコ、後にイーグルスのティモシー・シュミットも参加したコーラスワーク、バクスターとディーン・パークスの2本のカラフルなギター・サウンドが、非ジャズ的な味付けとなり、この曲に多面体的な魅力を与えているように思う。

ノリとか勢いだけじゃない、精緻なロック・サウンドもあることを、スティーリー・ダンは初めて教えてくれたのだ。

凝りに凝ったサウンドの万華鏡を、とくと味わっとくれ。

この曲を聴く

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3月23日(土)のつぶやき

2013-03-24 04:25:27 | Weblog

確定申告書の控えが戻ってきた。還付の振り込みが待ち遠しい。月明けぐらいかな?


弊社は5月が決算期なのでこれまで3月末を忙しいと意識したことは余りなかったが、今回はさすがに仕事が殺人的に集中して音をあげている。でも今日は忙中閑ありで、さんろすの学芸会には参加します。とても楽しみ。


ギター(FV)もハープ7本組も持って出た。が、果たして出番はあるのか? なにより花粉症がひどいのが心配。まともに歌えるのか? ただの冷やかし客の予感(笑)。


14時からの長丁場、ついに終了。9時間20分余り、物凄く濃い中身だった。参加メンバーの熱さには毎度圧倒される。meatwoイベントは、まぎれもなく最強だと思う。



1年前の記事シリーズ 135

2013-03-23 08:44:10 | Weblog
手弁当はあいかわらず、復活してません(汗)。トレーニングのほうも、歯ぶけ状態。

いかに今年は忙しいかってことであります。

あとどのくらい、この狂気の状況が続くことやら(溜息)。


でもきょうは、久しぶりの息抜きということで、某イベントに参加します。

喉の調子がなかなか元に戻っていないので、ちゃんと歌えるか、心配ですが。


3月21日(水)のつぶやき

12:25 from web きょうは今週一日目の手弁当デー。17:36 from web あいかわらず、花粉がひどい。先週がピークとかホントかよ。by Mac_Nakahir...


1年前の記事シリーズ 134

2013-03-22 07:16:41 | Weblog
去年は鎌倉霊園まで行かず、母の家でお参りをしたんだった。

今年は十七回忌ということもあって、鎌倉霊園の合同法要に参加し、その後墓参りをした。

母とは違い、都内に住んでてなかなか墓参りに行けない自分にとっては、ほぼ年に一度の墓参り。

大切に続けていきたい行事である。


前日、酒を飲んだわけでもないのに、仕事疲れが残っていたのか、やたらと眠たかった。

かくして、休日とはいえ、休みにならない一日は終わった。

今年も、似たようなものだったなあ。


3月20日(火)のつぶやき

09:19 from gooBlog production 春分の日。きょうは母の家に行って、お線香をあげてくる。 goo.gl/VckIK12:50 from gooBlog ...