NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

2013年6月9日(日)のつぶやき

2014-06-10 07:44:58 | Weblog

 


#271 コレクティブ・ソウル「Shine」


#271 コレクティブ・ソウル「Shine」(Hints Allegations & Things Left Unsaid/Atlantic)ゴメン、今週は体が絶不調な...



 


 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月9日(月)のつぶやき

2014-06-10 05:00:35 | Weblog

mixi.at/a9PQFhT 昨日の曳舟ブルース・セッション第22回、無事終了いたしました。今回は13名のかたが参加、初参加のかたも2名いらっしゃり、大いに盛り上がりました。皆さん、本当にありがとうございました。 次回は9月にやりますので、またよろしくお願...


九段下の満留賀にて、とろろせいろ蕎麦を食す。900円也。味はいいのだが、この値段はさすがに高いんじゃないかなぁ~。


ロックの日なので、ギターの練習でもするか。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年6月8日(土)のつぶやき

2014-06-09 07:46:51 | Weblog
きょう誕生日のミュージシャン

ロベルト・シューマンナンシー・シナトラシャーマン・ガーンズ(フランキー・ライモン・アンド・ザ・ティーンエージャーズ)ファジー・ホーキンス(ファンカデリック)チャック・ネグロ...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月8日(日)のつぶやき

2014-06-09 05:07:09 | Weblog

mixi.at/a9Op1qD 曳舟ブルース・セッション、いよいよ本日15時からです。場所はスタジオ・ビートウェーブ。皆さんのご参加を、お待ちしております!


きょうのセッションは、声を張らずに地味に歌えば、なんとか乗り切れそうだ。初参加の健太さんにも、ガンガン歌っていただこう。


きょうのセッション、皆さんのほとんどのかたにはお披露目したことのない、レアなギターを持っていきます。お楽しみに。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年6月7日(金)のつぶやき

2014-06-08 07:42:49 | Weblog
きょう誕生日のミュージシャン

ディーン・マーティンタル・ファーロウトム・ジョーンズクラレンス・ホワイト(バーズ)ジャック・ライランド(スリー・ドッグ・ナイト)ジョニー・クレッグジョーイ・スキャベリー...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月7日(土)のつぶやき

2014-06-08 04:59:12 | Weblog

喉の調子が相変わらず。明日セッションなのに、悩ましい。声を出さないようにして、じっと回復を待つ。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年6月6日(木)のつぶやき

2014-06-07 08:42:23 | Weblog
きょう誕生日のミュージシャン

テッド・ルイスジミー・ランスフォードレヴィ・スタッブス(フォー・トップス)ゲイリー・US・ボンドラウディール・デ・オリヴェラ(シカゴ)ラリー・テイラー(キャンド・ヒート)...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月6日(金)のつぶやき

2014-06-07 05:05:53 | Weblog

@Mac_Nakahira さんのツイート数が1000番目のハーシャッド数 5652に達しました

Makoto Nakahiraさんがリツイート | RT

ハーシャッド数とは、自然数のうち、各桁の数字の和が元の数の約数であるような数である、だってさ。


さて、金曜日。予想通り梅雨入りとなり、残念な天気になってしまったが、あとひとふんばり、ガンガる。おつかれさまの一杯を励みに。


#321 ジョニー・バーネット・トリオ「Train Kept A Rollin'」 blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/…



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#321 ジョニー・バーネット・トリオ「Train Kept A Rollin'」

2014-06-06 08:30:35 | Weblog
アメリカの白人シンガー/ギタリスト、ジョニー・バーネットが歌う、おなじみのナンバー。タイニー・ブラッドショー他の作品。56年リリース。
ヤードバーズ、エアロスミス、シーナ&ロケッツなどで知られるロックスタンダード「ブギウギ列車夜行便」(笑)だが、オリジナルは51年のブラッドショー版。
で、ヤードバーズがカバーしたのは65年頃だから、だいぶん歳月が経っていたのだが、実は二者の間にカバーしていたシンガーがいたのだ。それが、ジョニー・バーネットだ。
まずは映像を観ていただこう。詳細はわからないが、ロマンスものの映画のワンシーンからのようで、この曲が挿入曲として使われ、演奏者自身も出演したものと思われる。
トリオはドラムレスの編成。リーダーのバーネットは、左でテレキャスを弾くオッサンぽい男...ではなく、真ん中でアコギを弾く男である。
まだロックンロールという言葉もなかった頃、ジャンプブルースという分野で、白人にもウケる軽妙な歌曲を生み出していたブラッドショー。これに感化された白人シンガーのバーネットにより、さらにロカビリーっぽくアレンジされて、白人リスナーにも広まったと言えるだろう。
「レモンティー」は、いきなり14年後にリバイバルしたわけではなく、バーネットによるロカビリー的解釈を経て、ヤードバーズの重要レパートリーとして生まれ変わったのだと思われる。
レコードを聴く機会はゼロに近い、レアな音源を楽しんでくれ。

この曲を聴く

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年6月5日(水)のつぶやき

2014-06-06 06:21:08 | Weblog
きょう誕生日のミュージシャン

ドン・レイドフレッド・ストーン(スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン)ファジー・ファスカルド(キャプテン・ビーフハート)マイケル・モナーク(ステッペンウルフ)トム・エヴ...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月5日(木)のつぶやき

2014-06-06 04:52:32 | Weblog

暑さが続いていたが、きょうから天気が下り坂になるらしい。梅雨入りも間近か。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年6月4日(火)のつぶやき

2014-06-05 07:12:20 | Weblog
きょう誕生日のミュージシャン

モーガナ・キングオリヴァー・ネルスンフレディ・フェンダーチャーリー・ホイットニー(ファミリー)ミシェル・フィリップス(ママス・アンド・パパス)ロジャー・ボール(アベレージ...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月4日(水)のつぶやき

2014-06-05 04:52:14 | Weblog

きょうも暑い! しかも、上着・ネクタイ着用の仕事があるのが、うらめしい。


大船なう。これから帰宅します。着くのは20時15分くらいかな。


昼間、あんなに暑かったのに今はジャケット着用でも汗をかかない。相当気温が下がってるな。


やっと帰宅。正直言って、かなーり疲れましたが、大切な任務を果たしたという充実感はあります。おつかれ、自分。


@Mac_Nakahira Makoto Nakahiraさん、お帰りなさい。ちゃんと手洗いするのよ~ん♪

Makoto Nakahiraさんがリツイート | RT


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#320 ビリー・スクワイア「Crossroads」

2014-06-04 09:59:54 | Weblog
アメリカのロックシンガー/ギタリスト、ビリー・スクワイアのライブより。
スクワイアは50年ボストン生まれ。大企業社長の御曹司として生まれたが、十代でクラプトンに心酔、ミュージシャンを志すようになる。バークリーにも進学、パイパーというバンドを経て、80年にソロデビュー。ハードロック系のヒットを何曲か出して日本でもサードアルバム「Emotions In Motion」で注目されるようになる。
しかし、80年代後半からはセールスに勢いを失い、長らく消息も途絶えていたのだが、最近はまた話題を聞くようになった。
今はブルース系のサウンドに回帰して、ふたまわりほど下の世代の、ジョー・ボナマッサなどとも共演している。

往年の、テレキャスを弾きながらシャウトするスクワイアは「ひとりペイジ&プラント」という感じで、なかなかカッコよかったのだが、あまりオリジナリティや革新性は感じられなかったし、他人のプロデュースに依存していたようなきらいもあった。才能があれば必ず売れる、というものではないのだ。

80年代のスーパースターにはなりきれなかったが、十代の夢を追求し続けて、今も現役でプレイしているというのは嬉しいことだ。
ライブでの定番、「クロスロード」をきょうは聴いてもらおう。
ポッと出の新人には絶対出せない味わいが、彼のシブめの歌とギターにはある。

プラントの亜流シンガーとして成功することより、一生ロックしていくことのほうが大事と、彼自身も気づいたのではないか、そう思うね。

この曲を聴く

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年6月3日(月)のつぶやき

2014-06-04 06:32:58 | Weblog
きょう誕生日のミュージシャン

ジョセフィン・ベーカージミー・ロジャーズブーツ・ランドルフダコタ・ステイトンカーティス・メイフィールドマイケル・クラーク(バーズ)イアン・ハンター(モット・ザ・フープル...


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする