突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

診察室では話さない事。

2013年01月05日 | コントロールについて

えっとー。 

 

前置きしておきますが、私は、主治医センセに対して、「愚痴」も「不満」も多いけど、

それでも、いつだって「センセー」と泣きついているし、

主治医センセのご指導があってこそ、私のコントロールがある・・と、全幅の信頼を寄せております。

なので、コントロールについては、ちゃんと報告しています。

 

 

がっ

 

それでも、診察室では話さない事ってあります。

 

 

 

 

私が、「あっ、低いな・・・」と、感じるときの事です。

完璧に低いっていうようなカテコラミンによる動悸とか発汗がある低血糖時じゃなくて、もっと前に、軽い低血糖をキャッチする時のことです。

70mg/dlを切ったあたりで感じる低血糖症状には、倦怠感とか、空腹感とか、イライラとか、眠気とかって、教科書にはあるようですが、もっと、的中率が高い事があります。

 

 

ソレは、トイレでの所要時間が長くなるという事です。 (あっ、小用)

動作が緩慢になるのと同じなんでしょうか?

腹圧がかからないからか、時間がいつもより長くかかります。( 分かりやすい適切なワードは存じていますが、ちょっと・・・・・・ )

 

 

便座に座っている時間が長いと、「 あっ、低いかも・・」と思います。

そーゆーとき、百発百中、70mg/dlを切っていますねぇ・・・。

これって、私だけ?

女性のお仲間さんが多いMYブログなので、「そーそー」と、言い辛いかもしれませんが、同じようにお感じの方はいらっしゃいますか?

反対に、こーんな事、聞いたことがある医療者様っておいでですか?

 

だって、こーんな話、診察室ではできなくて、MYブログでしかできませんよねぇー。

って、ブログネタでも、お粗末?  

 

 

 

 

 

血糖値の体感がある鉄人患者さんっていうのは、こーゆー些細なことを敏感に感じ、経験値として、たくさんのことを蓄積できた方々なのかもしれませんね。

 

 

 

ブログだからこそ・・って、話題も少なくないですよね。

 

  診察室では話さない事って、ありませんか?