世間は狭い。
特に、ネットの繋がりは、もっーと狭い。
本日、とあるTwitter画面に、存じ上げているメアドの綴りを見つけました。
それまでも、時々、そのHNを見かけていましたが、まさか、私が存じ上げている方だとは思いもよりませんでした。
おっかけて読んでみると、あらら・・・、やっぱり、あの方だわっ と、確信しました。
同じく、とある医療関係のブログから、MY病院の先生(主治医センセではありません。)のつながりと、病院の対応の変化の理由が分かったりしました。
数年前、その先生の発言で、自己注射患者への酒精綿が個別包装のものに変わったんです。
それまで、作り置きの酒精綿だったんですよー。(ほーんの3-4年前のこと、一時は、自費購入だったんですよー)
その契機を、ネット上で見つけました。
一番最初、MYブログを始めたことは、「生my」をご存じの方には教えていませんでした。
でも、私の「初めの一歩」さんは、「(本名)さんって、ブログやっていない? myさんでしょ?」って、お尋ねになりました。
それほど、赤裸々に語っているのでしょうか?
日記をはじめ、書くものは、ひとを表すのでしょうか?
ブログでずっと交流してくださっていた仲良しのお仲間さんに、初オフの時、MYブログと生myとのギャップについて質問してみたことがあります。
そりゃあー、「 意外!!」とは言い辛いでしょうが、「こーんなもん。」って、お思いだったのでしょうか・・・、違和感があったとは仰いませんでした。
・・・あまりにも、お綺麗で驚いた。とか、お若くて信じられなかった。とか、言ってくれてもいいのにね。 あははっ。
ネット社会は狭い。
特に、1型関連は、もっと、狭いです。
MYブログも、細々ブログといえど、バレバレ危険率、高いですねー