突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

7年が経ちました。

2013年01月26日 | MY主治医と病院

発症して7年が経ちました。

主治医センセに、7年間のご指導のお礼を申し上げました。

 

 

 

 

my 「ずっーと、これまでの、センセのご指導に感謝しています。」

は、いつもと同じく、「いいえ、アナタの努力の成果ですよ。」と、紅いお顔で仰って下さいました。

 

 

主治医センセとは、   を繰り返してきて、何度も泣いてきたし、いつかは転院することも有り得るけど、主治医センセなくして、今のコントロールは無理だったと思います。

 

 

 

そして。

 

 

発症時、ケトアシだった私は、MY病院では、まったく診断がつかずに、脳のCTやいろんな検査で何時間も費やしたそうです。

それでも・・・。

今、生きていられるのは、「劇症型」の発表が、私の発症のちょっと前(1年半前)にあったおかげだと思っています。

 

 

 

 

 

病気が大っキライです。

でも、病気になって、初めて、医療に携わる方々に、いっぱい、いっぱい、感謝しています。

 

 

 


ランチの大失敗

2013年01月26日 | 家族 MY娘

MY娘が早帰りだったので、駅まで迎えに行き、二人でランチしました。

 

 

が撮った写メです、チキンカレーです。

タンドリーチキンと、チャイがついてきました。

 

 

 ナンの糖質量がわからなくて・・・。

結構大きかったので、糖質70g以上かな  ・・・と、予想したのですが、手持ちのカーボ表には、ナン1枚は28.5gと記載されていました。

なので、カレー(私は、椎茸とチキンと生姜のカレーをチョイス)と、チャイの分を+1uして、4uを射ちました。

でも、ちょっと、少ない気がしておりました。

 

家に帰って、他のカーボ表には、ナン1枚(100g)は47.5gとありましたし、食後1h値が190mg/dlだったので、間違いなく、インスリン量が足りないと思いました。

お店のナン1枚が何gだったのか判りませんが、結構な大きさで、私は1枚全部を食べられなかったので、100g以上だったと思います。

食事する前に、お店で、「このナンは何gですか?」と、訊けば済んだのかもしれませんが、何度も、そーゆー質問に右往左往している店員さんを見てきているので・・ためらうんです。 

それに、今日のお店の人は、全員、明らかにインド人のようでしたので、そんな微妙なニュアンスが伝わるかも不安でした。

 

追加インスリンの単位数を迷いましたが、そのあと、歯科クリニックの予約があり、補食が出来ないこともあって、0.5uにとどめました。

 

 

 

 

1時間後、歯科クリニックの定期検診から帰ってきて、356mg/dl!! 

 

 あーぁ 

毎度、修行の足りぬmyでございます。

 

 

 

 

血糖コントロールのため、お店の人に、「何gありますか?」と、お尋ねになりますか?

それとも、計量器(キッチンスケール)をお持ちになりますか?

 

難しいです。