発症して7年が経ちました。
主治医センセに、7年間のご指導のお礼を申し上げました。
my 「ずっーと、これまでの、センセのご指導に感謝しています。」
は、いつもと同じく、「いいえ、アナタの努力の成果ですよ。」と、紅いお顔で仰って下さいました。
主治医センセとは、 を繰り返してきて、何度も泣いてきたし、いつかは転院することも有り得るけど、主治医センセなくして、今のコントロールは無理だったと思います。
そして。
発症時、ケトアシだった私は、MY病院では、まったく診断がつかずに、脳のCTやいろんな検査で何時間も費やしたそうです。
それでも・・・。
今、生きていられるのは、「劇症型」の発表が、私の発症のちょっと前(1年半前)にあったおかげだと思っています。
病気が大っキライです。
でも、病気になって、初めて、医療に携わる方々に、いっぱい、いっぱい、感謝しています。