突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

初受診

2013年01月11日 | MY主治医と病院

受診してまいりました。

 

今年初めの受診だったのですが、てんやわんや・・でした。

 

 

診察室にて、特に、年始のご挨拶もせず…。

 

主治医センセ 「  いかがでしたか? お正月中のコントロールは?」

my 「  えっとぉー。コントロールより大変なことが…。」

 「  えっ! まさか、インフルエンザに罹ったんじゃ・・・」 

 

 

   いえいえ。 センセーは、すっごーく、インフルエンザの心配をして下さるんだけど…ナゼ 毎回、インフルの話題が出ます。

 

 

 「人間ドックで、精検判定が出たんです。

 

 

 

 

そーんなわけで、胃カメラとなりました。

 

 

じつは、今回の人間ドックの朝、水を100ccくらい飲んだんです。

絶飲絶食は知っておりましたが、主治医センセが、「少量の水なら構わない、4時間もあれば排出される」って仰ったので、飲んだんです。

胃レントゲンまでには、5時間以上経過していたんですけど、レントゲン技師の先生には、「胃の中に残っています。」って、言われていたんです。

だから、今度の健診結果は、ちょっと・・・・ビミョー。

 

 「  センセー、胃に残っているって叱られました。」

 「大量に、がぶがぶ飲んだんですか?」

 

 

 

そーんなわけで、また、胃カメラのネタ、書きますねー。

 

 

 


記憶

2013年01月11日 | 私=my

発症時の記憶」のカテゴリーもありますが、私も含め、近年の劇症型のブログ様では、発症時の事を書いた記事が少なくないようです。

他の1型や2型患者さんに比べて、発症した日を限定できるし、ケトアシになるまでの経過が短くて、記憶できるからだと思います。

 

 

思い出しても・・・、

ケトアシで、33度の低体温症になり、クルマウス大呼吸で、典型的な劇症の幕明けでした・・・。

発症初期の頃、ほんとーに、も激しくて、コントロール悪かったですねー。 

 

 

 

 

MYブログには、発症間もない方のご訪問者さまが多いのですが、ソレは、単に、毎日更新所以だと思います。

なぜなら、私のコントロールをご存じの方は、ごく少数のお仲間さんだけで、決して、自慢できるようなコントロールでもありませんから。

もしも、優等生ブログのイメージだったら、もうしわけないな・・と思いまして、書き添えました。

 

 

もちろん、ブログ以外で、「HbA1cは?」と、尋ねられたら、正直にお答えしていますが、 MYブログのお仲間さんは、「公開しない」のお約束を重んじて、ほとんどの方がお訊きになりません。

 

 

 

 

あははっ、ますます、訊きづらいですか? 

大したコントロールでもないのに、大口叩いてスマンです。