朝7:00ごろ、みんこの影絵が見えた
まだ気が付いていないね
網戸越しから、みんこちゃんを撮影
頭を動かした瞬間、朝陽が輝き眩しい
ネコマンションの屋上は、たんこが生存中写真をたくさん撮った
製作中?のバリケードは暖かくて中断している
ここのところ何度か来て寛いでいるのを見た
段ボールの引っ掛けは、爪とぎをしたあと
数日前、故たんこのようにヨダレが出ていたのを見、食事を残すようになった
柔らかいとろみのとりささみ・マグロ入りなど与えたが、口にせず
どこかに消えて(去って)行った
来たときは、懲りずに
以前食べていたペレットに、百草丸3個を入れ様子伺いをする、、、、
だんだん少量だが食事は食べだし、百草丸は2個残していた
また、来たときは必ず、大好きな「ちゅるちゅる」に百草丸3個入れた
そんな状態から1ヶ月後、☝の写真を見ると口周りはきれいです
みんこさん、びっくりしたよ~
少しは元気になった?
※外猫・地域猫みんこに飲ませた百草丸は、私個人の判断です、
いぜんホーランドロップのウサギを飼っていた経験値から判断しました
一番は病院に連れて行くのがいいのですが、捕獲機なし(抱っこもできない)
柚子
今日も快晴、秋晴れです(11月26日)
昨日は予約していたインフルエンザ予防接種をし、整形外科のリハビリは控えていた
ピンポンのモニターに、マスクで分からなかったが
か細い声で、「あの~母が亡くなり、明日出棺です」
ビックリしたが、ここ数年癌を患い入退院を繰り返していた
そして、お昼過ぎご近所さんと出棺に立ち会った
数日前、ごみ出しで会って近況を伺って、、立ち話になった
「昔話だけど、私は満州引揚者なの、北海道に引き揚げ、小説が書けそうな位の半生だった」
想像もしていなかった打ち明け話
私より大先輩で、引っ越しした時からお世話になり、一番信頼できるお隣さんだった
故ご主人は某出版社の編集長をしていたことは知っていた
私は会社を辞めて家にいるが、ほとんどご近所付き合いがない生活をしている
住んでいる地域は、月1の回覧板が回ってくるだけで、静かに過ごせる環境
子育てした場所から程近く、友人たちとは年に数回電話で繋がる短距離、いい関係
退職後は好きなものに囲まれて過ごしたい、と思っていることが適っている
このあたりからどうでも良いことだけど、
「今、頭がガンガンしてとても痛い」
それはなぜか、さっき会ったご近所さんから
「あなた偉いわね、ちゃんと黒の正装していて、、」
この何気ない一言がイヤな気分にし、苦手な分野の人に会ちゃった、、、
静かに暮らしたいのに、、、
今日は通夜です
こんな時、静かに永眠した○○さんはなんて言うかしら
「ほっときなさいよ」
そうね、昨夜は何度も目が覚め、百草丸を20粒くらい飲んで眠った
ツワブキ
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