スイーツつなぎで、、、
1月、出先の横浜そごうで子供の誕生日ケーキを買ってきた
色々目移りしながら、列ができているファウンドリー を選んだ
※ファウンドリー初の店舗は、2013年3月にそごう横浜店内から
「ファウンドリー(FOUNDRY)」は、
グラマシーニューヨーク、ジョトォ、キース・マンハンタンなどの
洋菓子店を手がける、株式会社プレジィールの最新ブランドの洋菓子店です
日本全国の百貨店などに7店舗を展開しています
そんなファウンドリーのブランドコンセプトは「旬の果実を、旬の時だけ楽しむ」というもの
ただ商品レパートリーを充実させるためだけに、旬ではないフルーツの使ったケーキを
そろえる、なんてことはしない「いさぎよさ」をもったブランドなのです
かおりの&あまおう W苺ショートケーキ 724円(税込)
かおりの&あまおう W苺ショートケーキは、三重・愛知県産の香り豊かなかおりのと
福岡県産の真っ赤で大粒なあまおう2品種のイチゴを贅沢に使用しています
きめ細かいスポンジは口に入れるとしっとりとした食感で
こだわりの阿寒酪農家生クリームとよく合います
優しい口当たりのスポンジと生クリームは
イチゴの味を最大限に引き立たせるような仕上がりです
「新栗のモンブラン」794円(税込)
お馴染みのモンブランの細い絞り出したクルクル飾りではなく
リボンをクルクルしたような初めて見る飾り
自家製のアーモンドプラリネパウダー(ナッツをキャラメリゼしたもの)を使ったクリームと
キャラメルソース、ダマンドを重ねて新栗のクリームを絞りました
モンブランクリームの中身はたっぷりの生クリームとマロンカスタード
栗の実の甘露煮もサンドされていて、旬の栗のさまざまな表情が楽しめました
2種類買いました
お値段もなかなかのもの
贅沢ですが特別の日に、試しに召し上がれ
旨さの説明ができないのが残念!
※パティスリー (pâtisserie) は
フランスやベルギーにあるケーキや洋菓子を専門に扱うベーカリーの一種である
両国においては、パティシエの資格をもつ職人がいるベーカリーのみに
パティスリーの呼称が法的に認められる
(Wikipedia)
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