ロックハート城には、ほとんどの人が
車で往復しているようだ。
でも、公共交通機関でも
品川⇔ロックハート城、は可能。
帰りは、13:45発のバスに乗って同様に。
もしくは、上野東京ラインでも可能。
上越線には初めて乗った。
沼田駅に降り立ったのも人生初。
河岸段丘と言えば飯田と思っていたが…!
↓
沼田城は聞いたことがある程度 ↑
温泉もたくさんあるようだ。
バスに乗って、私を含め3人が
9:10に一番乗りで到着。
入場券代、1,000円を支払い
森の中の緩やかな坂道を登って行くと、
広間の向こうにドドーンと、お城!
階段の上のど真ん中に△があり↑
鍵に囲まれたハート。↓
△の右下の緑のプレートには、
紋章についての解説 ↓
これらの詳しい解説は、お城の2階にある
サンタミュージアムで、ビデオ上映している。
↓
↑
英国にあったときの映像。
それを購入したのが津川雅彦さん。
↓
城を丸ごとは運ぶなどという大事業
どれほどのお金がかかったことだろう。
ドレスのレンタル時間が限られているので
ゆっくり見ている暇がなく、残念。
この城を建てたのはウィリアム卿
英国にあった当時のままの部屋を再現した
「ウィリアムの部屋」
と名付けられた部屋は、立ち入り禁止。
1階にあるアンティークな
ステンド グラスがとてもきれい。
↓
棚の中には美しい皿や
切子のワイングラス。↓
ジョン レノン、オノ ヨーコ夫妻の写真も。↓
これも面白そうと思ったのに、
再度足を運ぶ余裕がなかった。
↓
ドレスもアクセサリーも返却して
階段の上からレストランをパチリ。
↓
レストランの入り口に着いたと同時にチャイムが鳴り
レストランの開店時間となった。
入り口の左手にシャーロック ホームズの馬車
↓
レストランの名は「ビッグ ハート」
英国的やね~! ↓
野菜が一番多いメニューを選び、
ドリンクバー付きで。
ゆっくり休んだ後は、庭園巡り。
国内最古のプジョーや、故ダイアナ妃が乗車した車
城を背に右に塔と教会
↑
塔はスプリングベル ↓
教会の内部。ここで結婚式を挙げる人も多いみいたい。
↓
スプリングベルを上がっていくと、
たくさんのハートと、夫婦の名前が書かれたプレート
↓
一番上には鐘 ↑
一番高い窓から下を見ると ↓
↑
塔を下りたところがアーチ状の門。 ↓
↑
塔とは反対側のところに騎士の像があり、
ハートがいっぱいぶら下がっている。
日本のお寺だと、仁王像がある場所。
そこに騎士なんて、日本と英国には共通点がある?
出口に向かって下りていく途中に
ウィリアムズ ガーデン
英国的でもあり、白砂を敷いた日本庭園的でもある。
庭園の向こうにお城が見えるのも日本と同じ。
滝・池があり錦鯉が泳いているのは日本的で
アヒルが遊んでいるのは英国的。
↑
出口近くにもレストランがあるが、素通り。
1日に5本しか運行されないバスに乗ると
お客は私と91歳の元気な女性の2人だけ。
一緒におしゃべりしながら
珍しい形の山を眺めながら、
彼女の元気シャワーを浴びながら
沼田駅に到着。35分の待ち時間で、
JRに乗り、高崎から新幹線で帰った。
乗り換え待ち時間はやや長めだが、
こんなに運行本数が少なくても、
ちゃんと往復できて、体験できた。
上野東京ラインの本数がもう少し多いと
品川まで乗り換えなしで、安いのにな~。
それではJRが儲からない?
いや、それより
ロックハート城の経営は厳しい気がする。
津川さんも亡くなられたことだし
ドレスのレンタル代なども安すぎでは?
もう少し高くして、
お城や庭のメンテナンスに
もう少しお金をかけてもいい気がする。
なーんて、私がよそ様の
経営を心配しなくていいのにねえ。
ともあれ、還暦・古希などの記念撮影は
ぜひともお勧めしたい。派手に!
楽しい。元気になれる。
若返る気がするよ~\(^o^)/
車で往復しているようだ。
でも、公共交通機関でも
品川⇔ロックハート城、は可能。
帰りは、13:45発のバスに乗って同様に。
もしくは、上野東京ラインでも可能。
上越線には初めて乗った。
沼田駅に降り立ったのも人生初。
河岸段丘と言えば飯田と思っていたが…!
↓
沼田城は聞いたことがある程度 ↑
温泉もたくさんあるようだ。
バスに乗って、私を含め3人が
9:10に一番乗りで到着。
入場券代、1,000円を支払い
森の中の緩やかな坂道を登って行くと、
広間の向こうにドドーンと、お城!
階段の上のど真ん中に△があり↑
鍵に囲まれたハート。↓
△の右下の緑のプレートには、
紋章についての解説 ↓
これらの詳しい解説は、お城の2階にある
サンタミュージアムで、ビデオ上映している。
↓
↑
英国にあったときの映像。
それを購入したのが津川雅彦さん。
↓
城を丸ごとは運ぶなどという大事業
どれほどのお金がかかったことだろう。
ドレスのレンタル時間が限られているので
ゆっくり見ている暇がなく、残念。
この城を建てたのはウィリアム卿
英国にあった当時のままの部屋を再現した
「ウィリアムの部屋」
と名付けられた部屋は、立ち入り禁止。
1階にあるアンティークな
ステンド グラスがとてもきれい。
↓
棚の中には美しい皿や
切子のワイングラス。↓
ジョン レノン、オノ ヨーコ夫妻の写真も。↓
これも面白そうと思ったのに、
再度足を運ぶ余裕がなかった。
↓
ドレスもアクセサリーも返却して
階段の上からレストランをパチリ。
↓
レストランの入り口に着いたと同時にチャイムが鳴り
レストランの開店時間となった。
入り口の左手にシャーロック ホームズの馬車
↓
レストランの名は「ビッグ ハート」
英国的やね~! ↓
野菜が一番多いメニューを選び、
ドリンクバー付きで。
ゆっくり休んだ後は、庭園巡り。
国内最古のプジョーや、故ダイアナ妃が乗車した車
城を背に右に塔と教会
↑
塔はスプリングベル ↓
教会の内部。ここで結婚式を挙げる人も多いみいたい。
↓
スプリングベルを上がっていくと、
たくさんのハートと、夫婦の名前が書かれたプレート
↓
一番上には鐘 ↑
一番高い窓から下を見ると ↓
↑
塔を下りたところがアーチ状の門。 ↓
↑
塔とは反対側のところに騎士の像があり、
ハートがいっぱいぶら下がっている。
日本のお寺だと、仁王像がある場所。
そこに騎士なんて、日本と英国には共通点がある?
出口に向かって下りていく途中に
ウィリアムズ ガーデン
英国的でもあり、白砂を敷いた日本庭園的でもある。
庭園の向こうにお城が見えるのも日本と同じ。
滝・池があり錦鯉が泳いているのは日本的で
アヒルが遊んでいるのは英国的。
↑
出口近くにもレストランがあるが、素通り。
1日に5本しか運行されないバスに乗ると
お客は私と91歳の元気な女性の2人だけ。
一緒におしゃべりしながら
珍しい形の山を眺めながら、
彼女の元気シャワーを浴びながら
沼田駅に到着。35分の待ち時間で、
JRに乗り、高崎から新幹線で帰った。
乗り換え待ち時間はやや長めだが、
こんなに運行本数が少なくても、
ちゃんと往復できて、体験できた。
上野東京ラインの本数がもう少し多いと
品川まで乗り換えなしで、安いのにな~。
それではJRが儲からない?
いや、それより
ロックハート城の経営は厳しい気がする。
津川さんも亡くなられたことだし
ドレスのレンタル代なども安すぎでは?
もう少し高くして、
お城や庭のメンテナンスに
もう少しお金をかけてもいい気がする。
なーんて、私がよそ様の
経営を心配しなくていいのにねえ。
ともあれ、還暦・古希などの記念撮影は
ぜひともお勧めしたい。派手に!
楽しい。元気になれる。
若返る気がするよ~\(^o^)/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます