魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

食べ正月

2022-01-01 | ファミリー
1/1(土)元旦は、11時~食事と決め

夫は、生駒山歩き⇒音の花温泉
長男の家族4人は
 生駒山宝山寺参拝⇒音の花温泉

私は8時まで寝て
いつもの通りコーヒーを飲んで
メールチェックなどを済ませ
9時半頃から食事の準備

12/23に麹漬けにした蕪・大根寿司は  ↓
酸味や旨味がまだ足りないが
甘くて、美味しくできている。



紅白ナマスの大根を斜めに  ↑
スライスするのではなく
薄い拍子木切りにしたところ

歯触りがシャキシャキ!
流れ出る水気も少なくて
これまでとは全然違って美味しい!

毎年のことながら私の田舎お節料理も
回転皿に盛りつけると豪華に見える。

うっかり黒豆を回転皿に乗せ忘れ
2鉢にして、2カ所に。↓



京都の割烹聖護院のお節の
オマケでもらった自家製カラスミを ↑
スライス大根の上に乗せて。


     ↑
こちらが昨年に引き続き、京都のお節。 
     ↓


この数年毎年買っている
     ↓

     ↑
空研塾塾 塾長のお店「しるべえ」のお節。
     ↓


さらにお雑煮を食べ
台所仕事以外に運動も外出せず
14時頃、うたた寝もしていた私は
お腹がすかないまま夕食準備に。

大量にお節を作ったのに

「今晩のうちに子どもも連れて
 京都に帰る」と、長男。

夫と2人では
とても食べきれないほどあるので
京都に持ち帰ってもらうよう準備をし

昼の残りのお節を体裁よく
食欲がそそるように並べ変え。

スキヤキの準備は夫と長男がし
スキヤキ奉行は長男。



お腹がすいていないはずの
私のお腹にも別腹があるかのごとく
スキヤキは入って行き

孫たちもガッツに食べ
上の写真に写っている
お節料理の全てが
きれいに片付き

デザートに古都華の初物も
皆、喜んで食べていたが

さすがに私の分は明日に残すことに。

20時半頃、たくさんのお土産を積んで
長男一家が帰って行った後は
夫と2人の静けさが戻って来た。

盛り付けていない料理は
まだまだたくさんあるので
2(日).3(月)は
夫と2人で食べることにしよう。

3(月)の夜にはまた孫2人が
冬休みの課題をこなしにやって来る。

さぁ、それまでは
ミシンがけなどをしながら
くつろごう。

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