魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

関西ライターズリビングルーム -2 写真-

2019-10-24 | SNS・出版・報道
10/23(水)17時過ぎまでトコ企画で働き
近鉄・大阪地下鉄で南森町のしるべえに。



 今朝…牛乳入りコーヒー1杯を飲んだだけ

 昼食を食べ損ねて、
 非常食のナッツ20粒・ぶどうジュース1缶

 15時にブラックコーヒー1杯

しるべえに寄ったのは、7/24と同様 20時半~
関西ライターズリビングルームに参加するので、



20時~
会場のサロン喫茶フレイムハウス@北浜で
夕食を摂る予定だから。

しるべえでは、空腹を少し抑える程度の
3品(柿入り白和え・刺身・野菜の炊き合わせ)を
ペロリと胃の中に納めた。

腹ペコ過ぎで飛び込んだので
お料理の撮影は、またまた忘れた。

店長(空研塾 塾長)と
10/13(日)の審査会のことなどについ
おしゃべりをして
19時過ぎに北浜に向かって出発。

7月に歩いた道なのに、道を間違え、
天神橋を渡って西に向かい、20時前に無事到着。



また腹ペコで到着したので、
ボリュームたっぷりの
ロコモコハヤシライスをペロリ。



パワポを使うときは2階が会場になるとのことで
眠気覚ましに抹茶オーレを飲んでから2階へ。



前回とは違った雰囲気の中で
パワポで写真を見せてもらいながら
写真家 村東 剛 氏のお話を拝聴。

写真の撮り方、特に、
ピントをどこに当てるかと
ストロボの使い方の大切さを学んだ。



ところが、私は日常的には
小さなデジカメしか使わない。

(有)青葉の備品の1眼レフを使ったことはあるが
重すぎて持ち歩けず、使いこなせない。

なので、ストロボを使うことはない。

中くらいの重さで、ストロボを使えるカメラを
持とうかと思ったこともあったが、
歳とともに面倒になってしまった。

こんな話を聞くと、やっぱり
1眼レフでストロボを使って
いい写真を撮りたくなるが…。

質疑応答の最後に
司会の吉村智樹氏が
「あと一人…」と。

誰の手も上がりそうにないので、
勇気を出して挙手。

なぜなら、水平・垂直の線が
妙に斜めっていて、
気分的にしっくりこない写真があり
写真そのものを鑑賞できないのが何枚かあったから。

私は正面から撮るときは
できるだけ水平・垂直の線が
乱れないように撮る。

斜めに撮るときは中心が
できるだけ垂直になるように撮る。

思うように撮れなければ調整する。
そうでないと私の気分がザワザワして
落ち着かないから。

もちろん、水平・垂直の線が写らない
人の姿や表情などの場合は気にしないし
気にならない。

講師の村東氏によると、
水平調整はほとんどすることがなく
斜めっているのも
それはそれで写真の味の一つのようだ。

私はパワポの画像が斜めっているのも
すごく気になり、
できるだけきれいな長方形になるよう調整する。

いつか、一生懸命調整していたら
「こんなことまで博樹先生と似ていますね~」
と、受講生に言われたことがあり、

「そうか、長男もそうなのか」と、目が泳いだ。

今日の画面も
開始前はすごい台形になっていたので
台形補正してもらったが
きれいにはなり切らず、少し残念。

ホテルなどでの学会では
担当スタッフがビシッと調整してくれるので
気持ちがいい。

多くの人々は
私のようには感じないのだろうか…?
と思いながら閉会、集合写真。

    一番後ろの真ん中で ↓



上からライトを浴びて白髪に写っているのが私。

ともあれ、いろんな専門家の
お話が聞けるのは、楽しい。

そう思えるうちは花

できるだけ参加させてもらえるよう
これからは意識的に日程を調整しよう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿