オランダ商館⇒魚屋さん⇒松浦史料博物館へと歩くと
道端にザビエル像。その横を進み、階段を上ると着いた。
↓
平戸藩主松浦(まつら)家の史料が展示されている。
↓
予想外に女性の使っていた美しい工芸品が多い。女性用の籠。
↓
鬢台(びんだい=化粧道具と収納箱のセット)
↓
女性を描いた金屏風
↓
↑
美しい絵が描かれた貝合わせ遊びの貝と収納箱
平戸にゆかりの深い人々の肖像画(社会の教科書に載っていた絵や~)
フランシスコ ザビエル 吉田松陰
↓ ↓
男性的な絵が描かれた掛け軸 や 鎧兜
↓ ↓
↑
これは本物だが
これは試着用。「自由に着用してください」
と書かれているので、私も試みることに。
↓
なぜなら、「着けたら、いつまでも着ていたいほど気持ちよく、
体が軽々と動くようになる」と読んだことがあるから。
鎧も兜も、持つとズッシリと重い。
鎧を着ずに兜をかぶると重い。。。
鎧は側腹部の紐が切れていて、結べなかったが、
重いのに、不思議と体がシャンとする。
それから兜をかぶると、ちっとも重く感じない。
こんなに重いのに、これらを身に着けて戦えることが分かって満足。
写真を撮ってほしかったのに、夫は先に先にと行ってしまい、
カメラを置くところもなく、セルフでも撮れず、残念。
田付流(たつけ龍)百目砲。
幕末、黒船に対する備えとして、平戸藩が作った大砲。
↓
↑
射程距離は2,500mもあったそうな。すごいね~。
多種多様な、膨大な数の展示品があり、見ごたえがあった。
写真もいっぱい撮ったが、とても載せきれない
外に出て再び歩くと、六角井戸。中国の様式の井戸のようだ。
↓
巨大なソテツ。幹の周りは3メートル!
↓
道端にバナナの木があり、小さな実がなっている。初めて見た!
↓
↑
たくさんの団体旅行の人たちが、ガイドさんに率いられて歩いている。
付いていけば、「絶対にザビエル記念教会に着く」
と思いながら、坂道を歩いていくと、案の定、着いた。
↓
人が多くてゆっくりしていられず、
解説を読んでも良くわからないが、とにかく美しい。
教会の裏の道を通って、海の方に戻る途中、寺院があり
前を通り過ぎると、寺院と教会が一体になって見える。
↓
↑
異文化が溶け合う平戸を象徴する風景。きれいに撮れた。
道端にザビエル像。その横を進み、階段を上ると着いた。
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平戸藩主松浦(まつら)家の史料が展示されている。
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予想外に女性の使っていた美しい工芸品が多い。女性用の籠。
↓
鬢台(びんだい=化粧道具と収納箱のセット)
↓
女性を描いた金屏風
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美しい絵が描かれた貝合わせ遊びの貝と収納箱
平戸にゆかりの深い人々の肖像画(社会の教科書に載っていた絵や~)
フランシスコ ザビエル 吉田松陰
↓ ↓
男性的な絵が描かれた掛け軸 や 鎧兜
↓ ↓
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これは本物だが
これは試着用。「自由に着用してください」
と書かれているので、私も試みることに。
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なぜなら、「着けたら、いつまでも着ていたいほど気持ちよく、
体が軽々と動くようになる」と読んだことがあるから。
鎧も兜も、持つとズッシリと重い。
鎧を着ずに兜をかぶると重い。。。
鎧は側腹部の紐が切れていて、結べなかったが、
重いのに、不思議と体がシャンとする。
それから兜をかぶると、ちっとも重く感じない。
こんなに重いのに、これらを身に着けて戦えることが分かって満足。
写真を撮ってほしかったのに、夫は先に先にと行ってしまい、
カメラを置くところもなく、セルフでも撮れず、残念。
田付流(たつけ龍)百目砲。
幕末、黒船に対する備えとして、平戸藩が作った大砲。
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射程距離は2,500mもあったそうな。すごいね~。
多種多様な、膨大な数の展示品があり、見ごたえがあった。
写真もいっぱい撮ったが、とても載せきれない
外に出て再び歩くと、六角井戸。中国の様式の井戸のようだ。
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巨大なソテツ。幹の周りは3メートル!
↓
道端にバナナの木があり、小さな実がなっている。初めて見た!
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たくさんの団体旅行の人たちが、ガイドさんに率いられて歩いている。
付いていけば、「絶対にザビエル記念教会に着く」
と思いながら、坂道を歩いていくと、案の定、着いた。
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人が多くてゆっくりしていられず、
解説を読んでも良くわからないが、とにかく美しい。
教会の裏の道を通って、海の方に戻る途中、寺院があり
前を通り過ぎると、寺院と教会が一体になって見える。
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異文化が溶け合う平戸を象徴する風景。きれいに撮れた。
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