光だけは春の生駒

3/9(木)は生駒での休日。


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　　　　もう散ったかと思っていたのに、
　　　白梅はまだ見頃だった。良かった～(^_^)v

ちっとも大きくならないアセビは
花がモリモリに咲いている。
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真っ赤だった南天は、緑色が復活し始めた。
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南天と白梅の枝を少し切って、生け花に。
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年末に採取して生けたヒバのような木の葉は、
まだ緑色をしている。

そのうちに根っこが生えてくる？！

まぁそれはないだろうが、
いつまで生きるか、付き合うことにした。

年末・年始にほとんど採取したキンカンの木に、
また小さい実が黄緑色に色づいている。
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鳥につつかれたのと、小さ過ぎるのは切り落とし、
シロップ煮にすれば食べられそうなのは採取。
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つま楊枝と比べると、小ささが良くわかる。

シロップ煮にし、1月にトコガーデンで採取して煮たものの
残りも一緒に入れて煮直す。大きさが全然違う。
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すっかり光の春だが、寒いうえに風が強くて、
庭の手入れはちょっとだけ。30分余りでギブアップ。

あとはずーっと家の中でパソコンに向かって
貯まった仕事をし、ごくわずかの家事をしただけ。

フキノトウは1つだけ出ていたが、
外壁工事の足場で、ほとんどやられたようす。

再び元気になってもらわないといけないので、
そのまま温存。
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　　　　　　　　　　「寒さのせいで落下していた」と夫が言う
　　　　　　　　　トコガーデンの甘夏ミカン。緑の柄のところがない。

夫に夕食を作ってもらって食べた後、
2人で半分こして食べた。

まだ酸っぱかったが、なかなか美味しかった。

生駒の甘夏ミカンは落下することなく
まだ8つとも生っている。
甘くおいしくなりますように。