1の続き
ブナノキ峠から、お弁当を食べたケヤキ峠に戻り、
今度は由良川源流にそって下る。いくつかある源流の一つがここ。
↓
↑
雪解け水を集めて徐々に川幅が広くなっていく。
川の両岸にはバイケソウの大群。道端にもいろいろな山野草。
ミヤマカタバミ ?
↓ ↓
川向うの谷に、シャクナゲの花が小さく見える。
来週になると、一面シャクナゲの壁になるとのこと。
↓
大きな雪渓が残っている
↓
↑
今日のコースは●●●●●●●●
トチノキ平に向かって、降りて行き、川を渡る。
↓
↑
下りが苦手な夫 苔に育つバイケソウ。まるで盆栽
↓
トチノキの巨木
↓ ↓
↑
根や幹の下部は苔だらけ
↑
大きすぎてカメラに全体の姿がおさまらない
ヤマエンゴサク 珍しい斑入りのバイケソウ
↓ ↓
1輪しか咲いていないが、二輪草 こちらは2輪咲いている
↓ ↓
いったん道路に上がって歩いていると、水たまりにイモリ。
↓
↑
エンレイソウ(延齢草)が花を咲かせている
杉の大木
↓
その向こうに朽ちた杉。サルノコシカケがたくさんついている。
↓ ↓
標高が低くなった分、温かく、トチノキの葉も大きい。
↓
↑
トチノキの葉もスギの葉も、「触れ、触れ」と言うガイドさん
珍しい形の花の蕾。「何年も何回も、ここに来ているが、
この木に花が咲いたのは見たことがない」と言うガイドさん。
↓
イカリソウ シランソウ
↓ ↓
モミジイチゴ 聞いたのに忘れた(-"-;
↓ ↓
苔むした老木・倒木がいっぱいで、屋久島の「もののけ姫の森」みたい。
↓
向こうに大きな木が見えてきた。夫曰く「あれが芦生の象徴木や」と。
↓
近づくと木の一部しかカメラに収まらない。
何と複雑な木の幹。何本の木が合体してるのやろ?
↓
上を見上げるともっと複雑
↓
ガイドさん曰く「この木を見るためだけに芦生に来て、
ずーっとこの木だけを見ている人もいる」と。
ここで記念撮影、夫に撮ってもらった。
↓
振り返って見るとこんな姿
↓
迎えに来ていたマイクロバスに乗り込むあたりで、
左右から流れてきた川が合流。ここで由良川と名が付く川となるそうな。
↓
↑ ↑
上谷から流れてきた川 下谷を流れてきた川
我々は毎日新聞旅行社の大阪出発プランを利用したが、
京都駅からの送迎バスを使うプランの方が安い。
自然文化村に自家用車で行くと、さらに安いプランがある。
このリーフレットにいろンなプランが載っている。
↓
↑
ブナノキ峠の近くで私が拾った鳥の羽根。フワフワできれい。
ガイドさんによると「イヌワシの羽根では?」と。
「こんな鳥の羽が落ちているは、見たことがない」と。
なんて幸運。いい記念品ができた。私の宝物。大切にしよう。
ブナノキ峠から、お弁当を食べたケヤキ峠に戻り、
今度は由良川源流にそって下る。いくつかある源流の一つがここ。
↓
↑
雪解け水を集めて徐々に川幅が広くなっていく。
川の両岸にはバイケソウの大群。道端にもいろいろな山野草。
ミヤマカタバミ ?
↓ ↓
川向うの谷に、シャクナゲの花が小さく見える。
来週になると、一面シャクナゲの壁になるとのこと。
↓
大きな雪渓が残っている
↓
↑
今日のコースは●●●●●●●●
トチノキ平に向かって、降りて行き、川を渡る。
↓
↑
下りが苦手な夫 苔に育つバイケソウ。まるで盆栽
↓
トチノキの巨木
↓ ↓
↑
根や幹の下部は苔だらけ
↑
大きすぎてカメラに全体の姿がおさまらない
ヤマエンゴサク 珍しい斑入りのバイケソウ
↓ ↓
1輪しか咲いていないが、二輪草 こちらは2輪咲いている
↓ ↓
いったん道路に上がって歩いていると、水たまりにイモリ。
↓
↑
エンレイソウ(延齢草)が花を咲かせている
杉の大木
↓
その向こうに朽ちた杉。サルノコシカケがたくさんついている。
↓ ↓
標高が低くなった分、温かく、トチノキの葉も大きい。
↓
↑
トチノキの葉もスギの葉も、「触れ、触れ」と言うガイドさん
珍しい形の花の蕾。「何年も何回も、ここに来ているが、
この木に花が咲いたのは見たことがない」と言うガイドさん。
↓
イカリソウ シランソウ
↓ ↓
モミジイチゴ 聞いたのに忘れた(-"-;
↓ ↓
苔むした老木・倒木がいっぱいで、屋久島の「もののけ姫の森」みたい。
↓
向こうに大きな木が見えてきた。夫曰く「あれが芦生の象徴木や」と。
↓
近づくと木の一部しかカメラに収まらない。
何と複雑な木の幹。何本の木が合体してるのやろ?
↓
上を見上げるともっと複雑
↓
ガイドさん曰く「この木を見るためだけに芦生に来て、
ずーっとこの木だけを見ている人もいる」と。
ここで記念撮影、夫に撮ってもらった。
↓
振り返って見るとこんな姿
↓
迎えに来ていたマイクロバスに乗り込むあたりで、
左右から流れてきた川が合流。ここで由良川と名が付く川となるそうな。
↓
↑ ↑
上谷から流れてきた川 下谷を流れてきた川
我々は毎日新聞旅行社の大阪出発プランを利用したが、
京都駅からの送迎バスを使うプランの方が安い。
自然文化村に自家用車で行くと、さらに安いプランがある。
このリーフレットにいろンなプランが載っている。
↓
↑
ブナノキ峠の近くで私が拾った鳥の羽根。フワフワできれい。
ガイドさんによると「イヌワシの羽根では?」と。
「こんな鳥の羽が落ちているは、見たことがない」と。
なんて幸運。いい記念品ができた。私の宝物。大切にしよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます