5/4(水)の21時頃から出だした蕁麻疹。
気付いてすぐに腹部(特に上腹部)の筋肉・腹膜の緊張を緩めた。
お腹は柔らかくなり体も楽になったので、
次第に治るだろうと思っていたが…、
どんどん酷くなり、眠いのに
痒くて痒くて、寝られなくなってしまった。
「そうや、写真を撮っておこう」と、2:40に撮影。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6b/5c509afd1b8a779760ae76bf114653af.jpg)
↑
胴体全体+太もも+上腕も真っ赤なのだが、
スネ(下腿)の外側にまで出て来た。
これがひどく痒い。
でも、眠くてクラクラ。眠りについた。
5時頃、痒くて覚醒。見ると下腿前面にまで広がっていた。
でも眠くてたまらず布団の中でゴロゴロしていると…、
やがて、足首~足の甲まで痒くなり、強烈な痒み。
寝ているどころではなくなり、6時に撮影。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/36/083d2008081917399754d3e2071b450a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/37/0ec7c364bc6f0f8a9ddbf864255ad7a3.jpg)
↑
2:40には全く出ていなかった前腕もこんなひどいことに。。。(*_*;
そこで思いついた。
4/3の空手の審査会で頑張ったからだけでなく、
4/4に、花の鉢をぶら下げて何キロも歩いた。
腕が引き伸ばされ過ぎたのに、
腕のケアをしていなかったからでは?
それに気づいたのは、長男のつれあい 渡部愛のブログ
空手と腹痛のカンケー
肘の少し上を反対側の手で軽く握り、
内外に肘を回し、回しながらまずは腕を伸ばすようにし…、
次に、腕を首側に押し込むようにしていたら…、
とても気持ち良くなり、
いつの間にか、ぐっすり眠ってしまった。
10時半頃、覚醒。
見ると、ほとんど消えている!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6f/319e6e0753e6823df39ca02ca72e0b6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f1/7a575cc2dc5b56d3aca7a5e72cd105a9.jpg)
少しまだ赤みが残り、マーブル状の凸があるが、
痒みもほとんど消えた。良かった~\(^o^)/
私は10歳頃から、しばしば酷い蕁麻疹が出ていた。
特定の食物を食べると出るというわけではなく、
一度出だしたら1週間経っても治らないくらい酷い。
なので、その間は薬を飲みっぱなし。
特に、産後は3回とも、
病院を退院して1~2週間ほどすると出始める。
正常な皮膚がほとんどないくらい
耳介は真っ赤に腫れ上り、耳の中まで痒くなる。
手指や足趾まで赤くなって痒くなると、もう最悪。
京大の皮膚科を受診して理由を尋ねると
「小腸の内膜が弱っていて、消化不十分な蛋白質が
ポリペプチドの状態で吸収されていることが考えられる」
「小腸の状態の改善を待つしかない。その間はこの薬を」と。
同様の説明がここに書かれています。
もらった薬を1週間とか飲み続け、
しばらくしたら…、また蕁麻疹・薬…の連続だった。
産後は小腸をはじめ腹部全体の状態が、
日ごとに激変するので
「元々腸の弱い私には、仕方がないこと」と思っていた。
産後何年か経っても、時々出現し、薬を飲んでいた。
ところが、5~6年前、手持ちの薬もなくなった時
酷い蕁麻疹が出現。
2日間ほど経っても治らず、苦しんでいた時
長男が腹部の緊張を緩める施術をしてくれた。
「もうすぐ治るはずやし…」と長男。
半信半疑だったが、本当にその後、すーっと引いて行った。
それ以来、お腹の調子が悪くなったら、
長男がしてくれたように、腹部の緊張を緩めると調子が良くなった。
しかし、今回は空手+花の鉢をぷら下げて歩き
腹筋や内臓が引っ張られ、腸が弱ったのに、
腕から緩めることに気付かなかった…、私の不覚。
まあ、「いい勉強になった」と思うことにしよう。
15:00になると、すっかり元の状態に復帰。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/14/23a0af5d8081650da096557bc0552e3c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a2/eed88e60d6137ce7595fd1a2d2f14c4a.jpg)
こんなことを書いていたら
長男に「ほんまにアホやな~」と笑われそうや~(~_~;)
気付いてすぐに腹部(特に上腹部)の筋肉・腹膜の緊張を緩めた。
お腹は柔らかくなり体も楽になったので、
次第に治るだろうと思っていたが…、
どんどん酷くなり、眠いのに
痒くて痒くて、寝られなくなってしまった。
「そうや、写真を撮っておこう」と、2:40に撮影。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6b/5c509afd1b8a779760ae76bf114653af.jpg)
↑
胴体全体+太もも+上腕も真っ赤なのだが、
スネ(下腿)の外側にまで出て来た。
これがひどく痒い。
でも、眠くてクラクラ。眠りについた。
5時頃、痒くて覚醒。見ると下腿前面にまで広がっていた。
でも眠くてたまらず布団の中でゴロゴロしていると…、
やがて、足首~足の甲まで痒くなり、強烈な痒み。
寝ているどころではなくなり、6時に撮影。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/36/083d2008081917399754d3e2071b450a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/37/0ec7c364bc6f0f8a9ddbf864255ad7a3.jpg)
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2:40には全く出ていなかった前腕もこんなひどいことに。。。(*_*;
そこで思いついた。
4/3の空手の審査会で頑張ったからだけでなく、
4/4に、花の鉢をぶら下げて何キロも歩いた。
腕が引き伸ばされ過ぎたのに、
腕のケアをしていなかったからでは?
それに気づいたのは、長男のつれあい 渡部愛のブログ
空手と腹痛のカンケー
肘の少し上を反対側の手で軽く握り、
内外に肘を回し、回しながらまずは腕を伸ばすようにし…、
次に、腕を首側に押し込むようにしていたら…、
とても気持ち良くなり、
いつの間にか、ぐっすり眠ってしまった。
10時半頃、覚醒。
見ると、ほとんど消えている!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6f/319e6e0753e6823df39ca02ca72e0b6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f1/7a575cc2dc5b56d3aca7a5e72cd105a9.jpg)
少しまだ赤みが残り、マーブル状の凸があるが、
痒みもほとんど消えた。良かった~\(^o^)/
私は10歳頃から、しばしば酷い蕁麻疹が出ていた。
特定の食物を食べると出るというわけではなく、
一度出だしたら1週間経っても治らないくらい酷い。
なので、その間は薬を飲みっぱなし。
特に、産後は3回とも、
病院を退院して1~2週間ほどすると出始める。
正常な皮膚がほとんどないくらい
耳介は真っ赤に腫れ上り、耳の中まで痒くなる。
手指や足趾まで赤くなって痒くなると、もう最悪。
京大の皮膚科を受診して理由を尋ねると
「小腸の内膜が弱っていて、消化不十分な蛋白質が
ポリペプチドの状態で吸収されていることが考えられる」
「小腸の状態の改善を待つしかない。その間はこの薬を」と。
同様の説明がここに書かれています。
もらった薬を1週間とか飲み続け、
しばらくしたら…、また蕁麻疹・薬…の連続だった。
産後は小腸をはじめ腹部全体の状態が、
日ごとに激変するので
「元々腸の弱い私には、仕方がないこと」と思っていた。
産後何年か経っても、時々出現し、薬を飲んでいた。
ところが、5~6年前、手持ちの薬もなくなった時
酷い蕁麻疹が出現。
2日間ほど経っても治らず、苦しんでいた時
長男が腹部の緊張を緩める施術をしてくれた。
「もうすぐ治るはずやし…」と長男。
半信半疑だったが、本当にその後、すーっと引いて行った。
それ以来、お腹の調子が悪くなったら、
長男がしてくれたように、腹部の緊張を緩めると調子が良くなった。
しかし、今回は空手+花の鉢をぷら下げて歩き
腹筋や内臓が引っ張られ、腸が弱ったのに、
腕から緩めることに気付かなかった…、私の不覚。
まあ、「いい勉強になった」と思うことにしよう。
15:00になると、すっかり元の状態に復帰。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/14/23a0af5d8081650da096557bc0552e3c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a2/eed88e60d6137ce7595fd1a2d2f14c4a.jpg)
こんなことを書いていたら
長男に「ほんまにアホやな~」と笑われそうや~(~_~;)
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