1/17(火)はセミナー流会により休日となった。
どうしてもラスコー展を観に行きたかった私にとっては
めぐみの休日。上野の国立科学博物館へと足を運んだ。
館内は一部の展示品(フランスから借りた本物)以外は
撮影OKで、このような人形などをたくさん撮った。
↓
クロマニョン人はおしゃれだったそうで貝殻をビーズとして、
帽子を作ったりアクセサリーとして身にまとったり、化粧したり。
動物の骨で縫い針を作り、腱をほぐして糸を作り、
毛皮のコートを縫って、着ていたとのこと。
洞窟の絵は全てレプリカだが、
描画技術がこれほどまでに高かったとは!
遠近法・動きの表現法・色…、
真っ暗な洞窟の中で、これだけの大きな絵を描けたことに驚き。
光の当て方によって、全く違って見える!
2万年も前に、どうしてこれほどの知識と技術を
見出し、発展させ、共同作業で描いたのだろうか?!
今回は最も入口に描かれている牡牛の間の壁画は見られず。
↑
これは写真。「フランスまで観にいらっしゃい」ということかな?
クロマニョン人とは?
この時代の日本人は?
などなど、たくさんの展示があったが、
たくさん撮り過ぎて全く整理できない。
暇ができたら写真を整理してUPしよう。
さて、いつできるかな?
どうしてもラスコー展を観に行きたかった私にとっては
めぐみの休日。上野の国立科学博物館へと足を運んだ。
館内は一部の展示品(フランスから借りた本物)以外は
撮影OKで、このような人形などをたくさん撮った。
↓
クロマニョン人はおしゃれだったそうで貝殻をビーズとして、
帽子を作ったりアクセサリーとして身にまとったり、化粧したり。
動物の骨で縫い針を作り、腱をほぐして糸を作り、
毛皮のコートを縫って、着ていたとのこと。
洞窟の絵は全てレプリカだが、
描画技術がこれほどまでに高かったとは!
遠近法・動きの表現法・色…、
真っ暗な洞窟の中で、これだけの大きな絵を描けたことに驚き。
光の当て方によって、全く違って見える!
2万年も前に、どうしてこれほどの知識と技術を
見出し、発展させ、共同作業で描いたのだろうか?!
今回は最も入口に描かれている牡牛の間の壁画は見られず。
↑
これは写真。「フランスまで観にいらっしゃい」ということかな?
クロマニョン人とは?
この時代の日本人は?
などなど、たくさんの展示があったが、
たくさん撮り過ぎて全く整理できない。
暇ができたら写真を整理してUPしよう。
さて、いつできるかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます