ハロウィンのアプリ写真(↓の記事の)をインスタストーリーにアップしたら、宿泊施設してた頃の懐かしの人も沢山みてくれて、連絡くれたり。
宿はもうないけど、
それはそれでとても嬉しい。
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「彼の国」
という記事を思い出した。
韓国は徴兵制があり、うちの宿から帰国したら直ぐ入隊という男子を、即席励まし会して送ったことがあった。リンクはその時の記事
彼は任務を終え、連絡くれたけど、あのとき、色々な国のゲスト達が彼に激励したのは、平和への願いと、平和がそこにあるからこその笑顔の激励。そんな時間だった。
だけど、あれからわずか数年で、平和はそこにあるものではなくなった。
そんな中での有名アーティストの入隊など、若い世代に言葉にならない暗雲がかかりだした中でのハロウィンのお祭り。祭りは闇を一時埋める媚薬?
今回の韓国の事故は、いくつもの不運が重なった悲劇だと思う。
だけど、その悲劇の中に、街を彷徨う不安定な行場のない負の気持ちも重なっていたのではないかな?とおもったりした。
平和の中の祭りの喧騒と響く音が少しづれただけでも、雪崩はマグマになる。と、思うの。