3か国の間で、色々目から鱗。
入学許可書も届き、頭を切り替えていかなきゃね。
私は英会話力向上の為にちょっと留学するのだが、
今、私の中で化学反応がおきている。
これでも、常に色々考えて仕事中はいるので、もちろん、売り上げ、評判、バイトやスタッフさんのもろもろ、トラブルやゲストさんのもろもろ本当に沢山、だからパッと頭が英語にならない。
基本日本語でいったん考えているのかな。その意味では、毎日英語使っているけど、忙しさと共に悪くも乱れているかもしれない英語。
それが、台湾のバイトさんと話しているとちょうど頭がリセットされる。
なぜかと考えると、
中国語は英語と文法は同じなんだとか。だから単純に単語を覚えれば、以外と英会話の上達が楽だという。
その彼は英語が上手い。だけど、今は日本語を勉強したいから、無理して日本語を話そうとする。
そうすると、
ワタシ カンガエル リコ 話せるようになる イングリッシュ 上手いのように セブで。
見たいな日本語になる。
かれは、
リコはセブで上手に英語を話すようになると思いますよ。
と言いたいのだ。
彼の話す文章は英会話の思考の日本単語。
これは、なんというか、けっこう引きづられてクセになる。
私の日本語も彼といると、
英語的になる。頭が英語思考になる。
単語を替えるだけのような状態ではなす。
面白い。
で、中国の人の日本語は、よく
優しいの人
綺麗の花
美味しいのパン
など、形容詞に「の」がつくのだけど、その法則は言われて気がついた。
中国語は形容詞に日本語の「の」にあたる語がついているんだって!
だから、日本語しゃべるときも「の」をいれてしまうんだ!
というような発見をしたりしながら、今私はインチキ日本語を話す日々(^o^;)😉😉😉🌐🏖️
さて、
行き先はセブ。
都合でいけなくタンスに眠ったままの30000円もした人生最後であろうおしゃれリゾート
水着(スポーツ用じゃないやつ!)
を持っていくべきか!